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Re[53]: つれづれなるままに
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□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/09(Sat) 18:44:27)
| たぶん、これからのわたしのお喋りは他の人には何言ってるか分かんない、かも? っていうのは、 No36512の(a) 『イメージは・・・・観察されうるものではないのです』 No36016の(l) 『イメージは、決して観察可能ではない』 みたいに、メルポンのから、わたしの〈自〉が〈想像-されるもの〉(=非現実的なもの/現にないもの)=観察可能ではないものに志向して、それをなんとか言葉で表現しよとしてるから?かもね。
No36746のつづきね。 で、まず、 E『推測的で両義的な部分』 F『共通の両義性』 G『混合領域』 H『両義的領域』 メルポンが言うこのような部分とか領域を、わたし〈自〉ってして見たのね。
I『想像的なものと現実的なものとのあいだ』この『二つの領域のあいだ』 これ、 《〈想像-されるもの(非現実的なもの/現にないもの)〉と〈知覚-されたもの(現実的なもの/現にあるもの)〉とのあいだ》 ってして見た。 メルポンが見てるこの『あいだ』っていうが「推測的で両義的な部分」とか「混合領域」とか「両義的領域」とかって言ってるものって見て、“そのような意識の領域“を、わたし、〈自〉っていう名で呼ぶことにした。
I、簡単に言っちゃうと、 〈想像〉と〈知覚〉の、〈あいだ〉にあるものとして、あるいは、原初自然な固有領域として、〈自〉。
つづく
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