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■19002 / inTopicNo.25)  これはおそらく位置は一番下にいくかな
  
□投稿者/ pipit -(2021/11/17(Wed) 18:46:34)
    2021/11/17(Wed) 18:50:24 編集(投稿者)

    No19001は、ツリーの中程に位置づけられたね



    この投稿は、ツリーの一番下に位置づけられたね
引用返信/返信 削除キー/
■19001 / inTopicNo.26)  Re[10]: 綺麗な月やったような
□投稿者/ pipit -(2021/11/17(Wed) 18:45:06)
    No18329に返信(pipitさんの記事)
    > そういえば
    > 悪魔ちゃんと
    > 月きれいやよ、って?
    > 見たことあるなー
    >
    > あのとき同じ月をみてたのかなー

    テスト5

    どの位置にいくかな?

    月は、何処に あるのかな ?
引用返信/返信 削除キー/
■19000 / inTopicNo.27)  気にしないでくださいね日記4
□投稿者/ pipit -(2021/11/17(Wed) 18:43:53)
    ツリー
    ブチ抜けなかったら、
    場所が一番下ではないとこに移動するかも?
引用返信/返信 削除キー/
■18999 / inTopicNo.28)  テスト3 気にしないでくださいね日記
□投稿者/ pipit -(2021/11/17(Wed) 18:41:32)



    ツリーの位置に収まる場所
引用返信/返信 削除キー/
■18998 / inTopicNo.29)  気にしないでねテスト日記
□投稿者/ pipit -(2021/11/17(Wed) 18:38:34)
    No18329に返信(pipitさんの記事)
    > そういえば
    > 悪魔ちゃんと
    > 月きれいやよ、って?
    > 見たことあるなー
    >
    > あのとき同じ月をみてたのかなー

    おなじ つき ?
引用返信/返信 削除キー/
■18997 / inTopicNo.30)  テストしてみたくなった日記
□投稿者/ pipit -(2021/11/17(Wed) 18:37:11)
    プレーン1
引用返信/返信 削除キー/
■18977 / inTopicNo.31)  見つけたー
□投稿者/ pipit -(2021/11/17(Wed) 16:47:33)
    No18965

    > が、上記引用カント文章の中山元先生訳も読みたいと、ふらふらと探しているのですが、お目当ての文章はまだ見つけられてないのですが、<

    _| ̄|○
    やっと見つけた。。。。
    第五巻。。。。ウッ( i _ i )

    中山元先生訳本第五巻p171やった。。。
    疲れた。。。

    でも、全く読んでなかったとこで、ちょっとおもしろそう。
    中山先生がつけた中山先生独自タイトル(第五巻p167-175)
    573 夢と現象
    574 月の生物の「現実性」
    575 現象の現実性
    576 超越論的な客体と過去の意味
    577〈経験の進みゆき〉の規則と宇宙的な理念

    しかし、中身を理解する(カントによる文意を噛み砕いて理解していく)のは、疲れてる今の段階ではげっそりなので(カント好き?の方わかってもらえますよね??。゚(゚´ω`゚)゚。)
    とりあえず、後で、先に引用したカント文章の中山先生訳も引用してみようと思います。

    576 が 該当箇所のようです。

    家事用事してきます。。。

    沼本=3=3=3 _(:3」z)_ ガンバロウワタシー  



引用返信/返信 削除キー/
■18971 / inTopicNo.32)  中山元先生のお仕事
□投稿者/ pipit -(2021/11/17(Wed) 13:42:23)
    https://mobile.twitter.com/kotensinyaku/status/1267379513081712640
    より↓

    『光文社古典新訳文庫のカント『純粋理性批判』は、すべての段落に番号とその段落を要約したタイトルがついています。翻訳者の中山元さんが、この「難解な書物」を読むために工夫してくださいました。PDFにしたタイトル・リストがありますので、ぜひご利用ください!』

    https://www.kotensinyaku.jp/guide/

    ありがたやー

    今から、引用文の該当箇所を推測してあたってみます。

    しかし細かいなー。。。

引用返信/返信 削除キー/
■18965 / inTopicNo.33)  Re[16]: カント哲学を推測してみる日記
□投稿者/ pipit -(2021/11/17(Wed) 12:24:55)
    みなさま、こんにちは !
    No18604 からの流れで、書いた
    No18684のpipitの書き込み文に沿って、関連あると思っている解説文などを引用します。

