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■36633 / inTopicNo.61)  Re[40]: つれづれなるままに
  
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/24(Sat) 15:37:55)
    ちょっと写し間違えに気づいたので訂正しときま〜す。ごめん。

    No36016の(k)の、
    『彼の知覚は妄想の方向に湾曲されているので、』の『湾曲』は『歪曲』でした。

    ついでに、
    『知覚が・・・歪曲されている』わけよね。
    No36590の「投影」で、
    「それにそのように知覚が生じる」
    とか、
    「疑似的な視覚」、「感覚の変様態」
    っていうのと同じように言ってる感じ。

引用返信/返信 削除キー/
■36619 / inTopicNo.62)  Re[39]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/23(Fri) 17:50:03)
    いまは、メルポンの、
    No36016を見てるところ。
    まだわたしの課題あるけど、先に進める。

    (f)〜(k)には「情動」「感情」「情緒」っていうのが出てきてる。

    ネットで、調べたんだけど、
    【情緒】事に触れて起こるさまざまな微妙な感情。感情を起こさせる特殊な雰囲気。
    【緒】きっかけ。手がかり。
    【感情】物事に感じて起こる気持ち。
    【情動】恐怖・驚き・怒り・悲しみ・喜びなどの感情で、急激で一時的なもの。情緒。
    っていうことにしとく。
    で、わたし簡単に、「情緒」「感情」「情動」をまとめて〈情〉って呼ぶことにした。

    わたし、意識の働きでの分け方のなかで、〈情〉って呼んでるもの、わたしあると思ってるんだけど、これどう位置づけようかな〜、って前から思ってた。

    〈情〉っていうの、〈感じること〉ってして見た。だから、〈感知性〉の領域に入るのかな?

    現象学では、「意識の志向性」っていうの見てるみたいで、
    No36070で見たようなので〈情〉を見ると、
    ・するもの-情
    ・情-すること(作用/ノエシス)
    ・情-されるもの(対象/ノエマ)
    ・情-されたもの(内容)
    に分けられるかな?
    たとえば、
    〔恐怖・驚き・怒り・悲しみ・喜び〕みたいなのは、〈情(感じ)-されたもの(内容)〉の名、っていうことになるのかな?
    〔感情を起こさせる特殊な雰囲気〕っていうのは、〈情が起こる場〉ってして見て、〈情(感じ)-されるもの(対象/ノエマ)〉っていうことになるのかな?

    つづく

引用返信/返信 削除キー/
■36603 / inTopicNo.63)  Re[38]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/21(Wed) 19:22:28)
    No36590のつづき、

    想像する力はあざむく力をもっていて、それによって、〈疑似的な感覚(感覚の変様態)〉が〈知覚〉に呈示され、それの〈知覚-されたもの〉が構成される。
    って、わたし見てるなかで、
    じゃ、「あざむかれ」てるのは、「知覚?」
    ってなってるんだけど、

    メルポンのいう「知覚」っていうの、
    No36016の(o)に、
    『現実的なものの知覚のなかに信念があるとさえ言えません。・・・・椅子がそこにある。ただそれだけです。』
    ってある。
    わたしのばあい、この『知覚』っていうの、わたしが見ている〈端的な知覚〉、あるいは「物理的像」のこと、って見てる。
    ここのメルポンの『知覚』っていっていうの、《〈ただそこにある〉それだけ》っていうそういうそのようなもの、ってメルポンはして見てるんだと思う。

    ネットで調べたら、「信念」の対義語は「疑念」ってあった。

    で、わたしのばあい、〈端的に知覚-されてるもの〉自身にはそのような“念”っていうのは存在しなくて、単なる「物理的“像”」、ってして見てる。

    こう見たとき、〈端的な知覚〉には「あざむかれてる(だまされてる)」っていうことさえ言えないのかも?って。

    こんなふうに見なくて、素直に、「想像する力」は「知覚」をあざむいてる(だましてる)、ってして、お片付けして置いてもいいんだけどね。

    でも、もし、あざむかれてるのが「知覚」じゃないとすると、「想像する力」は、何をあざむいて(だまして)、何があざむかれ(だまされ)て、いるのかしら?別の意識が?
    っていう問い、わたしのなかに置いとくことにしてる。

引用返信/返信 削除キー/
■36599 / inTopicNo.64)  Re[37]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/20(Tue) 19:57:48)
    そこはかとなく、
    ちょっと想い出したので、

