TOP HELP 新着記事 ツリー表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

No36755 の記事


■36755 / )  Re[53]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/03/09(Sat) 18:44:27)
    たぶん、これからのわたしのお喋りは他の人には何言ってるか分かんない、かも?
    っていうのは、
    No36512の(a)
    『イメージは・・・・観察されうるものではないのです』
    No36016の(l)
    『イメージは、決して観察可能ではない』
    みたいに、メルポンのから、わたしの〈自〉が〈想像-されるもの〉(=非現実的なもの/現にないもの)=観察可能ではないものに志向して、それをなんとか言葉で表現しよとしてるから?かもね。

    No36746のつづきね。
    で、まず、
    E『推測的で両義的な部分』
    F『共通の両義性』
    G『混合領域』
    H『両義的領域』
    メルポンが言うこのような部分とか領域を、わたし〈自〉ってして見たのね。

    I『想像的なものと現実的なものとのあいだ』この『二つの領域のあいだ』
    これ、
     《〈想像-されるもの(非現実的なもの/現にないもの)〉と〈知覚-されたもの(現実的なもの/現にあるもの)〉とのあいだ》
    ってして見た。
    メルポンが見てるこの『あいだ』っていうが「推測的で両義的な部分」とか「混合領域」とか「両義的領域」とかって言ってるものって見て、“そのような意識の領域“を、わたし、〈自〉っていう名で呼ぶことにした。

    I、簡単に言っちゃうと、
    〈想像〉と〈知覚〉の、〈あいだ〉にあるものとして、あるいは、原初自然な固有領域として、〈自〉。

    つづく

返信/引用返信 削除キー/


Mode/  Pass/

TOP HELP 新着記事 ツリー表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -