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■36681 / inTopicNo.49)  Re[48]: つれづれなるままに
  
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/01(Fri) 18:30:13)
    No36655で、
    (h-A)〔〈情〉は、「疑似-現前させる」〈想像〉を使って(という仕方で)、私の外にある「もの(それ)」(「対象」)を捉えてる。〕
    ってして見たんだけど、もう一度見直して見たよ。
    これ、意識の志向性っていうのから言い変えて、
    (h-A-1)〔〈するもの-情〉は、〈想像-すること〉(疑似-現前させる)という仕方で、「対象」を捉えてる。〕
    ・・・・・・〔捉えてる〕ってして見たけど、これでいいのかな?って。
    〈知覚〉を仲間入りさせて、「対象」と〈知覚〉と〈想像〉と〈情〉の関係で見て見ることにした。
    「対象」っていうの、〔私の外にある「もの(それ)」〕ってして、簡単に「それ」って表現することもあるよ。

    No36016の(j)に、『たとえば怒りのなかで問題の直接解決を探しますが、解決できないのでその問題を抹消し否定しようとする』とか『敵を説得できないとき、われわれは激怒のうちに敵を仮想的に破壊します』とか『私に対して解決されます』ってある。
    これ見て見た。

    〔〈情〉の発動〕っていうのあると思う。「それ」に〈情〉が発動する、っていうこと。これ、発動しない場合もある、っていうこと。〈情〉が発動しない場合、「それ」は〈情〉にとっては志向的「対象」となっていない、って見ることもできるかな。こういうのもちょっと考えといて。

    意識のなかで、〈情〉の〈対象〉は〈知覚-されたもの〉、ってする。
    私の外にある「それ」−―現前(現在)するもの/現実的なもの――が、意識のなかで構成されたもの――〈知覚-されたもの〉を〈それ〉って表現して区別するね。
    〈するもの-情〉は、〈知覚-されたもの〉へ志向し、〈それ〉が〈情〉を発動させるものとなってるとき、〈情-されたも〉(情の内容)が出て来るのね(たとえば喜怒哀楽って呼ばれてるもの)。こういう〈情-すること〉(情の作用)がある、ってする。

    (j)では、この先のことを言ってるのかも。
    で、(j)を次のように見た。
    (A-j)私の外にある「それ」は〈知覚-されたもの〉となり、〈情〉はそれを参照にして、〈怒り〉という〈情-されたもの〉が発動され(感じられ)たとき、私のうちで発生した〈怒り〉を鎮める(直接解決)しようとするとき、でも、それが解決できないとき、私の内で発生した〈怒り〉を仮想的に破壊する。こういうふうにして『私に対して解決されます』。
    って。
    「それ」に〈怒り〉を感じているのは「私」なんだけど、その怒りを「それ」に向けて「それ」を破壊する場合もあるかもけど、(j)の場合、それができない場合なのかな。

    こう見たとき、
    (h-A-1)の〔「対象」を捉えてる〕っていうよりか、〔かかわってる〕ってした方がいいかな。
    で、
    (h-A-2)〈するもの-情〉は、〈想像-すること〉(疑似-現前させる)という仕方で、「対象」にかかわってる。
    ってなった。
    そして、
    (h-A-3)〈情〉は、〈想像〉を携えてる。
    ともして見た。

    簡単にまとめると、
    (A-h)〈情-すること〉(情の作用)には、
    @〈するもの-情〉は、〈知覚-されたもの〉を参照にして、〈情-されたもの〉を発動する。
    A〈するもの-情〉は、携えてる〈想像〉の〈疑似-現前化させる〉働きを使って、〈情-されたもの〉に志向して対処している。
    この2つの働きがある、って見た。

    Aのように見ることによって、
    (h)の『感情とは、対象を志向し、それを疑似−現前させる方法のこと』
    っていうのが見えてくるような〜?
    いずれにしても、
    (k)『想像的なものの源泉が情緒にある』
    っていうことからは、意識において、〈想像〉は〈情〉ではないっていうこと、そして、〈想像〉と〈情〉は区別して見るっていうことは、言えるかも?

