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No45407 の記事


■45407 / )  超越論的分析論XI−15
□投稿者/ うましか -(2026/02/23(Mon) 02:45:31)
    2026/02/23(Mon) 02:47:29 編集(投稿者)

    piptさん、こんばんはー

    カント沼投稿です(;´・ω・)

    ドイツ語原文ぜんぜんわからない〜(´;ω;`)ウッ…

    訳文もさっぱりわからない〜( ノД`)シクシク…


    *******

    T 超越論的原理論
    第二部門 超越論的論理学
    第一部 超越論的分析論
    第一篇 概念の分析論
    第一章 全ての純粋悟性概念を発見する手引きについて 〔済〕
    第二章 純粋悟性概念の演繹について
    第一節 (第十三項) 超越論的演繹一般の諸原理について 〔済〕
    第十四項 カテゴリーの超越論的演繹への移り行き 〔済〕

    第二節 経験の可能性のためのア・プリオリな諸根拠について【初版】

    ◆ 3. 概念における再確認の綜合について〔Von der Synthesis der Rekognition im Begriffe〕

    ◆ 私たちが思考しているものが、私たちが一瞬前に思考したものとまさに同じものであるという意識がなければ、諸表象の系列における全ての再生産は無益になるだろう。
    何故なら、〔もしそうだとすれば、〕私が思考しているものは、現在の状態における一つの新しい表象となってしまい、この表象は、表象を次々と産出したはずの作用には全く属さないことになってしまい、そうした表象の多様なものは常にいかなる全体をも成さなくなるに違いないからである。というのも、この多様なものは、あの意識のみがそれに与え得る統一を欠いたからである。
    もし、私が数をかぞえる際に、私にとって今感覚〔Sinnen〕の前に漂っている単位が、順次互いに私によって付け加えられたものであるということを忘れるならば、私は、このように1に1を継続的に付け加えることによって大きな数が産出されたということ、従ってまた、数〔という概念そのもの〕を認識しないだろう。何故なら、この〔数の〕概念はただ、この総合の統一についての意識にのみ存在するからである。

    ◆ 「概念」という言葉〔Das Wort Begriff〕が、既に自ずから私たちを導いて以上のことを注意させるのかもしれない。というのも、この一つの意識〔eine Bewusstsein〕こそ、多様なもの、〔即ち、〕順次直観されたもの〔Angeschaute〕を、継いでまた再生産されたもの〔Reproduzierte〕をも、一つの表象〔eine Vorstellung〕のうちへと合一させるものに他ならないからである。この意識はしばしば弱いものでしかあり得ないので、私たちはこの意識をその結果においてしか表象の産出と結びつけず、その作用自身おいては、換言すれば、直接的には、表象の産出と結びつけることがない。しかし、こうした相違にもかかわらず、やはり一つの意識〔ein Bewusstsein〕は、たとえその意識が際立った明瞭さを欠いているにせよ、常に見出されなければならない。だからこの意識無しでは、諸概念は、そして諸概念と共に諸対象についての認識は、全く不可能なのである。

    ◆そこでこの場合、いったい諸表象の対象という表現〔Ausdruck eines Gegenstandes der Vorstellungen〕で何が意味されているのかに関して説明しておくことが必要である。
    私たちは先にこのように述べた。すなわち、諸現象そのものは感性的表象〔sinnliche Vorstellungen〕以外の何ものでもなく、この感性的表象はそれ自体では、まさにこの感性的という様式においては、(表象能力〔Vorstellungskraft〕の外にある)対象と見なされてはならないのだと。〔では、〕その認識に対応する、従ってまたその認識と区別された対象について語る時、いったい人は何を理解しているのであろうか?容易に洞察できるのは、この対象は、或るもの一般〔etwas ueberhaupt〕=Xとしてのみ思考されざるを得ないということである。というのも、私たちは、自らの認識の外に、この認識に対応するものとして対置できるものを何一つ持っていないからである。

    ―― No.45317 の続き ---

    ◇ しかし私たちは、全ての認識がその対象と連関するという私たちの考えが、〔それ自体のうちに〕ある種の必然性を伴っているということを認める。というのも、この対象は、私たちの認識が、漫然と、或いは任意に規定されているということが無いようにし、むしろ、ア・プリオリに或る仕方で規定されているようにするものと見做されるからである。

    ◇ 何故なら、認識が或る対象と連関すべきであることによって、また必然的にその対象との連関において相互に合致しなければならない、すなわち、一つの対象という概念〔Begriff von einem Gegenstande〕を構成する、まさにそのような統一〔diejenige Einheit〕を持たねばならないからである。


    † 原佑訳上巻、p.270参照。 原典はMeiner, p.213〜p.214
    † その他、以下を参照。中山元 訳2, p.198、石川文康 訳 上巻, p.163〜p.164、有福孝岳訳, p.183
    †≠ナ囲まれた言葉は、カントが『純粋理性批判』文中で強調したものです。
    † 翻訳はしますが、◇〜は私が便宜上用いた区分けであり文章は原文・訳文の通りではありません。
    † 訳文作成では、ChatGPTを活用・参考にすることがあります。
    † 文中〔〕内は私による挿入、*1、*2〜や、※1、※2〜は私の覚書とします。これらは後に訂正、削除、修正等することがあります。
    † ◆〜は原典における段落とします。

    *******

    XI−13 No.45082、XI−14 No.45317、XI−15 No.45407
    XI−10 No.44534、XI−11 No.44755、XI−12 No.44983
    XI−7 No.43813、XI−8 No.43877、XI−9 No.44186
    XI−4 No.41315、XI−5 No.43407、XI−6 No.43622
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    ]−7 No.40294、]−8 No.40300
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    ]−1 No.39171、]−2 No.39245、]−3 No.39943
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    Y−4 No.32398、Y−5 No.32507、Y−6 No.32849
    Y−1 No.31693、Y−2 No.32053、Y−3 No.32302
    X−4 No.30943、X−5 No.31146、X−6 No.31639
    X−1 No.30542、X−2 No.30550、X−3 No.30874
    W−1 No.30139、W−2 No.30154、W−3 No.30529
    V−1 No.29992、V−2 No.30063
    U−1 No.29963
    T−1 No.29833、T−2 No.29850

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    第一部 No.29833,29850
    第一篇 No.29963
    第一章 No.29992,30063
    第一節 No.30139,30154,30529
    第二節 No.30542,30550,30874,30943,31146,31639
    第三節No.31693,32053,32302,32398,32507,32849,
    No.33016,33658,33668,33776,33825,33829,34795,
    No.34874,34919,35259,35606,36085,36113,36127,36266
    第二章 
    第一節 No.36429,36501,36600,36646,36657,36908,37244,
    No.37409,37955,38144,38253,38689,38896,39171,39245,
    No.39943,40101,40235,40240,40294,40300
    第二節 No.40347,40360,40741,41315,43407,43622,43813,
    No.43877,44186,44534,44755,44983,45082,45317,45407

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