□投稿者/ みのり -(2021/10/21(Thu) 13:44:15)
| pipitさん、レスありがとうございます。 お手数をおかけしてすみませんでした。
■No17822に返信(pipitさんの記事)
> >自身の内に、自覚している自分とはまた違う、人格のない誰かのような存在を感じられたことはありますか? >>これはけして多重人格などの話ではなく、人格のない誰か、無色透明のような、それでいて何かを認識しているような何か、という感じです。 >>そういう存在みたいなのを感じられたことはありますか? >>というのが質問になります。< > > わたしは、わたしと別人格の存在を感じたことは記憶にはないです。
ごめんなさい。私の説明の仕方がわかりにくかったのかもしれません。 パニチェさんが書いてくださったのをお借りして、質問しなおしさせてください。
・・・ 「 自分を第三者的視線で眺めているもう一人の自分」を感じられたこと、もしくは、よく感じられる、というのはありますか? 言い換えると、思考・感情をただ眺めているだけのなにか、です。 ・・・
このように質問を変えさせてください。 (伝わりにくかった時は、諦めますので。)
> 別人格の存在とはちょっと違うのですが、 > 自分が別場所から自分を見てる、みたいな話は聞いたことあります。 > わたしの旦那さんが、小さい時肺炎になって、車で病院に運ばれてる時、上空から堤防を走る車を見てた、って。 > (車、だから、自分を見てるわけじゃないけど) > > えー、ほんまに? > と聞くと > うん、本当に見てたんよ。と言ってました。 > > 色んな可能性がありますよね。 > 脳が入ってくる情報から「知る」に関した情報を組み立てたり、その他にもいろんな可能性があるなと思っています。
自分という意識がなんらかの理由で薄れる時、そういう光景を見たという話を聞いたことはあります。 もしかするとですが、そうしたものと似ているのかもしれないですね。 とても貴重なお話を、ありがとうございます。
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