| knowing itselfさん こんばんは
またまた、疑問の個所が出てきたのですが、これは、どんな意味なのでしょうか。
「49 わたしは、火を地上に投じるためにきたのだ。火がすでに燃えていたならと、わたしはどんなに願っていることか。 50 しかし、わたしには受けねばならないバプテスマがある。そして、それを受けてしまうまでは、わたしはどんなにか苦しい思いをすることであろう。 51 あなたがたは、わたしが平和をこの地上にもたらすためにきたと思っているのか。あなたがたに言っておく。そうではない。むしろ分裂である。 52 というのは、今から後は、一家の内で五人が相分れて、三人はふたりに、ふたりは三人に対立し、 53 また父は子に、子は父に、母は娘に、娘は母に、しゅうとめは嫁に、嫁はしゅうとめに、対立するであろう」。(ルカの福音書12章49節〜)
イエス様は、家内安全ではなく家内喧嘩?をもちこんだのでしょうか。 また、その本旨は、どこにあるのでしょうか。
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