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■17846 / inTopicNo.49)  Re[22]: 現存在
  
□投稿者/ みのり -(2021/10/21(Thu) 20:42:42)
    No17838に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > ちょっと、お邪魔しとくね。
    >
    > No17814、なんだけど、
    > >私は、ニーチェの訳書に「現存在」が出てるって知らないのよ<
    > ん?わたしみのりさまが何言ってるのか意味わかんない。
    > たしか、
    > No17761で、
    > >16 評価することによって、初めて価値が存在する。かくて、評価することがなければ、現存在のクルミはうつろであることだろう。それを聞け、きみら創造する者たちよ!・・・・・『ツァラトゥストラ』上 ちくま学芸文庫p107より引用<
    > って書いてあるよね。ここに「現存在」って書いてあったから、ニーチェもその語を使っているのかな〜、っ思ったのね。

    あ〜、あったね。(^▽^;)

    「現存在」っていう単語そのものには、あまり拘ってなかったのもあって、忘れちゃってました。

    茶色くて丸くて小さく硬そうな、表面にしわしわのある物体。
    これが食用になる木の実で美味しい、その名はクルミである、というのを知らない人にとっては、ただの茶色の丸い小さな何かでしかない。
    価値づけられないと(評価されないと)、存在しないのと同じようなものなのだ。
    こんなふうには読解したんだけどね。

    この場合の「現存在」というのは、もしかしたらだけど、「確かに存在はしている」というような意味なのかな、とは思います。

    > カントのに「現存在」が出てきてるのは、pipitさまの抜粋、
    > >(カントの文章の和訳の引用)
    > 『実際、私たちが感官の対象を、正当にも、たんなる現象と見なすとき、私たちはそれによって同時に次のことを告白する。現象には根拠として物それ自体が存する、と。もっとも、私たちは物それ自体について、それがそれ自体としてどのような性質をしているかを知らず、私たちが知っているのは、その現象だけであり、私たちの感官がこの未知の何ものかによって触発されているそのあり方だけなのである。したがって、悟性は、まさに現象を〔それとして〕認めることによって、物それ自体の現存在をも容認する。そして、その限りで、私たちは次のように言うことができる。諸現象の根拠として存するような何らかのものの表象、したがって、たんなる悟性体の表象は、たんに認められるのみならず不可避である、と。(Ak314-315、中公102-103、岩波134-135)』<
    > にも「現存在」っていう訳語出てきてるじゃん。
    > カントの「現存在」については、ハイデガーの『存在と時間』のなかにも書かれているのがあって、【差しあたってはっきりと注意すべきは、カントが、「現存在」といいう術語を、…】。

    ほんとだね〜。

    > カントもニーチェもドイツ語なんかな?[Dasein]を日本語に訳すと「現存在」ってなるんかな?もしそうだとしたら、カントもニーチェも[Dasein](現存在)っていう語を使ってなんか言ってるってくことになるんかな、ってわたし見てるのね。
    >
    > >な〜んかいやらしい雰囲気って? もしかして、ハイデガーがパクったんちゃうか? みたいな?<
    > なんだけど、うん、そういうことじゃなくて〜、
    >
    > 哲学者って、なんか或る「語」をけっこうその人なりのいみで、それ、使ってるかんじしてるのね。たとえば「現存在」っていう語(訳し方の問題もあるのかもしれないけど)の意味、おそらく、カント、ニーチェ、ハイデガーでは違うんじゃないかって、こういう雰囲気をわたし感じてるんね。その語の意味をとらえようとするわたしにとって、その語を、哲学者によって違う意味で使われちゃったんじゃ、たまったもんじゃない。わたし困るのね。そういうのって、いやらしいじゃん。 
    > こういう意味で、<な〜んかいやらしい雰囲気が漂ってる感じ〜>、ね。

    なるほど。 哲学者されざれによって、「現存在」という単語を別な意味で使用しているんじゃないか、というのを悪魔ちゃんは感じている、っていうことですね。

    どうなんだろう。。。私にはわからないです。
    ハイデガーでは、「現存在」ってよく出てくるのかな。
    まったく知らなくてごめんね。^^
引用返信/返信 削除キー/
■17845 / inTopicNo.50)  Re[22]: 現存在
□投稿者/ パニチェ -(2021/10/21(Thu) 20:38:34)
    2021/10/21(Thu) 20:49:30 編集(投稿者)