    >思考による内容空虚な編集の働きだから、感性による内容に依存して、各々唯一無二のコンテンツに仕上がってる。<

    No18750

    >感性による内容は、カント的には、二値論理(真偽)の世界にあるものではなく、<

    No18844


    >しかも本当の感覚の生の接点、源泉点は、触発による受動。<
    >解説者の方が、文字通りの地動説としての回転という感じにおっしゃってた記憶あるけど、過去に引用してるので、そこらへんも絡めて書きたいと思ってます。<

    ★今回は、この箇所についての引用をします。
    まず、柄谷行人さんという方の『カント的転回』という記事を抜粋引用します。

    (柄谷さんの記事)
    『カントの「コペルニクス的転回」という比喩は、
    それまでの形而上学が、
    主観が外的な対象を「模写」すると考えていたのに対して、
    「対象」を、主観が外界に「投げ入れた」形式によって「構成」するというふうに逆転したことを意味している。
    そのことは、カント自身の言葉から見ても疑いを入れない。
    これは、ある意味で、主観(人間)中心主義への転回である。

    ところが、コペルニクスにかんして誰もが知っている「転回」とは、何よりも天動説から地動説への転回である。
    つまり、それは、地球(人間)を中心とする思考の否定なのである。

    カントは、このような「転回」を無視したのであろうか。
    否、私の考えでは、カントの「物自体」という考えにこそ、この意味での「コペルニクス的転回」があらわれている。
    たとえば、カントはこう言っている。

    (※以下、篠田英雄先生訳のカント文の引用となります。↓)
    感性的直観能力は本来、受容性にほかならない。
    換言すれば、表象によってある仕方で触発される能力である。
    そして、これらの表象の間の相互関係がすなわち空間および時間という純粋直観(われわれの感性の純粋形式)なのである。
    また、これらの表象は、それがかかる関係(空間および時間の)において経験統一の法則にしたがって結合され規定されるかぎりでは、対象と名づけられる。
    こうした表象を生み出す非感性的原因は、われわれにはまったく知られていない。
    このような対象(自体)は、空間においても時間においても表象されえないだろう。
    しかし、われわれはかかる感性的条件なしには、直観というものをまったく考えることができない。
    にもかかわらず、われわれは、現象一般の可想的原因を超越論的対象と名づけてさしつかえない。
    しかし、それは、われわれがかかる対象(物自体)によって、受容性としての感性に対応する何か或るものをもつためにすぎない。
    われわれは、われわれの可能的知覚の範囲と連関を、すべてこの超越論的対象に帰し、かかる超越論的対象をいっさいの経験に先だってそれ自体与えられている、といってさしつかえない。
    ところが、この超越論的対象に対応するところの現象は、それ自体与えられるのではなく、経験においてのみ与えられるのである。
    (『純粋理性批判』岩波文庫、篠田英雄訳、中、一七一頁)
    (※カントの文章の引用終了↑)

    ここでは、人間が能動的に対象を構成する前に、それを感性において触発する物自体、認識を可能にするがそれ自体は認識できない物自体が中心として見いだされている。
    言いかえれば、カントは、人間の受容性・受動性を強調しているのである。
    カント以降の哲学者はーショーペンハウエルのようなカント主義者でさえーすべて物自体という概念を拒否した。
    その結果として、カントは、世界を能動的に構成する主観性の哲学の祖と見なされるようになる。
    それはカント自身がいう「コペルニクス的転回」の方向に沿うものである。
    しかし、カントには、あくまで主観の受動性・被投性Geworfenheitを強調する物自体の概念がある。
    それは、いわば地動説という意味での「コペルニクス的転回」である。』

