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■16645 / inTopicNo.1)  おくたがわさんへ
  
□投稿者/ pipit -(2021/09/22(Wed) 23:51:36)
    おくたがわさん、こんばんは!
    No.16638

    ワクチンの副反応全然大丈夫みたいで本当によかった!!
    効果もお互いありますように♪v(*^▽^*)v

    > ところで『生物からみた世界』を読んだきっかけは、pipitさんがオートポイエシスを話題にしていて、何か面白い本はないかと探したとき、関連本で表示されたからでした。直観的に面白そうと思って、読んだらその通りだった。<

    そうだったんですね!

    おくたがわさんは、山下和也さんの『カントとオートポイエーシス』はお読みになられたことありますか??
    わたしはこの本を理解したいのですが、難しくて、もしおくたがわさんが既読ならすごく心強いんですけどぉ、、、いかがでしょうか?(p_-) ?
引用返信/返信 削除キー/
■16638 / inTopicNo.2)  Re[21]: 風に吹かれてて安心
□投稿者/ おくたがわ -(2021/09/22(Wed) 22:13:13)
    No16575に返信(pipitさんの記事)
    こんばんは。

    > おくたがわさん、こんにちはー
    > ニーチェさんの風で 遊んで/遊ばれて たんですね!!
    > よかったー
    >
    > ワクチン接種、1回目大丈夫だと2回目も大丈夫だと思うけど、彼女さまがなにかあったのかなぁ
    > 大丈夫だといいなぁと思ってました。
    >
    > ほっ (●´ω`●)

    ありがとうございます。全然平気みたいです。pipitさんのとこも2回目が残ってるご家族がいますね。みんな大丈夫。

    > ニーチェさんの引用はおくたがわさんのご随意で!
    > 引用していただいたときは、もちろん興味深く拝見させていただきます!
    >
    > おくたがわさんなら、あの風も潜れるかも!!
    > ラピュタの積乱雲、思い出しましたー

    思い出してみると中学生のとき買ったツァラトゥストラが自分が初めて買った哲学関係の本だったのだと気づきました。
    しかるに今まで読み通さず、このサイトでもニーチェの話題に参加しないのは、たまたまではなく理由があるのですが、市場のハエの部分は、それに抵触しないので私の中でOKだったのでした。理由というのは心の問題なので書かないでおきます。(中途半端な説明で申し訳ないです)
    というわけで、ニーチェの風を潜って自由に遊ぶというわけにはいかないのですが、今回みたいに抵触しない節もあると分かったので、そういう部分は折に触れて読んでみるかも…という気になってます。ということは市場のハエを話題にした人たちに感謝かな。

    ところで『生物からみた世界』を読んだきっかけは、pipitさんがオートポイエシスを話題にしていて、何か面白い本はないかと探したとき、関連本で表示されたからでした。直観的に面白そうと思って、読んだらその通りだった。
    ということで、これはpipitさんに感謝。



引用返信/返信 削除キー/
■16635 / inTopicNo.3)  Re[21]: うましかさん、こんばんはー
□投稿者/ おくたがわ -(2021/09/22(Wed) 21:23:33)
    No16588に返信(うましかさんの記事)
    返信ありがとうございます。

    > 私の場合、この掲示板の界隈でさいきん「ハエ」「ハエ」という言葉が飛び交っていたようなので、そういえば、、と思いつきでユクスキュルはハエをネタにしてないかなーと『生物からみた世界』(日高敏隆他訳、岩波文庫)をめくったら、、、
    >
    > 「いたいた! テーブルの上にハエいた!! (・∀・)」と。(同書、p.97〜p.98)
    >
    >
    > でもそれだけだとカントトピに投稿しづらいので、ユクスキュル調べたら、
    > ナント!彼はカントに影響を受けたらしいとわかったのでした。

    なにか、その直感の方が素晴らしい気がします。
    人をハエに喩えたって、ハエはハエの環世界で合理的な行動を取ってるだけですから、ハエの勝手でしょと(うましかさんは、そこまで言ってない?)

    > *******
    >
    > ところで私はニーチェの思想そのものにはあまり関心がないのですが、
    >
    > 「ハエ」、どうなんでしょう?
    >
    > https://www.gutenberg.org/cache/epub/7205/pg7205-images.html#chap14
    >
    > 彼の生きた19世紀頃のヨーロッパの日常生活圏ではハエがそこらじゅういっぱいブンブン飛び回っていたんじゃないかな〜などと想像しました。

    >
    > しかも場所、イチバ(Markte)だし。

    そうではないかな、と自分も思います。
    ストラの該当部分も、ごく一部の特別な人間以外は(全て)ハエだと言っているように読めますし、
    君の隣人は毒バエばかり、という記述もあり、
    どこにでもいる多数派の存在をハエに喩えていると思えますので。(うましかさんは既読かもしれませんが)
    うましかさんの想像とニーチェのイメージは一致しているのではないでしょうか。
    (私の解釈が間違っていたらニーチェに関しては訂正が入るはずなので安心です。)

    > あとハエ(Fliegen)はハエでも毒のあるハエ(giftigen Fliegen)とあるので、アブ?ブユ?ハチ?ではどうなのかなーなんて。そうそう"Fliegen"って他にチョビヒゲって意味もあるらしいです。
    >
    > 意地悪なチョビヒゲ、、、怪しいなあ(;゚Д゚)

    なんで?

