| ■No14967に返信(悪魔ちゃんさんの記事) > みのりさま、お邪魔します。
「みのりさま、お邪魔します」にお邪魔虫します。^^ 既にみのりさんが返信してるので不必要なのでスルーして下さい。
> ■14960の > >13にある、身体に対する身体の絶望とは、自己に対する彼ら自身の絶望を意味する< > の「自己」「自身」っていう用語の意味、なんか書いてある? > あと「自分自身」っていうのもあったかな。まこれはいいわ。 > とくに「自己」っていうのこけっこう出てきてるみたいだから、この語だけについてでいいわ。
> なければ返信なしでいいよ。 > 返信なければ書いてないっていうことで済ませるから。
「背後世界論者たちについて」に続く「身体を軽蔑する者たちについて」に以下のように書かれています。 参考まで。。。
『感覚と精神とは道具ないし玩具である。それらの背後には、さらに自己が横たわっているのだ。当然また、自己は感覚の目で探り、精神の耳で聞く。自己はつねに聴き、そして探る。それは比較し、強制し、征服し、破壊するのだ。それは支配し、そしてまた自我の支配者でもある。きみのもろもろの思想や感情の背後に、わたしの兄弟よ,一人の強大な命令者、一人の知られざる賢者が立っている──この者が自己と呼ばれる。きみの身体のなかに彼は住んでいる。彼はきみの身体なのだ。(ツァラトゥストラ 身体を軽蔑する者たちについて8 〜10)』
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