    現代思想1994年3月臨時増刊号p8-9より引用。

    この続きで、読んでいておもしろく思う箇所を、また後ほど引用したいと思っています。

    が、上記引用カント文章の中山元先生訳も読みたいと、ふらふらと探しているのですが、お目当ての文章はまだ見つけられてないのですが、
    話題に関連する別箇所を見つけたので、そちらを先に引用するつもりしてます。
    (中山元先生訳本、3巻p298)
    中山先生独自の小見出しとしては、
    『370 〈超越論的な対象〉の位置』

    とりあえずここまでを投稿します。

    沼本 _(:3 」∠)_   パタリ

    また続きます(予定)

引用返信/返信 削除キー/
■18935 / inTopicNo.34)  ボカロ&お仕事日記♪
□投稿者/ pipit -(2021/11/16(Tue) 12:36:41)
    鏡音リンちゃん、レンくん
    https://youtu.be/ei7xF8hORQU
    ♪ポジティ部 vs ネガティ部

    午前中は、pipit的にはすごく好き系作業仕事だった。(幸ーー)
    午後は、たまってる仕事、片付けるようにがんばろー (まあまあ幸ー)
    \(^o^)/
引用返信/返信 削除キー/
■18892 / inTopicNo.35)  今朝思ったこと
□投稿者/ pipit -(2021/11/15(Mon) 06:57:12)
    みなさまおはようございます(^○^)

    『形而上学の中身』という対象も、人間の認識能力(感性・知性・理性の協働)が措定する対象だから、
    まず、人間の認識能力の法則、源泉、限界などを目極めようとするのが、
    『純粋理性批判』の目的の一つなのかな、と、今の段階では思いました。


    No18867,18868
    >知覚から「知る」対象を規定・措定するというプロセスの描写を試みるとき、
    「超越論的◯◯」は、その対象の条件を表現しているとpipitは思ってる<



    No18844
    >(カントの文章)プロレゴーメナより
    『(略)超越論哲学という名前をさもつのは、本来、形而上学の一部分であるが、前者の学問〔超越論哲学〕がはじめて後者〔形而上学〕の可能性を決定するのであり、それゆえすべての形而上学に先行しなければならないからである。(Ak279、中公45、岩波61)』
    『カント哲学の核心』御子柴善之先生、p69<

    ※入力ミスしてました、すみません。
    × 超越論哲学という名前をさもつのは、
    ◯ 超越論哲学という名前をもつのは、
引用返信/返信 削除キー/
■18884 / inTopicNo.36)  おーとぽいえーしすっ
□投稿者/ pipit -(2021/11/14(Sun) 23:08:53)
    No18847
    『オートポイエーシス―生命システムとはなにか』をAmazonで見ると、7894円、、、pipitの感覚ではお高い。。。値段あがっちゃってるのかなぁ

    上の本と全く同じ内容ではないかもだけど、『知恵の樹』は1300円くらいだった。
    出版社の宣伝ページがあった↓

    https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480083890/

    『この本の内容
    エネルギーや物質を環境から受け入れはするものの外部システムの作動には関知せず、自己は自身をもとに自らを創出する―本書は、システムが自分自身の組織を形成し変化させていく閉じた環のなかにとどまり、その循環をよき環としてとらえなおそうという、まったく新しい生物学の原理“オートポイエーシス理論”の初歩的で原理的な入門書。生物のあいだの円環を意識しながら、生命の世界に対するしなやかな感性と、生物を制御対象ではなく自律主体として見る柔軟な視線でとらえるこの認識論は、1973年、チリのアジェンデ政権下における知的沸騰のなかで生まれ、社会や法律、現代思想に大きな影響を与えた。

    第1章 “いかにして知るのか”を知る
    第2章 “生きていること”の組織
    第3章 歴史―生殖と遺伝
    第4章 メタ細胞体の生活
    第5章 生物のナチュラル・ドリフト
    第6章 “行動域”
    第7章 神経システムと認識
    第8章 “社会”現象
    第9章 “言語域”と人間の意識
    第10章 知恵の樹』

    あと、河本 英夫先生の論文があった。
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jfuzzy/9/5/9_KJ00002969005/_pdf/-char/ja

    『オ ー トポ イ エ ー シ ス と 認 知 の 機 構 』







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