    No17838に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > ちょっと、お邪魔しとくね。

    お邪魔にお邪魔します。
    先のニーチェの「現存在」はハイデッガーの現存在とは全く違うものだと思います。

    文脈からして「現存在のクルミはうつろであることだろう。」は言い換えれば「現実存在である硬いクルミはうつろなふやけた存在だろう」となるように思います。

    PS.言語学はウィトゲンシュタイン、ソシュール、チョムスキーが有名ですね。
    チョムスキーの「生成文法の企て」は以前に読みました。

引用返信/返信 削除キー/
■17844 / inTopicNo.51)  観ているやつ
□投稿者/ パニチェ -(2021/10/21(Thu) 20:30:38)
    2021/10/21(Thu) 22:11:26 編集(投稿者)

    こんばんは、みのりさん。レスありがとうございます。

    No17815に返信(みのりさんの記事)

    > 自分を第三者的視線で眺めているもう一人の自分、そうです、私が感じていたのもそうしたものです。
    > どんな危機の際にも、心が混乱している時にも「観てるやつ」です。
    > 私は、昔は「観てるやつ」と呼んでました。(笑)

    「観ているやつ」ですか。。。しっくりきますね、その表現。^^

    > この「観てるやつ」がぴったりと張り付いて存在を主張していた時期は、精神的に辛かったです。
    > 言わば、見張られてる感でした。
    > 10代からそれは「居た」ように思うのですが、存在感を露わにしたのは、40歳ぐらいからでした。
    > 程よく働いてくれれば良いものだったのでしょうけれど、私の場合は、葛藤を引き起こす元でもありました。

    私は逆ですね。「観ているやつ」に助けられていました。
    いつも「観ているやつ」がいることで冷静な自分を保てたということです。
    私の場合は幼稚園ぐらいからです(笑)

    >>〈私〉も無色透明でどんな作用も生じませんが「ただ見ている」、あるいは「感じている」だけの実存であり、これと上記が一致するのかどうかもペンディングです。
    >>ただ、無色透明であっても決して万人に共通するような主体ではなく、そういう意味では無色透明という独在論的な色を持つものですね。

    > そのようにパニチェさんは、考えられているのですね。
    > とても貴重なお話をお聞きしていると思います。
    > というのは、これまでネット上で、こうした話が通じる人というのは皆無だったのです。

    私もリアルでこの話が通じた人はいませんね。
    Yahoo!掲示板からニークラ、ネットで知り合った人はおそらく数百人に及びますが「観てるヤツ」や〈私〉に関してレス交換できた人は4人だけです。
    そのうちの3人がニークラメンバーですから驚きです。

    > みのりの感じですと・・。先ほど「観てるやつ」と書いたのは、きちんとした言い方だと「観照意識」です。人によっては、「観察者」とも言うようです。
    > 去年も「観照」というので出させていただいたと思います。
    > こうした言葉も、探求をしだしてから知ったものです。

    なるほど、そうなんですね。
    「観照意識」や「観察者」はよ〜く分かります。
    アートポットさんの返信で触れた解離性同一障害(多重人格障害)治療のために役立つ主人格、内的自己救済者(Inner Self Helper)とも多少、あるいは一部のかぶるところがあるかもしれません。解離性同一障害で現れる人格はある人格が別の人格を知っていたり、知らなかったりしますが、内的自己救済者は全人格を知る観察者でもあります。

    > そしてこれが、以前は、身体の内にあるものと考えていたのですが、内外というのもそもそも思考が作り出しているいわば人間だけが持っている一種の独自の考えなのだ、と気づいた、ということなんです、
    > こういうのを非二元では、「観照の崩壊」と言います。
    > いわゆる、底が抜けたと同じ意味のようです。

