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■15168 / inTopicNo.37)  Re[33]: 認識と判断
  
□投稿者/ pipit -(2021/07/23(Fri) 17:38:52)
    悪魔ちゃん、こんばんは!

    うん。わたしのスマホのメモ、コピペしたもの貼ったら、時々、背景色と文字色がほぼ同じになって、全然読めへんねん!ひどくない?


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■15166 / inTopicNo.38)  Re[32]: 認識と判断
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/07/23(Fri) 17:28:39)
    ■15165 、ちょっとおもしろかったので、お邪魔するね、pipitさま

    わたしが読んでる本は、

    白地に黒のインクで線が書かれてる。

    その黒い線は、文字。

    もし、白地に白いインクで書かれていたら、わたし、認識できないかも。

    あ、ここでは黒地に白線ね。





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■15165 / inTopicNo.39)  Re[31]: 日記☆判断
□投稿者/ pipit -(2021/07/23(Fri) 12:44:40)
    スマホを見る


    色の違い を 文字 と 認識させている

    色の違い から 文字 と 判断 していく
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■15164 / inTopicNo.40)  Re[30]: 日記☆判断
□投稿者/ pipit -(2021/07/23(Fri) 12:31:49)
    対象をつくって(切り取って)からの話しになるのかな?
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■15163 / inTopicNo.41)  日記☆判断
□投稿者/ pipit -(2021/07/23(Fri) 12:28:33)
    判断、って、何かを何かに包摂させることじゃない?

    見てるもの → 青色(という概念)

    感じてるもの → 車の振動(という概念)

    とかね。

    あとちょっと、がんばれ、自分 ! ♪ ふぁーいと (^ ^)v
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■15158 / inTopicNo.42)  Re[28]: 日記☆概念の位置関係
□投稿者/ pipit -(2021/07/23(Fri) 06:48:19)
    違うかもだけど、書きます。

    上位概念に行くほど、様々な多種多様な概念が統一されていく。

    下記の分類で言えばいろんな生き物が、動物界に統一されていく。

    そのように、対象を統一していって、これ以上統一(上に行けない)できない概念が、カテゴリー(純粋知性概念)なのではないかと。

    対象一般、の、統一先

    全然違うかもだけど、今のわたしの考えてることです。

    今日仕事です!明日は休みなので、がんばってきまーすo(・x・)/
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■15157 / inTopicNo.43)  日記☆概念の位置関係
□投稿者/ pipit -(2021/07/23(Fri) 06:39:26)
    ※分析判断、総合判断の考察前の、判断そのものについての、今の時点で思うことです。

    例えば、目の前に飛んできたものを、危ないものと判断して、よける。

    飛んできたもの

    自分にとって危ないもの

    という概念の位置関係(頭の中で整理された概念の順序)は、
    「飛んできたものは、危ないものです。」
    という言語化ができる。

    ミツバチを、wikiで検索すると
    『界 : 動物界 Animalia
    門 : 節足動物門 Arthropoda
    綱 : 昆虫綱 Insecta
    目 : ハチ目(膜翅目) Hymenoptera
    亜目 : ハチ亜目(細腰亜目) Apocrita
    上科 : ミツバチ上科 Apoidea
    科 : ミツバチ科 Apidae
    亜科 : ミツバチ亜科 Apinae
    族 : ミツバチ族 Apini
    属 : ミツバチ属 Apis
    Linnaeus, 1758』
    とありますが、

    動物界 Animalia←節足動物門 Arthropoda←昆虫綱 Insecta←ハチ目(膜翅目) Hymenoptera←ハチ亜目(細腰亜目) Apocrita←ミツバチ上科 Apoidea←ミツバチ科 Apidae←ミツバチ亜科 Apinae←ミツバチ族 Apini←ミツバチ属 Apis←ミツバチ

    と、頭の中で概念が順序づけ、位置づけされると、
    「ミツバチ は 、ミツバチ亜科 です。」
    とか、
    「ミツバチ亜科 は 、 昆虫網 です。」
    とか、位置関係を言語化できる。

    そんなことを、思っていました。
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■15152 / inTopicNo.44)  Re[26]: カント沼日記
□投稿者/ pipit -(2021/07/22(Thu) 22:36:50)
    No15146に返信(うましかさんの記事)
    > pipitさん、こんばんはー
    > お騒がせしてすみませんでした(´;ω;`)ウッ…<

    いえいえ、パニチェさんにはありがとうございます!
    &
    うましかさんには、おつかれさま(^-^)


    > *******
    >
    > >すべての判断〔allen Urteilen〕においては、主語〔Subjekts〕と述語〔Praedikat〕との関係がそのうちで思考されている
    >
    > なぜ「判断」が"主語−述語"という文をとおしてなされていると考えられるのか、沼(;´・ω・)<

    ここですねー、もしかしたら、前におくたがわさんが読まれてたところや、わたしが今から解読したいな、と、思ってる箇所も、関わってくるかもー、と思ってます。


    > 私たちの経験も、認識も、判断も、けっきょくは文をとおして分析されるということなのかな〜(;´・ω・)? <

    今、確認しないで私見述べますね。
    うましかさんは、うましかさんで捜査を続けてくださいね!