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■36709 / inTopicNo.50)  Re[49]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/03(Sun) 16:34:25)
    いま、
    No36016のメルポンの(a)〜(p)を見てるところなんだけど、

    No36681で、〈情〉(情動・感情・情緒)、そして「対象」・〈知覚〉・〈想像〉・〈情〉の関係がわたしのうちでなんとなく出来てきたところで、
    いよいよ(l)〜(p)のところを見ていくんだけど、
    その前に、現象学のから、これまでにわたしに思われたのを簡単に振り返って見る。

    No36289の(qs)にあるように、現象学では、
    〔想像を知覚と認識の中間に位置づけたりせず、知覚と並び知覚にどこまでも近いひとつの表象、つまり像あるいはイメージと見なした。〕
    ということから、わたしのばあい、
    この〔知覚〕っていうのを〈端的な知覚〉ってして、〔想像〕と区別して見た。
    この〔認識〕っていうのは〈物事を正しく理解し判断する〉っていう〈認識〉こととして、〈考知性〉の領分ってして、
    現象学で〔知覚と並び知覚にどこまでも近い〕ってしてる〔想像〕と、〈端的な知覚〉の両方を、〈感知性〉の領分ってして見た。
    で、いまのわたしのテーマは、〈考知性〉じゃななくて、〈感知性〉の方ね。

    現象学では、〔知覚と並び知覚にどこまでも近いひとつの〈想像〉〕ってしてることから、現象学で「知覚」って言うなかに、〈想像〉を含めてる場合もあるんじゃないかしら?ってわたし思ったのね。
    たとえば、
    No36130の(u)の〔想像とは存在定立の排去を自然に遂行された知覚のこと〕みたいに、「想像とは・・・・知覚のこと」ってしてたり、
    No36016の(o)の『現実的なものの知覚』っていうように、わざわざ『現実的なものの』っていうのを知覚に付けてるようなのを見たなかでね。
    ここんとこを気をつけて見るために、
    No36507のような分け方をして見た。

    No36425で、
    〔想像について語れば、その想像・像は意識内容ではなく、志向的対象〕(qs)を、
    「想像について語れば、その想像・像は意識の内容ではなく、意識の対象」(A-qs)ってわたしして見て、
    この〔意識〕っていうの、ひょっとしたら〔想像〕っていう意識のことじゃなくて、〈別の意識〉のこと指してるのかも?って思って、
    この〈別の意識〉っていうのを、わたしが〈自〉って名づけた意識のある領域ってしてみたらどうかしら?って。
    この〈自〉を使って(A-qs)を言いかえると、
    「想像について語れば、その想像・像は〈自〉の内容ではなく、〈自〉の対象」
    ってなるのね。

    わたし前から意識の分節の仕方で、〈感覚〉〈知覚〉〈想像〉〈記憶〉〈思考〉っていうのとは別のもう一つの意識のある領分を想像してて、それに〈自〉って名前をつけて見てる、っていうことになるのかな。
    で、わたしの言う〈自〉っていうのを次に書いとく。

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■36717 / inTopicNo.51)  Re[50]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/03(Sun) 18:31:17)
    No36709のつづき
    〈自〉についてね
    もうだいぶ前に書いたから、それ探し出すの大変だった(探し出したところ、あってるかちょっと不安だけど)。

    No33644で描いて見たような〈自〉ね。

    この〈自〉っていうの、【フッサール著『デカルト的省察』1931浜渦辰二訳岩波書店2001】の〔第50節他者経験は、「共現在」(類比による統覚)として、間接的な志向性をもつ〕のなかに、『私の原初的な固有領分の内部で構成された私自身』(p198)っていうのがあるのね。こういうのから、わたし、意識のなかには〈原初的自然な固有の領分〉みたいなのがある、ってして見て、それに〈自〉って名づけたのね。
    〈固有の〉っていうのは、〈このわたしの〉とか〈そのひとの〉っていうような、その人固有の、っていう意味でね。

    そして、ラカンの鏡像段階を見たとき、わたし思った、
    No31867で見たような、
    赤ちゃんは大きくなるにしたがって、〈自〉(意識の原初的自然な固有の領分)は分化していく、ってして、分化した〈自〉を〈自分〉って呼ぶことにしたのね(いわゆる大人になった意識ね)。

    何か“そのようなもの”がある、って思ったとき、“それ”に名前をつけると、より分かりやすくなる感じ。
    No27469だったかな?メルポンのをちょっと想い出してる。

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■36720 / inTopicNo.52)  Re[51]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/04(Mon) 19:03:05)
    「死」がハッピーエンドだったいいのにね。

    あ、ハッピーエンドの「死」って言ってるんじゃないからね。


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■36746 / inTopicNo.53)  Re[52]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/08(Fri) 18:36:39)
    No36717のつづきする。
    〈自〉が登場してると思われるところを、
    No36016の(l)〜(p)の中から抜き出して見たよ。