    私のイメージ通りですね。もちろん未だ底は抜けてませんが。
    一番興味があるのは底が抜けた後も独在論的な色が残るかどうかです。

    > ただ、私の場合、探求によってこれらを理解した部分が大きく、瞑想などによって爆発的な体験をしたとかではないですし、人格もなんら立派にはなってないです。

    「観照の崩壊」はあったんですね、それは凄い!
    ちなみに底が抜けた人、つまり覚者が必ずしも人格者とは限らないと思いますよ。
    四苦(生苦・老苦・病苦・死苦)からは解放されるし、感情が流れる水のようにサラサラと後を引かないってのはあるようですが性格とか人格は別でしょうね。
    だから覚者イコール聖者みたいなイメージではない、と、私は考えています。

    > この「観照の崩壊」を理解できたのは、つい最近のことです。
    > これに至るまでに探求をなんとなくし始めてから、7年ぐらいかかったと思います。
    > 観照意識が定着すれば、いつか大体は自然にそれは崩壊する、とは本で見ていたのですが、なかなかそれがやって来てはくれずにいました。
    > 「気づき」「真我」(アドヴァイタ、非二元でよく使われる)というのは、それらの上で( そもそもそれらのある場所が特定できないので、上でとか内でとか言っても単なるイメージでしかないのですが )、個としての分離したものは何も存在せず、すべては途切れのない連続性である(溶けている<、と同じようなこと)という世界観においての唯一の意識のようなものです。
    > 観照の崩壊によって、「気づき」に完全に移行できた実感はあります。

    なるほど。やっぱ個としての分離したものは何も存在しないのですね。
    でも、それを体験というか実現しているのは個としての主体ですよね?その辺はどう折り合いがついていますか?

    >>それは気づきを体得してからですか?

    > まず、その「観てるやつ」=「観照意識」が存在感を押し出してしょうがなかったので、いろいろと葛藤とかする中で、それに次第に慣れるうちに存在感が消えていたのだと考えています。
    > それと、今、上に書いたように「観照の崩壊」というのにもよったと思います。

    なるほど。


    >>■No17799に返信(みのりさんの記事)

    >>私の場合は普段とか日常生活では消えています。
    >>何かの苦悩や精神的に切羽詰まった状態(最近ほとんどありませんがw)や非常事態になれば自ずと生じますね。
    > それがおそらくですが、不分離、溶けている、というのですよね。

    おそらく何かに集中している時とか、または何かに同化しているかのような時は思いっきり不分離で溶けているとは思うのです。
    ところが先にも述べましたがそれはあくまでも個としての主体の直接経験であって、隣の人や万人も同時に同じ直接経験をしているわけではないので、無色透明ではあるが独在論的な色?匂い?は残していると考えています。

    > お〜、すごい。^^  もしかしたら、最初は偶然に鏡に映った泣いてる自分を見て・・、ってところから始まったのでしょうか。
    > ちなみに何歳ぐらいの時ですか?

    幼稚園から小学校の低学年までですね、泣いていたのは。
    それから、歳をとったつい最近まではほとんど泣いてません(笑)。

引用返信/返信 削除キー/
■17840 / inTopicNo.52)  Re[26]: みのりさんへ
□投稿者/ pipit -(2021/10/21(Thu) 19:11:07)
    意識が、意識があることを、知る。感じでしょうか?
引用返信/返信 削除キー/
■17839 / inTopicNo.53)  みのりさんへ
□投稿者/ pipit -(2021/10/21(Thu) 19:09:52)
    No17837に返信(みのりさんの記事)
    > ■No17835に返信(pipitさんの記事)
    >>みのりさんが目の前のリモコンを知る意識と、
    >>大元の意識を知る意識は、だれに所属する意識となりますか?
    >> 所属は違うものですか?
    >
    > 意識というものを私(みのり)は、身体や脳に閉じ込められたものとは考えていないんですね。
    > 分離した個別のそれぞれの人間たちが存在しているように見えてはいるけれど、それは実は錯覚で(そのように人間には見えているだけ)、そういう意味からも、意識は一つだけしかないと考えています。<

    お返事ありがとうございます。

    お聞きしたいのですが、
    みのりさんが目の前のリモコンを見る意識と、
    大元の意識を知る意識は、
    同じ意識ということでしょうか?

    同じ意識が、さまざまなものを対象として、知る。
    と考えられているということでしょうか?