    【ニーチェ著『善悪の彼岸』1885-86/木場深定訳/発行者山口昭男/発行所岩波書店1970】の中に、
    *************
    第2章 自由な精神
    36
    『実在的に「与えられて」いるのは、われわれの欲望と情熱の世界より他の何ものでもなく、従ってわれわれはまさにわれわれの衝動の実在性より以外の他の「実在性」へ下降することも上昇することもできないとすれば――思惟することはこれらの衝動が相互に関係し合うことにすぎないから――、この「与えられて」いるものがその同類のものから更にいわゆる機械的(または「物質的」)世界をも理解するに十分でないかどうかを、試みに問うことが許されるのではないか。・・・・』(P63)
    *************
    ってあるのね。
    「欲望と情熱の世界」、
    スケベおやじも、
    No36016のようなの、見てるんじゃないかしら?って。
    (f)の『投影』
    No36590で見たよな、〔刺激対象を知覚する際に,個体の興味,欲求,期待などの影響を受けてそれにそうように知覚が生じること。〕の〔個体の興味、欲求、期待〕のような「欲望」。
    (j)の『想像的なものの源泉が情緒にある』
    (m)の『意識の自由の現れ』
    みたいなの。

    【モーリス・メルロ=ポンティ著 『知覚の現象学』1945中島盛夫訳法政大学出版局2009】のなかの、
    『現象学はずっと以前から、その道を歩みつつあったのである。その信奉者たちはいたるところに、ヘーゲルやキルケゴールはもちろん、マルクス、ニーチェ、フロイトにもまた、現象学を見出すのである。』
    っていうのも思い出してる。

    ちなみに、わたしのいばあい、「価値」って、「欲求(欲望)を満たすもの」ってしてる。
    価値って、ひとそれぞれね。

引用返信/返信 削除キー/
■36591 / inTopicNo.65)  Re[36]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/19(Mon) 19:57:04)
    そこはかとなく

    『論考』、

    「ニーチェの」読んだのかしら?

    読んだとしても、「それ」に価値ない、ってウィットちゃん、思ったのかもね。
引用返信/返信 削除キー/
■36590 / inTopicNo.66)  Re[35]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/19(Mon) 18:42:06)
    わたしのうちではまだあやふやだけど、とりあえず先に進める。

    (f)『物質的な拠りどころのない純粋なイメージ。そこで重要なのがまさに投影ですが、それは情動的で、活動的で、非知性的な投影です。』

    (f)の『物質的な拠りどころのない純粋なイメージ』のところは、
    No36525で見たように、わたし、
    《〈知覚-されたもの(現にあるもの)〉を参照することのない〈想像的イメージ〉》
    ってなってる。
    で、
    『投影』なんだけど、ネットの「コトバンク」で調べて見ら、
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「投射」の意味・わかりやすい解説
    (1)神経生理学的には,感覚器官ないしは低次の中枢よりくるそれぞれの神経インパルスを大脳皮質において空間的に別々の領域 (投射領野) で受容すること。
    (2)刺激エネルギーが作用している感覚器官の受容面に当該刺激が存在すると感じられるのではなく,むしろその刺激エネルギーの発生源である外部の物体の位置にそれが存在するように感じられる現象のこと。通常,視覚,聴覚において生じるが,触覚では生じない。離心的投射ともいう。
    (3)他人も自分の態度,感情などと同じものをもつと決めてかかる傾向。子供によくみられる。また自分自身承認しがたい考え,感情や,満たしえない欲求をもっている場合に,それを他人に帰してしまうような無意識的な心の働きのこと。精神分析でいう防衛機制の一つで同一視の一つの型。
    (4)刺激対象を知覚する際に,個体の興味,欲求,期待などの影響を受けてそれにそうように知覚が生じること。投影ともいう。パーソナリティ検査における投影法はこの働きを利用したもの。
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ってあった。
    なんかわたしには難しくてわかりやすくはなかったけど、メルポンが言ってる『投影』っていうの、(4)のような感じるるから、
    ここでは、
    〔刺激対象を知覚する際に,個体の興味,欲求,期待などの影響を受けてそれにそうように知覚が生じること。〕
    ってしとく。

    〔それにそうように知覚が生じる〕
    この部分が気になってるのよね〜。これって、どういうこと?って。
    これ、
    No36016の (c)の『疑似的な視覚』
    No36130の(t)の〔感覚の変様態〕
    とな〜んか関係してるんじゃないかな?って。

    No36555で、
    『イメージと幻覚には欺瞞が含まれており、それらは疑似的な視覚として示されます。』(c)
    を、わたし、
    (c-9)「想像的なもの」のもつ「あざむく力」によって、〈疑似的な感覚(感覚の変様態)〉が、知覚される。
    ってして見て見たところだし。