    > https://kotobank.jp/dejaword/Fliege
引用返信/返信 削除キー/
■16588 / inTopicNo.4)  おくたがわさん、こんばんはー
□投稿者/ うましか -(2021/09/21(Tue) 20:49:42)
    >カントの、物自体に関して人間が受け取れる情報だけを受け取れる形で把握するゆえに物自体が真にどうであるのかは分からない。という考え方からすると、生物の種類によって異なる世界の描き方をしているだろう。ハエはハエの世界を見ていて、それは人間の見ている世界とは異なるだろう。そんな風にカントと関連させていました< No.16564 (おくたがわさん)

    (・∀・)すばらしい!

    私の場合、この掲示板の界隈でさいきん「ハエ」「ハエ」という言葉が飛び交っていたようなので、そういえば、、と思いつきでユクスキュルはハエをネタにしてないかなーと『生物からみた世界』(日高敏隆他訳、岩波文庫)をめくったら、、、

    「いたいた! テーブルの上にハエいた!! (・∀・)」と。(同書、p.97〜p.98)


    でもそれだけだとカントトピに投稿しづらいので、ユクスキュル調べたら、
    ナント!彼はカントに影響を受けたらしいとわかったのでした。


    *******

    ところで私はニーチェの思想そのものにはあまり関心がないのですが、

    「ハエ」、どうなんでしょう?

    https://www.gutenberg.org/cache/epub/7205/pg7205-images.html#chap14

    彼の生きた19世紀頃のヨーロッパの日常生活圏ではハエがそこらじゅういっぱいブンブン飛び回っていたんじゃないかな〜などと想像しました。

    しかも場所、イチバ(Markte)だし。

    あとハエ(Fliegen)はハエでも毒のあるハエ(giftigen Fliegen)とあるので、アブ?ブユ?ハチ?ではどうなのかなーなんて。そうそう"Fliegen"って他にチョビヒゲって意味もあるらしいです。

    意地悪なチョビヒゲ、、、怪しいなあ(;゚Д゚)

    https://kotobank.jp/dejaword/Fliege




    以上、カント沼からの現実逃避タイムでした(´;ω;`)ウッ…







引用返信/返信 削除キー/
■16584 / inTopicNo.5)  うましかさんへ
□投稿者/ pipit -(2021/09/21(Tue) 20:30:36)
    うましかさん、こんばんは!


    No16495

    >  ※1 「感覚 Empfindung」という言葉は「生理学的あるいは心理学的な事象」ではない(『カント事典』,p.77、植村恒一郎の説明による)とのことだが、よく分からない。植村によれば、「感覚」とは「知覚から空間的な広がりと時間的な持続を取り去ったもの」らしい。(-_-;)…??<

    p77読んでみました。おもしろい!!
    項目の最後に
    ⇒知覚、知覚の予科
    ってありますでしょう?
    わたしも未勉強なのですが、『純粋悟性の諸原則の体系』に【知覚の予科】があるんです。
    一つ前は【直観の公理】。
    御子柴善之先生の本でいえば、p270が知覚の予科の解説になっています。


    >  ※2 「規定されていない対象 Der bestimmte Gegenstand」、何に規定されていないのか分からない… (-_-;)??
    >
    > ◇現象において、私は、感覚に対応するものを現象の実質〔Materie〕と名づけるが、現象の多様なものが或る種の関係において秩序づけられ得る〔*1〕ようにするようなものを、私は現象の形式〔Form〕と名づける。
    >
    >  *1「秩序づけられ得る」は、 第一版では「秩序づけられて、直観される」とされる。
    >
    > ◇諸感覚がそのうちのみ秩序づけられ、よって或る種の形式において配置され得るものは、それ自身これまた感覚ではあり得ないから、私たちにはなるほど全ての現象の実質はア・ポステリオリにのみ与えられてはいるが、しかし全ての現象の形式はことごとく心のうちにア・プリオリに感覚のために既に用意されていなければならず、だから全ての感覚とは別個に考察され得るのでなければならない。
    >
    >  ※3 秩序付けられ、或る種の?形式において配置された諸々の感覚は、それ自身感覚ではない…(-_-;)??
    >  ※4 全ての現象の実質はア・ポステリオリに与えられている。
    >  ※5 現象の形式(ア・プリオリ)→感覚→(ア・ポステリオリ)現象の実質? これらの関係がいまいちスッキリしない。<