    (m)から、
    @『イメージのなかでわれわれがもつ信念』
    A『想像的なものによって、私は絶対的なものとかかわることになります。』
    B『想像する力は、あざむく力であると同時に、意識の自由の現れです。意識は、想像的なものによってわれわれを現在
    から解放してくれますが、それは諸事物の外で自らを非現実化する力なのです。』

    No36575で再掲した
    (n)から、
    C『想像しているとき、私は、知覚した諸対象を切り離している隔たりを消します、私の意識の中心は消えます。』
    『意識は諸対象の世界で生きるのをやめ、自分にもたらされた光景の中に身を「置かなければ」ならないのです。』

    (o)から、
    D『われわれが本当に信じているのは想像的なものです』
    E『推測的で両義的な部分』
    F『共通の両義性』
    G『混合領域』
    H『両義的領域』

    No36063で再掲した
    (p)から、
    I『想像的なものと現実的なものとのあいだ』この『二つの領域のあいだ』

    わたしの〈自〉の自由の現れ、と同時に、非現実化になるのかな。

    つづく〜

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■36755 / inTopicNo.54)  Re[53]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/09(Sat) 18:44:27)
    たぶん、これからのわたしのお喋りは他の人には何言ってるか分かんない、かも?
    っていうのは、
    No36512の(a)
    『イメージは・・・・観察されうるものではないのです』
    No36016の(l)
    『イメージは、決して観察可能ではない』
    みたいに、メルポンのから、わたしの〈自〉が〈想像-されるもの〉(=非現実的なもの/現にないもの)=観察可能ではないものに志向して、それをなんとか言葉で表現しよとしてるから?かもね。

    No36746のつづきね。
    で、まず、
    E『推測的で両義的な部分』
    F『共通の両義性』
    G『混合領域』
    H『両義的領域』
    メルポンが言うこのような部分とか領域を、わたし〈自〉ってして見たのね。

    I『想像的なものと現実的なものとのあいだ』この『二つの領域のあいだ』
    これ、
     《〈想像-されるもの(非現実的なもの/現にないもの)〉と〈知覚-されたもの(現実的なもの/現にあるもの)〉とのあいだ》
    ってして見た。
    メルポンが見てるこの『あいだ』っていうが「推測的で両義的な部分」とか「混合領域」とか「両義的領域」とかって言ってるものって見て、“そのような意識の領域“を、わたし、〈自〉っていう名で呼ぶことにした。

    I、簡単に言っちゃうと、
    〈想像〉と〈知覚〉の、〈あいだ〉にあるものとして、あるいは、原初自然な固有領域として、〈自〉。

    つづく

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■36765 / inTopicNo.55)  Re[54]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/10(Sun) 19:18:13)
    投票率50%未満は、その選挙、「無効」ってすればいいのにね。










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■36766 / inTopicNo.56)  Re[55]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/10(Sun) 19:27:17)
    「投票率が低い、それは政治に関心がないからだ。」
    これ、あり?

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■36767 / inTopicNo.57)  Re[56]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/10(Sun) 19:45:18)
    「巻物」っていうのいいかも。
    「一枚の紙」に主要なすべてがほぼ書かれてる、っていうことで。
    ん〜ん、一枚の紙で一覧できるみたいな?
引用返信/返信 削除キー/
■36768 / inTopicNo.58)  Re[57]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/10(Sun) 20:08:59)
    「民意」っていうの、どういうのかしらね?
引用返信/返信 削除キー/
■36774 / inTopicNo.59)  Re[58]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/11(Mon) 18:19:24)
    ここでちょっとわたしの用語、整えておく(自分でも分かんなくなっちゃうことあるから)。
    現象学の意識の志向性っていうことから、「想像」って言うとき、次のよに分けてる。
    ・〈するもの-想像〉
    ・〈想像-すること〉――ノエシス/想像の作用
    ・〈想像-されるもの〉――ノエマ/想像の対象
    ・〈想像-されたもの〉――想像の内容
    「現前」「現在」「現実」←これらをまとめて〈現〉
    「現実的なもの」=〈現にあるもの〉=〈端的な知覚-されてるもの〉
    「非現実的なもの」=〈現にないもの〉=〈想像-されるもの〉
    〈自〉=意識の原初的自然な固有の領分

    No36755のつづきね

    @『イメージのなかでわれわれがもつ信念』
    『イメージ』を、「想像」のなかの〈想像-されるもの〉=〈非現実的なもの/現にないもの〉ってして、
    『われわれ』を、〈自〉ってすると、
    →《〈非現実的なもの/現にないもの〉のなかで〈自〉がもつ信念》