    同じ意識が、リモコンを知るように、(リモコンは無いとしても)
    同じ意識が、己自身を知る、感じということでしょうか?


引用返信/返信 削除キー/
■17838 / inTopicNo.54)  Re[21]: 現存在
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/10/21(Thu) 18:59:03)
    ちょっと、お邪魔しとくね。

    No17814、なんだけど、
    >私は、ニーチェの訳書に「現存在」が出てるって知らないのよ<
    ん?わたしみのりさまが何言ってるのか意味わかんない。
    たしか、
    No17761で、
    >16 評価することによって、初めて価値が存在する。かくて、評価することがなければ、現存在のクルミはうつろであることだろう。それを聞け、きみら創造する者たちよ!・・・・・『ツァラトゥストラ』上 ちくま学芸文庫p107より引用<
    って書いてあるよね。ここに「現存在」って書いてあったから、ニーチェもその語を使っているのかな〜、っ思ったのね。

    カントのに「現存在」が出てきてるのは、pipitさまの抜粋、
    >(カントの文章の和訳の引用)
    『実際、私たちが感官の対象を、正当にも、たんなる現象と見なすとき、私たちはそれによって同時に次のことを告白する。現象には根拠として物それ自体が存する、と。もっとも、私たちは物それ自体について、それがそれ自体としてどのような性質をしているかを知らず、私たちが知っているのは、その現象だけであり、私たちの感官がこの未知の何ものかによって触発されているそのあり方だけなのである。したがって、悟性は、まさに現象を〔それとして〕認めることによって、物それ自体の現存在をも容認する。そして、その限りで、私たちは次のように言うことができる。諸現象の根拠として存するような何らかのものの表象、したがって、たんなる悟性体の表象は、たんに認められるのみならず不可避である、と。(Ak314-315、中公102-103、岩波134-135)』<
    にも「現存在」っていう訳語出てきてるじゃん。
    カントの「現存在」については、ハイデガーの『存在と時間』のなかにも書かれているのがあって、【差しあたってはっきりと注意すべきは、カントが、「現存在」といいう術語を、…】。

    カントもニーチェもドイツ語なんかな?[Dasein]を日本語に訳すと「現存在」ってなるんかな?もしそうだとしたら、カントもニーチェも[Dasein](現存在)っていう語を使ってなんか言ってるってくことになるんかな、ってわたし見てるのね。

    >な〜んかいやらしい雰囲気って? もしかして、ハイデガーがパクったんちゃうか? みたいな?<
    なんだけど、うん、そういうことじゃなくて〜、

    哲学者って、なんか或る「語」をけっこうその人なりのいみで、それ、使ってるかんじしてるのね。たとえば「現存在」っていう語(訳し方の問題もあるのかもしれないけど)の意味、おそらく、カント、ニーチェ、ハイデガーでは違うんじゃないかって、こういう雰囲気をわたし感じてるんね。その語の意味をとらえようとするわたしにとって、その語を、哲学者によって違う意味で使われちゃったんじゃ、たまったもんじゃない。わたし困るのね。そういうのって、いやらしいじゃん。 
    こういう意味で、<な〜んかいやらしい雰囲気が漂ってる感じ〜>、ね。

    わたしのは言ったから、これで了解してもらえたら、■17800の、終わりでいいよね。

    「私が私を見ることができる」、っていう話題みたいだけど、見るだけにしとく。















引用返信/返信 削除キー/
■17837 / inTopicNo.55)  pipitさんへ
□投稿者/ みのり -(2021/10/21(Thu) 18:50:12)
    No17835に返信(pipitさんの記事)
    > みのりさんが目の前のリモコンを知る意識と、
    > 大元の意識を知る意識は、だれに所属する意識となりますか?
    >  所属は違うものですか?