    うましかさんのおかげさまで、うましかさん由来のきっかけにより、
    新しい概念がわたしの中に現れつつあります。
    それがカント哲学の理解として正解か不正解か今の時点ではわからないのですが、、、
    カント先生の思考回路は変態かも!!みたいなσ(^_^;)

    うましかさんは、ご自分で考えたいタイプかなあ???と、とりあえずわたしの妄想は言わずにおきますね。

    いつもありがとうございます!!
引用返信/返信 削除キー/
■16575 / inTopicNo.6)   風に吹かれてて安心
□投稿者/ pipit -(2021/09/21(Tue) 12:42:35)
    2021/09/21(Tue) 12:45:00 編集(投稿者)

    No16565に返信(おくたがわさんの記事)
    > ■No16421に返信(おくたがわさんの記事)
    > カントのトピでニーチェを引用しますって勝手に何言ってるんだろうな自分、と後で気づいて風に吹かれてます。


    おくたがわさん、こんにちはー
    ニーチェさんの風で 遊んで/遊ばれて たんですね!!
    よかったー

    ワクチン接種、1回目大丈夫だと2回目も大丈夫だと思うけど、彼女さまがなにかあったのかなぁ
    大丈夫だといいなぁと思ってました。

    ほっ (●´ω`●)

    ニーチェさんの引用はおくたがわさんのご随意で!
    引用していただいたときは、もちろん興味深く拝見させていただきます!

    おくたがわさんなら、あの風も潜れるかも!!
    ラピュタの積乱雲、思い出しましたー
引用返信/返信 削除キー/
■16565 / inTopicNo.7)  Re[19]: 風に吹かれてます
□投稿者/ おくたがわ -(2021/09/21(Tue) 07:41:20)
    No16421に返信(おくたがわさんの記事)
    カントのトピでニーチェを引用しますって勝手に何言ってるんだろうな自分、と後で気づいて風に吹かれてます。

    > そうでしたら、趣旨が分かるよう前後をもう少し引用しますね。たぶん明日(か明後日)。


引用返信/返信 削除キー/
■16564 / inTopicNo.8)  Re[19]: ハエに(も)Umweltあり(・∀・)
□投稿者/ おくたがわ -(2021/09/21(Tue) 07:33:30)
    No16409に返信(うましかさんの記事)
    うましかさん、おはようございます。横からすみません。
    「生物から見た世界」を以前読んでとても良かったです。好きな本です。
    カントの、物自体に関して人間が受け取れる情報だけを受け取れる形で把握するゆえに物自体が真にどうであるのかは分からない。という考え方からすると、生物の種類によって異なる世界の描き方をしているだろう。ハエはハエの世界を見ていて、それは人間の見ている世界とは異なるだろう。
    そんな風にカントと関連させていましたが、実際にカントの影響を受けているという予備知識があったからかは忘れた。
    リンク先、後で読んでみます。

    > pipitさん、こんばんはー
    >
    > ユクスキュル、ご存じですか?
    >
    >
    > 下の論文によればユクスキュルの思想形成にはカントの影響があるらしいですねー
    >
    > //ritsumeikeizai.koj.jp/koj_pdfs/43509.pdf
    >
    > (アタマにhttp:をつけてください。)
    >
    >
    >
    > こんなのもありましたー
    >
    > https://www.jstage.jst.go.jp/article/bigaku/69/2/69_80/_article/-char/ja
    >
    >
    >
引用返信/返信 削除キー/
■16498 / inTopicNo.9)  pipitさんへ (;´・ω・)
□投稿者/ うましか -(2021/09/20(Mon) 16:20:48)
    2021/09/20(Mon) 16:42:50 編集(投稿者)

    No16462に返信(pipitさんの記事)
    > No.16454
    > うましかさん、こんばんは!
    >
    > >※7 「或る種の徴表〔Merkmale〕」とは何か(;´・ω・)?<
    >
    > 正解はわからないのですが、一つの可能性として、直観と概念を仲介する『図式』のこと??と思いました。
    >
    > (・・?)???
    >
    > o(・x・)/ おつかれさまです!