    A『想像的なものによって、私は絶対的なものとかかわることになります。』
    『想像的なもの』を、「想像」の〈想像-されるもの〉=〈非現実的なもの/現にないもの〉ってして、
    『私』っていうのを、〈自〉ってすると、
    →(A-A) 《〈非現実的なもの/現にないもの〉によって、〈自〉は絶対的なものとかかわることになります。》

    B『想像する力は、あざむく力であると同時に、意識(1)の自由の現れです。意識(2)は、想像的なものによってわれわれ(3)を現在から解放してくれますが、それは諸事物の外で自ら(4)を非現実化する力なのです。』
    (1),(2)の『意識』、(3)の『われわれ』、(4)の『自ら』を、〈自〉ってして、
    『想像的なもの』を、「想像」の〈想像-されるもの〉=〈非現実的なもの/現にないもの〉ってして、
    『諸事物』っていうのを、私の外にある現前(現在)する現実的な「もの(それ)」ってして、
    →(B-A) 《想像する力は、あざむく力であると同時に、〈自〉の自由の現れです。〈自〉は、〈非現実的なもの/現にないもの〉によって〈自〉を現在から解放してくれますが、それは「もの(それ)」の外で〈自〉を非現実化する力なのです。》

    C『想像しているとき、私(1)は、知覚した諸対象を切り離している隔たりを消します、私の意識の中心(2)は消えます。』
    『意識(3)は諸対象の世界で生きるのをやめ、自分(4)にもたらされた光景の中に身を「置かなければ」ならないのです。』
    (1)の『私』、(2)の『意識の中心』、(3)の『意識』、(4)の『自分』を、〈自〉ってして、
    『諸対象』を、〈知覚-されたもの〉=〈現実的なもの/現にあるもの〉ってして、
    →(C-A)《想像しているとき、〈自〉は、知覚した〈現実的なもの/現にあるもの〉を切り離している隔たりを消します、私の〈自〉は消えます。》
    《〈自〉は〈現実的なもの/現にあるもの〉の世界で生きるのをやめ、〈自〉にもたらされた光景の中に身を置かなければならないのです。》

    D『われわれが本当に信じているのは想像的なものです』
    『われわれ』っていうのを〈自〉ってして、
    『想像的なもの』を、「想像」の〈想像-されるもの〉=〈非現実的なもの/現にないもの〉ってして、
    →(D-A) 《〈自〉が本当に信じているのは〈非現実的なもの/現にないもの〉です》

    わたしメルポンのを、こんなふうにして見た。

    つづく

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■36798 / inTopicNo.60)  Re[59]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/14(Thu) 18:21:02)
    いまNo36746を見てるよ。

    No36774のつづき
    わたしが見たようなので考えていって見る。
    (@-A) 、(A-A) 、(D-A)、のところ、
    〈非現実的なもの/現にないもの〉を、〈想像-されるもの〉ってして、

    (@-A) 〈非現実的なもの/現にないもの〉のなかで〈自〉がもつ信念
    → 〈自〉は、〈想像-されるもの〉のなかで信念をもつ。
    (A-A) 〈非現実的なもの/現にないもの〉によって、〈自〉は絶対的なものとかかわることになります。
    → 〈想像-されるもの〉は絶対的なもので、それに〈自〉はかかわってる。
    (D-A) 〈自〉が本当に信じているのは〈非現実的なもの/現にないもの〉です。
    → 〈想像-されるもの〉を〈自〉は本当に信じてる。
    ってして見て、
    これと、
    No36552で見た、
    (A-i)〈するもの-想像〉は、現実世界との交通を遮断して、〈想像-されるもの〉を絶対的なものにする。
    を結びつけて、
    あと、
    No36016の(b)の『イメージは、内的もしくは「心的」な「事物」ではなく,むしろ包括的な確信です』、の『イメージ』を〈想像-されるもの〉、『内的もしくは「心的」な「事物」』を〈端的に知覚-されたもの〉ってして見て、
    (b-1) 〈想像-されるもの〉は、〈端的に知覚-されたもの〉ではなく、むしろ包括的な確信、
    もっと簡単に、
    (b-2) 〈想像-されるもの〉は、‥‥包括的な確信

    こういうの、まとめて

    (i-z)〈想像-されるもの(非現実的なもの/現にないもの)〉は、〈自〉にとって、絶対的なもの、確信となってる。

    って見とくことにする。

    まだつづく
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