    これ、つづく。

引用返信/返信 削除キー/
■36575 / inTopicNo.67)  Re[34]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/18(Sun) 16:43:35)
    No36016の(n)なんだけど、
    追加して再掲しとく。

    (n)『想像しているとき、私は、知覚された諸対象を切り離している隔たりを消します。私の意識の中心は消えます。・・・・・・・・
    意識は、諸対象の世界で生きるのをやめ、自分にもたらされた光景のなかに身を「置かなければ」ならないのです。主観的なものと客観的なものは崩壊しています。このとき、問題になるのが言い表しがたい第三の次元です(サルトル『イマジネール』参照)。主観的−客観的という区別の手前にとどまることが、夢幻的意識の固有性なのです。・・・・・・神話はこの第三の夢幻の秩序に属しています。著者〔サルトル〕はこの第三の秩序を、著作の後半から導入します。この秩序は健康な大人の覚醒した知覚と「虚構」のあいだにあります。』(p76)

引用返信/返信 削除キー/
■36574 / inTopicNo.68)  Re[33]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/18(Sun) 16:13:29)
    「欺瞞」っていうのネットで調べたら「あざむく」とか「だます」ってあった。

    No36555で、
    「イメージには欺瞞がふくまれており、それは疑似的な視覚として示される」(c)
    を,
    (c-8)「想像的なもの」のもつ「あざむく力」は、〈疑似的な感覚(感覚の変様態)〉を、知覚に示す。
    とか、
    (c-9)「想像的なもの」のもつ「あざむく力」によって、〈疑似的な感覚(感覚の変様態)〉が、知覚される。
    って、わたしして見た。
    こんなこと考えてるなかで、
    ところで、
    「想像する力」って、「何」をあざむいて(だまして)いるのかしら?
    知覚を?
    想像が(端的な)知覚を「あざむいて(だまして)」る?
    (端的な)知覚が想像によって「あざむかれて(だまされて)」る?

    ここんところも後で見てくことにする。

引用返信/返信 削除キー/
■36573 / inTopicNo.69)  Re[32]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/18(Sun) 16:06:49)
    No36555のつづき、

    わたし、「想像的なもの」には、〈するもの-想像〉、〈想像-すること〉、〈想像-されるもの(現にないもの)〉、〈想像-されたもの〉、があるって分けて見てるから、こういうので、見て見ると、

    (c-9)「想像的なもの」のもつ「あざむく力」によって、「疑似的な感覚(感覚の変様態)」が、知覚される。
    ・@〈するもの-想像〉のもつ「あざむく力」によって、「疑似的な感覚(感覚の変様態)」が、知覚される。
    ・A〈想像-すること〉のもつ「あざむく力」によって、「疑似的な感覚(感覚の変様態)」が、知覚される。
    ・B〈想像-されるもの(現にないもの)〉のもつ「あざむく力」によって、「疑似的な感覚(感覚の変様態)」が、知覚される。
    ・C〈想像-されたもの〉のもつ「あざむく力」によって、「疑似的な感覚(感覚の変様態)」が、知覚される。

    Cはないかな。
    〈想像-されたもの〉には「あざむく力」を持ってないと思うし、「あざむく力」っていうのは「作用」だと思うし、
    No36130の(t)に、〔想像は知覚の特色である内容充実を成就することができない〕
    No36131の「ファンタスマ」に、〔感覚を基盤とする知覚対象とファンタスマを基盤とする想像対象とは統一することがない〕
    ってあるけど、わたしこれ簡単に、「想像-されたものと知覚-されたものは統一することがない」って見てるから。

    こういうのから、わたしので見ると、
    (c-9)「想像的なもの」――〈するもの-想像〉・〈想像-すること〉・〈想像-されるもの(現にないもの)〉――のもつ「あざむく力」によって、「疑似的な感覚(感覚の変様態)」が、知覚される。
    って。
    な〜んかごちゃごちゃったけど、いちおう書いとく。

引用返信/返信 削除キー/
■36557 / inTopicNo.70)  Re[31]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/16(Fri) 20:19:12)
    そこはかとなく、

    「カオス」って、

    自己の信念を疑い始めたときに、生まれてることなのかも?

