| ■No13209に返信(つばめさんの記事) > ■No12076に返信(おくたがわさんの記事) > > >> だから自分の苦しみには意味があると思える人はそう思いそして癒されればいいと思います。 > >> 「深みにはまる」という言葉、なかなか考えてしまう言葉です。 > >> ・・・結局は、癒し(自分が癒される)を目的とした行為に走ってしまうという事でしょうか。苦しみを媒介とした癒しの輪を広げる、みたいな。不幸な人を探して歩く、みたいな。 > > >いや、そこまで考えてなくて、そのやり方では逆に苦しみが増大したり抜け出しにくくなる可能性があるという意味でした。
ここで説明してた。
> そういえばこのような話、ツバメさんと仲のいい女性と以前やり取りしたことがあって、彼女は経験的に知っているような印象を持ちました。「意味がある」かどうかではなく、「考え方」によって苦を解決しようとすることが有効か無力かについてですね。 > > > >「考え方」によって苦を解決しようとすることが有効か無力かについてですね。 > > 「有効」か「無力」か。 > 「無効」じゃなくて「無力」にしたところに、広がりや深みを(勝手に)感じてしまいます。 > それで、どちらだったのでしょうか。 > 話しの結末に興味あります。 > > よかったらですが、教えてくださると嬉しいです。
「無力だよね」「そうそう」だったと。 2,3往復程度の会話だったと思い、話の展開とか結末というほどでは無かったと思いますが、 何らかの方法で一時は解決できたと思っても、苦しみはまた襲ってくる。 そのとき、以前よりも強烈であり得る。解決できたと思えた方法が無力であったという認識ゆえに。 こういうことに「あるある」と。 映画になぞらえた話もしたような(これは記憶が曖昧)
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