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■17207 / inTopicNo.13)  Re[28]: 意識の哲学
  
□投稿者/ pipit -(2021/10/05(Tue) 17:51:21)
    空間(という純粋直観)
    時間(という純粋直観)
    量、質、関係、という概念は、アプリオリ(超越論的観念)

    で、

    触発のアポステリオリ← ここ、重要な気がする。

    で、

    経験を成り立たす。(経験的実在)



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■17205 / inTopicNo.14)  Re[27]: 意識の哲学
□投稿者/ pipit -(2021/10/05(Tue) 17:47:04)

    >
    > 超越論的観念論者は、同時に経験的実在論者であり得ることが可能である。

    だって、アプリオリに客体に関わる観念によって、
    経験の実在が可能となってる、という見解だから。


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■17203 / inTopicNo.15)  Re[27]: 意識の哲学
□投稿者/ pipit -(2021/10/05(Tue) 16:44:03)
    以上、日記的メモ書き込み!

    また本などを読んで書き込みしようと思います。

    勘違いしまくりだとすみません。m(_ _)m
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■17202 / inTopicNo.16)  Re[26]: 意識の哲学
□投稿者/ pipit -(2021/10/05(Tue) 16:42:32)
    肉体があるというのは推論で知ってるけど、
    幻といってるわけではない。

    客観妥当性がある

    現象として実在してるといえる権利づけを行なっている。

    現象を、知る、ことはできる。

    超越論的観念論者は、同時に経験的実在論者であり得ることが可能である。
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■17201 / inTopicNo.17)  Re[25]: 意識の哲学
□投稿者/ pipit -(2021/10/05(Tue) 16:39:15)
    (あなたに)様々な意識が生じ、それを総括して、知識が生まれる。
    その知識も、意識。

    思考の対象、が、統一される、その意識
    それが、自己統合の意識(統覚)。?
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■17200 / inTopicNo.18)  Re[24]: 意識の哲学
□投稿者/ pipit -(2021/10/05(Tue) 16:34:23)
    わたしたちの、『知る』のファースト・コンタクトは何だと思いますか?

    肉体?

    意識?

    肉体がある、という知識は、意識から自らが作った知識と、思いませんか?

    肉体があるから、意識が生じてる、という知識の、あなたのファースト・コンタクトは、何ですか?
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■17199 / inTopicNo.19)  Re[23]: 意識の哲学
□投稿者/ pipit -(2021/10/05(Tue) 16:31:53)
    『知る』

    知る、には、対象があると思いませんか?

    その最初の対象は、なんだと思いますか?

    『なんだと思いますか?』の、『なに』は、対象ですか?


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■17180 / inTopicNo.20)  意識の哲学
□投稿者/ pipit -(2021/10/05(Tue) 06:41:37)
    『意識の哲学』

    御子柴善之先生は、『カント哲学の核心』p137で、

    『このような、概念こそが客観性を産み出すという思想には、二十世紀に哲学の世界が経験した言語論的転回とは異なる哲学のアプローチの典型が見いだせる。それは、意識や表象に定位したまさに〈意識の哲学〉である。』

    という御子柴善之先生の文章があります。

    これらについて、考えます。
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■17178 / inTopicNo.21)  Re[21]: 問題文章
□投稿者/ pipit -(2021/10/05(Tue) 06:31:42)
    No.17172

    J. M. D. Meiklejohnの英訳でした。
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■17172 / inTopicNo.22)  Re[20]: 問題文章
□投稿者/ pipit -(2021/10/04(Mon) 23:31:56)
    All the manifold, therefore, in so far as it is given in one empirical intuition, is determined in relation to one of the logical functions of judgement, by means of which it is brought into union in one consciousness.

    これは多分、、、また後ほど!

    今日はもう寝ます、おやすみなさい(*^▽^*)
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■17170 / inTopicNo.23)  Re[19]: 問題文章
□投稿者/ pipit -(2021/10/04(Mon) 23:29:02)
    No.17166
    No.17169

    メモ帳にメモしておいたもの。
    上段ドイツ語、wikiからリンクされてる原文から。
    下段英訳、上段ドイツ語をスマホの翻訳にかけたもの。
    下段ドイツ語とか。検索したもの
    ※文字化けそのままにします。

    Also ist alles Mannigfaltige, sofern es in Einer empirischen Anschauung gegeben ist, in Ansehung einer der logischen Funktionen zu urteilen bestimmt, durch die es nämlich zu einem Bewußtsein überhaupt gebracht wird.

    So everything diverse, if it is given in an empirical view, is determined to judge one of the logical functions by which it is brought to consciousness at all.

    Bewußtsein

    überhaupt
    über・haupt, [yːbərháυpt ユーバあハォプト]

    [副]
    ❶ ((英)in general) 一般に,全般に;概して,とにかく;要するに

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■17169 / inTopicNo.24)  Re[18]: 問題文章
□投稿者/ pipit -(2021/10/04(Mon) 23:25:28)
    No.17166
    同箇所後半部分の御子柴善之先生訳(解説本p212-)
    『したがって、多様なものの一切は、それがひとつの経験的直観において与えられている限り、判断をする論理的諸機能のひとつにかんして規定されている。
    つまり、多様なものはこうした論理的諸機能によって意識一般へともたらされるのである。
    さてここで、カテゴリーはと言えば、与えられた直観の多様なものが 判断する機能にかんして規定されている限り、まさにこのような判断する機能に他ならない(§13)。
    したがって、与えられた直観における多様なものもまた必然的にカテゴリーの下に存するのである。(B143)』
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