    って。
引用返信/返信 削除キー/
■36555 / inTopicNo.71)  Re[30]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/16(Fri) 19:16:45)
    メルポンがわたしに課せた課題(勝手にそう思っちゃてるわたしの)、

    No36528のつづき

    (c)『イメージと幻覚には欺瞞が含まれており、それらは疑似的な視覚として示されます。狂人の虚言は、自分自身をだましているわけではないでしょう。彼の視覚はつねに、彼の行動の基盤となっている積極的な何かがあります。』
    の、
    『イメージと幻覚には欺瞞が含まれており、それらは疑似的な視覚として示されます。』(c)のところ、まだ考えてる。
    (c-3) 『想像的なもの』は、〈疑似的な感覚〉として、○○に示される。
    ってなったんだけど、な〜んかわたしにしっくりこない。
    もういちど見直して見た。
    No36528で、わたし、『それら』を、『イメージと幻覚』のことを指してる、って見たんだけど、
    じゃなくて、
    『それら』っていうのは、『欺瞞』のことを指しているのかも?って。
    つまり、「イメージや幻覚に含まれている欺瞞」のこと、なのかも?って。
    こんどはこれで見て見た。

    『イメージ』を「想像的なもの」として見て、『幻覚』ははぶいて、『視覚』を「感覚」として見て、
    →(c-4) 「想像的なもの」には欺瞞が含まれていて、その(想像の)欺瞞は〈疑似的な感覚〉として示される。
    ここでも「○○に示される」と見て、
    →(c-5)「想像的なもの」には欺瞞が含まれていて、その(想像の)欺瞞は〈疑似的な感覚〉として、○○に示される。
    ってして見た。
    でも、これだと、「想像のなかにある欺瞞としての疑似的な感覚」みたいになっちゃって、でも「想像」は「感覚」じゃないから、これだと、ちょっとヘン。
    で、
    →(c-6) 「想像的なもの」は欺瞞が含まれていて、その(想像の)欺瞞は〈疑似的な感覚〉を、○○に示す。
    ってして見た。
    この〈疑似的な感覚〉っていうの、
    No36130の(t)にあるような、〔感覚の変様態〕のこと、ってして見て、
    そして、(m)に、『想像する力は、あざむく力』ってある。
    こういうのから、
    (c-7)「想像的なもの」のもつ「あざむく力」は、〈疑似的な感覚(感覚の変様態)〉を、○○に示す。
    ってして見た。
    こっちの方がいいかも?

    で、○○になにを入れる? なんだけど、
    感覚は(端的な)知覚の対象、って見てるから、○○に知覚を入れて見て、
    (c-8)「想像的なもの」のもつ「あざむく力」は、〈疑似的な感覚(感覚の変様態)〉を、知覚に示す。
    ってなった。
    これ、
    (c-9)「想像的なもの」のもつ「あざむく力」によって、〈疑似的な感覚(感覚の変様態)〉が、知覚される。
    とも言えるかも?

    これ、まだつづくよ

    つれづれなるままに(孤独にあるのにまかせて)

引用返信/返信 削除キー/
■36528 / inTopicNo.72)  Re[29]: つれづれなるままに
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2024/02/12(Mon) 18:52:00)
    No36525 のつづき、

    (c)『イメージと幻覚には欺瞞が含まれており、それらは疑似的な視覚として示されます。狂人の虚言は、自分自身をだましているわけではないでしょう。彼の視覚はつねに、彼の行動の基盤となっている積極的な何かがあります。』
    の、
    『イメージと幻覚には欺瞞が含まれており、それらは疑似的な視覚として示されます。』のところ、
    『それら』を『イメージと幻覚』のことと見て、『幻覚には欺瞞が含まれており』を抜かして、『イメージ』を〈想像的イメージ〉として、『想像的なもの』にかぎって見て、
    (c-1)『想像的なもの』は、〈疑似的な視覚〉として示される。
    で、見ていくよ。
    『視覚』だから〈感覚〉ってしてもいいよね。
    ってすると、
    (c-2)『想像的なもの』は、〈疑似的な感覚〉として示される。
    でもいいよね。
    でも、そうすと、「想像的なものは(疑似的な)感覚」ってなっちゃうよね。「想像的なものは(疑似的な)視覚」ってしても、これ、ヘン。だって、「想像」は「感覚」じゃないよね。
    どういうこと?
    でね、いろいろ考えたんだけど、「示される」に、「何に」が抜けてるんじゃないかしら?って。
    で、
    (c-3) 『想像的なもの』は、〈疑似的な感覚〉として、○○に示される。
    って見ればいいのかな?って。「○○に」が抜けてる、っていうこと。

    じゃ、「○○」に何いれたらいいのかしら?

    きょうはここまでみたい。

    つづきま〜す。


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