| パニチェさん、こんばんは (^O^)
> なるほど、煩悩や割愛で〈私〉が全体性から出てくるって面白い発想ですね。 > 少し思ったのは無常である肉体がなくなっても煩悩や割愛が出てくるかなぁ〜ってことです。 > 四苦(生苦・老苦・病苦・死苦)をはじめとした大部分の煩悩は生死への恐怖とか、よい状態への執着によって生じると思っていて肉体が亡くなった後にはどういう煩悩や割愛があるのか、もし肉体がなくなってもなお煩悩に悩まされるなら厳しいなぁ〜なんてことを思いました。^^<
私自身は、輪廻は本当は無いよ、っていうのがいいんですけど、 輪廻があってもなくても関係ないくらいに(平気なくらいに)、 今なにが出来るのか、に集中すべきなのかもしれませんね^_^ 覚悟、という単語が思い浮かびます
> パニチェは人間も含めた生命体ってのは散逸構造ってこともあり、大海原に生じる渦のようなイメージを考えています。 > 大海原が全体運動で、これは六不(不生、不滅、不垢、不浄、不増、不減)であることろの如来や真如かな、と。<
あちこちにできる渦が個としての生命体ということでしょうか? おもしろい考え方ですね。 なんらかの因果関係からたまたま渦が生まれて、因縁がほどけてまた消えていく。 この生が一回かぎりの特別なものに思えますね 自分になかった考え方だから、とても新鮮な風のように感じます って勘違いしてたらすみませんm(_ _)m
>>ところで、パニチェさん、質問いいでしょうか。 > > はい、私でよければ何なりとどうぞ♪ > >>私は、怖いという感情や、不安という感情を感じるのですが、 >>パニチェさんは、自分の中に出る感情を、どのような態度で取り扱かわれますか? >>〈私〉と感情の関係なども含めて、パニチェさんはどのように考えられてるのか、 >>よかったら書ける範囲で教えてもらったら嬉しいですm(_ _)m > > 感情のコントロールはまだまだ苦手というか至らずです。^^ > 特に喜怒哀楽で言えば怒のコントロールが課題で、逆に言うともう少し恐怖心ってのを持つべきかな(笑)と。 > 〈私〉は無色透明ですが、性格や気性はやっぱ遺伝子と育ち(環境)によって形成されているような感じがします。 > 〈私〉が纏っているものであって、〈私〉そのものではないので、ある程度はコントロール可能なものなんだとは思います。 > 逆にこれをカキコしつつ肝に銘じなければなんてことを思っている低レベルです。^^<
私に気遣いなしで教えてくださいね パニチェさんにも、感情コントロールする気持ちありますのですか? 悪口じゃないですよ!! ほんとですよ〜(^O^)
(どんなイメージもっとんねん、ですね〜m(_ _)m)
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