| No1500-1506
おくったがわさん、フローラさん、こんにちは! 書き込み感謝です (ここに書き込みさせていただいているの、フローラさんの優しい励ましのおかげです。 本当にありがとうございます)
先日、電子辞書で自分の英語力のテストしたら、、、 中学と高校の間でした(T . T) 実際は中学も全うしてないかも、の、お恥ずかしいレベルなのですが、 このように教えていただくのは、とてもありがたいし、嬉しいです。
議題(?)になってる、ドイツ語原文の英訳をコピペしますね。
The internal sense, by means of which the mind contemplates itself or its internal state, gives, indeed, no intuition of the soul as an object; yet there is nevertheless a determinate form, under which alone the contemplation of our internal state is possible, so that all which relates to the inward determinations of the mind is represented in relations of time.
ちなみに同箇所ドイツ語原文の中山元先生の日訳を引用します 『また心は、内的な感覚能力を通じて自己を、あるいはみずからの内的な状態を直観する。 ただしこの内的な感覚能力は、魂(ゼーレ)そのものを一つの客体として直観するものではない。 しかし内的な感覚能力にはある特定の形式がそなわっていて、心の内的な状態を直観するのは、 この形式によらねばならないのである。〔この形式とは時間であり〕その内的な規定に属するすべてのものは、この時間という形式との関係で心に思い描かれるのである。』 (純粋理性批判1.p77.78より引用)
勉強の続き、また、後ほど。。。
今日は寝ますね、お二人ともおやすみなさい !! (フローラさんはまだお昼過ぎとかかな〜)
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