□投稿者/ パニチェ -(2021/07/17(Sat) 11:11:57)
| ■No14993に返信(みのりさんの記事) >>はい!喜んで♪(居酒屋店員風w)
> じゃ、とりあえず生で♪ (違うか (^▽^;)
『生は快楽の泉である。しかし、賤民もいっしょに飲むところ、そこでは一切の泉は毒されている。(ツァラトゥストラ 賤民について6-1)』
これが書きたかったための返信でもあるのでスルーしてくらはい(笑)
> 身体性(大地)がそのまま健康的に作用するのではなく、身体性(大地)には病みや暗黒面に向かってしまわざるをえない傾向が隠されている、というようなことを書かれているのかな、と思いました。 > (違ってたらすみません。)
その通りです。病的精神は身体性からの指令によって背後世界や神を捏造しました。 「力への意志」の一側面である「真理への意志」による捏造です。
『あるべき世界が実在しているという信仰は、あるべき世界を創造しようとする意欲を欠いた非生産的人間の信仰であり、彼らはその世界が実在するものだとし、その世界に到達するための手段や手法を探しはじめる。──「真理への意志」とは──創造への意志の喪失なのだ。(1887年秋遺稿)』
> また、ぼちぼちと次に進んでいこうと思います。
そそ、無理せずボチボチ行きましょう。休憩や休息もありです。^^
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