□投稿者/ pipit -(2021/11/11(Thu) 07:31:20)
| 『カントとオートポイエーシス』の先の探検はうましかさんにおまかせして、pipitはもう少しオートポイエーシスシステムについて考えてみようと思ってます。
今思いついてるアイデアは、例えば『旅館』という働きをオートポイエーシスシステムとして描くことです。 全然アイデア倒れになるかもだけど、ちょっと考えてみたいと思ってます。
その前に自分の中で宿題になってるものを書くかな。 引用などをして、形にしてみたいと思ってます。 ラフな思いを書けば、 カントの考え方を推測する一つとしては、 思考による内容空虚な編集の働きだから、感性による内容に依存して、各々唯一無二のコンテンツに仕上がってる。 感性による内容は、カント的には、二値論理(真偽)の世界にあるものではなく、しかも本当の感覚の生の接点、源泉点は、触発による受動。 解説者の方が、文字通りの地動説としての回転という感じにおっしゃってた記憶あるけど、過去に引用してるので、そこらへんも絡めて書きたいと思ってます。
あぁ、したいと思います、が多いなぁ 有言実行がpipitはなかなかできない(T ^ T)
まあがんばろわたし!
今朝思い出して聞いた曲 ♪Blessing https://youtu.be/6QhwWghC9Ec
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