| >厳密にいえばこれ以上分けられない(分類できない)ものが《種》ではないんです。なお植物学の《品種》と園芸学の《品種》(園芸品種、cultivar, cv.)はまた別のものです。< ありがとございます。floraさん。
>ドメインと言えばインターネットでは「住所」または「所属する場所」のような意味で使われていたような気がしますが、どうでしょうか? < あ、そういわれてみると、そうね。でもわたしのばあい、仕分けする「箱」っていうのはどうかと思う。 だって、核家族化や少子高齢化が進歩したせいか、家・住所はあるけどそこに誰も住んでない、っていう場合もあるし。
「分類」っていう語の意味をわたしのどうしとこっかな〜、っていろいろ調べてるなかで、生物学という科では「人」をどのように”分類“してるのかな〜って思って調べて見たのね。
ドメインっていうの、おそらくカテゴリ――もうそれ以上に分ける(分類する)ことができない、最も根本的・一般的な基本概念――ね。 生物学の分類、簡単に見ちゃって、生物学では生物を大きく二つに分けて真核生物と細胞(原核生物)とに分けてるんだな〜、って思った。
いろんな分野でいろんな分類されてるんだな〜、って思っただけ。
ところで、「あなたは誰ですか?」って聞かれたとき、「わたしは真核生物です」って答える人がいたらその人おもしろいと思う。
|