    *******

    情報、ありがとうございます! \(^^)/

    Schematismus(図式論、図式機能)は、第二部門 超越論論理学 第一部 超越論的分析論の第二篇 原則の分析論の第一章 純粋悟性概念の図式機能が初出ですかねー(;´・ω・) 原佑訳上巻,p.337〜 



    まだそんなに深くもぐれません〜(´;ω;`)ウッ…


    こうなったら、

    禁断の?御子柴善之泉に浸かってみます。。。(*‘∀‘)


引用返信/返信 削除キー/
■16495 / inTopicNo.10)  超越論的感性論 第一項:T−3
□投稿者/ うましか -(2021/09/20(Mon) 15:57:42)
    pipitさん、皆さん、こんにちはー

    *******

    ◇たとえどのような仕方で、またどのような手段によって認識〔Erkenntnis〕が対象〔Gegenstaende〕と連関するにせよ、認識がそれを通じて対象と直接的に連関し、また手段としての全ての思考がそれを目標にして追い求めるものは直観〔Anschauung〕≠ナある。

    ◇しかしこの直観は、私たちに対象が与えられる限りにおいて生ずるものである。だが、このことはこれまた、少なくとも私たち人間には、その対象が心〔Gemuat〕を或る種の仕方で触発する〔affiziere〕ことによってのみ可能である。

    ◇私たちが対象によって触発される仕方によって、表象〔Vorstellungen〕を得る性能(受容性)は、感性〔Sinnlichkeit〕≠ニ呼ばれる。それゆえ、感性を介して私たちには対象が与えられ〔gegeben〕=Aだから感性のみが私たちに直観≠提供する。しかし悟性をよって対象は思考され=Aだから悟性から概念〔Begriffe〕≠ェ生ずる。

    ◇しかし、すべての思考は、まっすぐに(直接的に)であろうと、回り道して(間接的に)であろうと、或る種の徴表〔Merkmale〕を介して、結局は直観と、したがって、私たちにあっては、感性と連関せざるを得ない。というのは私たちは別の仕方ではいかなる対象も与えられ得ないからである。

    --- No.16454 からの続き ----

    ◇私たちが或る対象によって触発される〔affiziert werden〕限り、その対象が表象能力〔Vorstellungsfaehigkeit〕へと働きかけた結果は感覚〔Empfindung〕≠ナある。感覚を通じて、その対象と連関するそのような直観は経験的〔empirisch〕≠ニ呼ばれる。経験的な直観〔empirischen Anschauung〕の、規定されていない対象は現象〔Erscheinung〕≠ニ呼ばれる。
     
     ※1 「感覚 Empfindung」という言葉は「生理学的あるいは心理学的な事象」ではない(『カント事典』,p.77、植村恒一郎の説明による)とのことだが、よく分からない。植村によれば、「感覚」とは「知覚から空間的な広がりと時間的な持続を取り去ったもの」らしい。(-_-;)…??
     ※2 「規定されていない対象 Der bestimmte Gegenstand」、何に規定されていないのか分からない… (-_-;)??

    ◇現象において、私は、感覚に対応するものを現象の実質〔Materie〕と名づけるが、現象の多様なものが或る種の関係において秩序づけられ得る〔*1〕ようにするようなものを、私は現象の形式〔Form〕と名づける。

     *1「秩序づけられ得る」は、 第一版では「秩序づけられて、直観される」とされる。

    ◇諸感覚がそのうちのみ秩序づけられ、よって或る種の形式において配置され得るものは、それ自身これまた感覚ではあり得ないから、私たちにはなるほど全ての現象の実質はア・ポステリオリにのみ与えられてはいるが、しかし全ての現象の形式はことごとく心のうちにア・プリオリに感覚のために既に用意されていなければならず、だから全ての感覚とは別個に考察され得るのでなければならない。

     ※3 秩序付けられ、或る種の?形式において配置された諸々の感覚は、それ自身感覚ではない…(-_-;)??
     ※4 全ての現象の実質はア・ポステリオリに与えられている。
     ※5 現象の形式(ア・プリオリ)→感覚→(ア・ポステリオリ)現象の実質? これらの関係がいまいちスッキリしない。


    →原佑訳上巻、p.146参照(※翻訳は参照するが、◇〜は原文・訳文の通りではありません (;´・ω・))。今後、文中〔〕内は私による挿入、*1、*2〜や、※1、※2〜は私の覚書とします(後に訂正、削除、修正等することがあります。)。また≠ナ囲まれた言葉は文中で強調されたものとします。

    *******

    T−1 No.16440、T−2 No.16454





引用返信/返信 削除キー/
■16494 / inTopicNo.11)  Re[27]: 演繹論 第一九項
□投稿者/ pipit -(2021/09/20(Mon) 14:50:17)
引用返信/返信 削除キー/
■16491 / inTopicNo.12)  Re[26]: 演繹論 第一九項
□投稿者/ pipit -(2021/09/20(Mon) 14:39:31)
    不思議に思ってたところだよ!!いまいちわからなかったカントの論理の道筋のところ!

    まあまたわからないかもだけど( ; ; )
引用返信/返信 削除キー/

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