    カントは、思考とは、概念と概念の位置関係を作ることと考えてたんじゃないかな、と、今の時点で思ってます。
    上位概念、とか、包摂、とか、わたしは詳しくないけど、論理回路的な描き方をしてるかも、って。(違うかもですけど)

    それで、位置関係決まったら、その関係を、文で表す(言葉で表す)ことも可能となりますよね。
    概念の位置関係決まったら、文章にもできる。
    そんなイメージを今のところ持っています。
    といっても、全然足を使ってない(勉強してない)ので、捜査を続けます
    o(・x・)/


    > 冨田恭彦『カント入門講義』のp.124〜によれば、カントの分析判断と綜合判断の区別はロックによるものとのこと(p.129〜参照)。カントもこれについて『プロレゴーメナ』で言及しています。<

    ロックやヒュームにすごく影響受けてそうですもんね。
    カントに対する批判や疑問も含めて、うましかさんの捜査を楽しみにしてます!

    ありがとうございます( ^ω^ )♪
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■15146 / inTopicNo.45)  カント沼日記
□投稿者/ うましか -(2021/07/22(Thu) 21:56:52)
    pipitさん、こんばんはー
    お騒がせしてすみませんでした(´;ω;`)ウッ…

    *******

    >すべての判断〔allen Urteilen〕においては、主語〔Subjekts〕と述語〔Praedikat〕との関係がそのうちで思考されている

    なぜ「判断」が"主語−述語"という文をとおしてなされていると考えられるのか、沼(;´・ω・)

    私たちの経験も、認識も、判断も、けっきょくは文をとおして分析されるということなのかな〜(;´・ω・)?

    冨田恭彦『カント入門講義』のp.124〜によれば、カントの分析判断と綜合判断の区別はロックによるものとのこと(p.129〜参照)。カントもこれについて『プロレゴーメナ』で言及しています。





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■15145 / inTopicNo.46)  Re[25]: カント沼番外地:第一版序論 X−1
□投稿者/ pipit -(2021/07/22(Thu) 21:21:13)
    うましかさん、おつかれさま!
    投稿よめてうれしいです、ありがとうございます( ^ω^ )♪

    > 同一性〔Identiaet〕<

    ん!アイデンティティーという言葉を思い浮かべるなー

    哲学テーマに結びつきそうな単語。。。

    うましかさんのおかげで、原語を知ることができてありがたいです!

    わたしも、演繹論がんばろうかなー (o^^o)

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■15143 / inTopicNo.47)  カント沼番外地:第一版序論 X−1
□投稿者/ うましか -(2021/07/22(Thu) 20:58:09)
    §分析的〔analyticher〕判断と綜合的〔synthetischer〕判断の区別について

    ◇すべての判断〔allen Urteilen〕においては、主語〔Subjekts〕と述語〔Praedikat〕との関係がそのうちで思考されている。この関係は二種類の様式で可能である。

    (私は肯定判断〔die bejahende〕だけを考察する。否定判断〔die verneinende〕への適用は容易だからである。)

    ◇述語Bは、主語Aのうちに(隠れて)含まれている或るものとして、この概念Aに属しているか、あるいはBは、たとえ概念Aと結びついているにせよ、この概念のまったく外にあるかのいずれかである。

    ◇前者の場合、その判断を私は分析的と名づけ、後者の場合には、綜合的と名づける。

    ◇それゆえ分析的(肯定)判断〔analytische Urteile (die bejahende)〕は、述語と主語の結びつきがそこでは同一性〔Identiaet〕によって思考されるような判断であるが、この結びつきがそこでは同一性なしで思考されるような判断は、綜合的判断と呼ばれるべきである。


    →原佑訳上巻、p.98〜p.99参照(※翻訳は参照するが、◇〜は原文・訳文の通りではありません (;´・ω・))。文中〔〕内は私による挿入。

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■15138 / inTopicNo.48)  pipitさんへ
□投稿者/ うましか -(2021/07/22(Thu) 20:50:46)
    ご迷惑をおかけしておりますm(__)m

    現在いろいろためしています。

    もう少しいろいろためしてから今後のことを考えます。
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