| ■No13298に返信(pipitさんの記事)
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>>一応、経験についてのカントの文章の一つとして、
>>B218、219あたり？
>>中山先生の独自番号では、251（第3巻p99）
>>に、説明文章があります。
>>
>>『純粋理性批判3』中山元先生訳、カント、光文社古典新訳文庫、p99より引用（カントの文章）
>>『経験とは、経験的な認識のこと、すなわち知覚によって客体を規定する認識のことである。だから経験とは知覚の総合であるが、この総合は知覚そのもののうちに含まれているものではなく、知覚された多様なものの総合的な統一を、一つの意識のうちに含んでいるのである。この総合的な統一が、感覚能力による客体の認識の本質であり、（たんに直観や感覚能力による感覚ではなく）経験の本質である。（略）』
>>（引用終了）<
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> 受動意識仮説や
> アンドロイドの認識、といったものが頭に浮かんでしまうんだよね。
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> アンドロイドに、どのように『経験』させるか。
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> センサーからのデータ群を、どのようにまとめて、経験という現象をアンドロイドにとって成り立たせるか。
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昨日、チョコのお菓子、食べました。
知覚、知覚、知覚、知覚、知覚、の、総合、と、統合
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