    意識というものを私(みのり)は、身体や脳に閉じ込められたものとは考えていないんですね。
    分離した個別のそれぞれの人間たちが存在しているように見えてはいるけれど、それは実は錯覚で(そのように人間には見えているだけ)、そういう意味からも、意識は一つだけしかないと考えています。


引用返信/返信 削除キー/
■17836 / inTopicNo.56)  pipitさんへ
□投稿者/ みのり -(2021/10/21(Thu) 18:41:49)
    2021/10/21(Thu) 18:44:19 編集(投稿者)

    pipitさん、ありがとうございました。 再度、お手数おかけしてすみません。

    No17834に返信(pipitさんの記事)
    > みのりさん、こんばんは!
    > No.17833
    > 返信ありがとうございます!
    >
    > >> 【みのりさんを客体として眺めている なにか 】ということでしょうか?<<
    >
    > >そうです。<
    >
    > なにか を 知る 。ということですか?
    >
    > 【だれが】、なにか 
    > を、知るのか?という問答は、成り立ちますか?成り立たない問答となりますか?

    ええと。 言葉、言語的に考えて理解する種類のものではなく、自分の(ここではpipitさんの)体験的、経験的理解のような感じなので、実感としてない場合、頭で考えてもわからないかもしれないです。

    共有できる人がいるかな、という思いで質問させていただいたのですが、混乱をもたらしてしまっては申し訳ないので、終わっていただいても大丈夫です。

    私が書いたようなものを実感せずとも、pipitさんは、思考・感情を自制して過ごしていらっしゃいます。(私などよりずっとそうと思います。)
    私の場合は、たまたまそういう感覚が何かの理由で出て来ていただけで、そのことはなんらすごくもなんでもないですし。。。(^▽^;)
引用返信/返信 削除キー/
■17835 / inTopicNo.57)  Re[23]: みのりさんへ
□投稿者/ pipit -(2021/10/21(Thu) 18:32:20)
    みのりさんが目の前のリモコンを知る意識と、
    大元の意識を知る意識は、だれに所属する意識となりますか?
     所属は違うものですか?
引用返信/返信 削除キー/
■17834 / inTopicNo.58)  みのりさんへ
□投稿者/ pipit -(2021/10/21(Thu) 18:28:33)
    みのりさん、こんばんは!
    No.17833
    返信ありがとうございます!

    >> 【みのりさんを客体として眺めている なにか 】ということでしょうか?<<

    >そうです。<

    なにか を 知る 。ということですか?

    【だれが】、なにか 
    を、知るのか?という問答は、成り立ちますか?成り立たない問答となりますか?
引用返信/返信 削除キー/
■17833 / inTopicNo.59)  pipitさんへ
□投稿者/ みのり -(2021/10/21(Thu) 18:22:01)
    pipitさん、こんばんは〜。
    レスありがとうございます。

    No17825に返信(pipitさんの記事)

    > ・・・
    > 「 自分を第三者的視線で眺めているもう一人の自分」を感じられたこと、もしくは、よく感じられる、というのはありますか?
    > 言い換えると、思考・感情をただ眺めているだけのなにか、です。
    > ・・・
    >
    > ちょっと質問させてくださいね。
    >
    >>自分を第三者的視線で眺めているもう一人の自分<
    >
    > について、例えばみのりさんにとっては、
    >
    > 【みのりさんを客体として眺めている なにか 】ということでしょうか?

    そうです。とはいえ、最近はそれの存在感は薄れてきてますけど。

    パニチェさんもそういうものの存在について、少し昨日、このトピに書かれています。(私のとまったく同じかどうかは確定はできませんが。)

    例えば、マインドフルネス瞑想をしようと思えば、対象に気づいていないとできないですよね。
    それを可能にする「気づいている」意識といったらいいか、その意識そのものを場合によって人によって感じる(見つける)場合があるようなのです。

引用返信/返信 削除キー/
■17825 / inTopicNo.60)  みのりさんへ
□投稿者/ pipit -(2021/10/21(Thu) 16:22:45)
    No.17823
    みのりさん、こんにちは!
    返信ありがとうございます(^ ^)

    ・・・
    「 自分を第三者的視線で眺めているもう一人の自分」を感じられたこと、もしくは、よく感じられる、というのはありますか?
    言い換えると、思考・感情をただ眺めているだけのなにか、です。
    ・・・

    ちょっと質問させてくださいね。

    > 自分を第三者的視線で眺めているもう一人の自分<

    について、例えばみのりさんにとっては、

    【みのりさんを客体として眺めている なにか 】ということでしょうか?
引用返信/返信 削除キー/

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