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■12385 / inTopicNo.61)  悪魔ちゃんへ
  
□投稿者/ パニチェ -(2021/05/05(Wed) 07:44:57)
    2021/05/05(Wed) 08:11:04 編集(投稿者)

    悪魔ちゃん、おはよう!

    No12384に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > おはようございま〜す。

    > パニさん■12375、了解で〜す。
    > 訂正めんどくさいので、削除したいと思います。
    > でもわたし削除の仕方わかんないので、パニさんの方で削除をお願いします。
    > わたしが記述した以下のところ(たぶん番号間違ってないと思うけど)。
    > ■12339
    > ■12351
    > ■12352
    > ■12353
    > ■12371
    > ■12373
    > ■12374
    > ギリシア神話に関するところです。
    > よろしくお願いします。

    了解しました。
    転記するのも大変やのに、ごめんね&ありがとう!^^

    PS.上記投稿の内、管理者判断で■12371、■12373、■12374を削除させてもらいました。
    ちなみに削除は返信/引用返信 削除キー/□の右(送信の左)にある「編集」のところにプルダウンで削除ってあります。訂正する時のように事前に入力していたキー(パスワード)を入力し、編集ではなく削除にして送信すると削除されます。
引用返信/返信 削除キー/
■12384 / inTopicNo.62)  Re[34]: パニチェさんへ
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/05/05(Wed) 07:22:30)
    おはようございま〜す。

    パニさん■12375、了解で〜す。
    訂正めんどくさいので、削除したいと思います。
    でもわたし削除の仕方わかんないので、パニさんの方で削除をお願いします。
    わたしが記述した以下のところ(たぶん番号間違ってないと思うけど)。
    ■12339
    ■12351
    ■12352
    ■12353
    ■12371
    ■12373
    ■12374
    ギリシア神話に関するところです。
    よろしくお願いします。

引用返信/返信 削除キー/
■12375 / inTopicNo.63)  悪魔ちゃんへ
□投稿者/ パニチェ -(2021/05/04(Tue) 21:12:27)
    2021/05/04(Tue) 21:46:25 編集(投稿者)

    No12371に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > アポロンのお話し
    >(GK)からのを。”そのままの書き写したんじゃなくて”です。
    > 一応出どころを記載してるけど、これ「転載」でもなく「引用」でもないよね。

    No12373に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > 問いを残したままつづけま〜す。
    > アポロンのお話し
    > (GK)から、やっぱそのまんまじゃないです。

    No12165に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > 今日、本2冊買ってきちゃった。
    > 『ギリシア神話』串田孫一んさんのと、『24の「神話」からよむ宗教』中村圭志さんの。

    No12339に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > 串田孫一著「ギリシア神話」−―これを(GK)ってしとく。

    悪魔ちゃん、串田孫一著「ギリシア神話」を一部改竄して載せているなら余計にまずいです。
    多分、私が案内したリンクを誤読してます。

    引用か転載かは、自分の論が主となるか従となるかの主従関係が問題になるから転記が主になってしまうので引用にならないから改竄しているってことなら余計にダメです。
    それなら転記が主となり、厳密には転載になってしまうけれどリンク先を都度ちゃんと示して(GKとかの省略形ではなく)引用ルールを守って下さい。
    厳密には主となるから転載になってしまうけど、これについて自分の考えを述べるという前提であれば、そこまでは細かいことは言いません。

    『ギリシア神話』の改竄なら編集による訂正か、それが無理なら削除をお願いします。
引用返信/返信 削除キー/
■12353 / inTopicNo.64)  Re[36]: アポロン
□投稿者/ パニチェ -(2021/05/03(Mon) 19:40:30)
    悪魔ちゃん、面白い考察やね。

    No12352に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > なずアポロンからね。

    > アポロンについて、(ウィキより)

    > ・アポロンは男神。男神ゼウスと女神レトとの間に生まれた。
    > ・詩歌や音楽などの芸術・芸能の神。
    > ・羊飼いの守護神として光明の神。
    > ・光明の性格を持つことから太陽神ヘリオスと同一視されるようにもなる。
    > ・人間にあたれば苦痛なく一瞬で即死する金の矢を武器とし、姉(妹)神アルテミスとともに「遠矢射るアポローン」として疫病神の性格を持ち、転じて医術の神としても信仰された。
    > ・アポロンの性格は理性的であると同時に人間んを地上に向かって放った矢から広がる疫病で虐殺したり音楽の腕を競う賭けでサチュロスの1人マルシュアースを生きたまま全身の皮膚を剥いで殺すなどの冷酷さ、残忍さを併せ持っている。

    > あ、抜粋はできるだけ避けて、わたししがわたしに得られた情報からのわたしの記述だからね。
    > これへの〇×があったらなんか言って。

    わし前にもカキコしたけど、ギリシャ神話には詳しくないねん。
    だから〇×も分からん(笑)
    ニーチェを通じて知ってるだけやから。^^

    > つづく。

    楽しみやわ。ロムはします。
引用返信/返信 削除キー/
■12352 / inTopicNo.65)  Re[35]: アポロン
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/05/03(Mon) 19:24:06)
    なずアポロンからね。

    アポロンについて、(ウィキより)

    ・アポロンは男神。男神ゼウスと女神レトとの間に生まれた。
    ・詩歌や音楽などの芸術・芸能の神。
    ・羊飼いの守護神として光明の神。
    ・光明の性格を持つことから太陽神ヘリオスと同一視されるようにもなる。
    ・人間にあたれば苦痛なく一瞬で即死する金の矢を武器とし、姉(妹)神アルテミスとともに「遠矢射るアポローン」として疫病神の性格を持ち、転じて医術の神としても信仰された。
    ・アポロンの性格は理性的であると同時に人間んを地上に向かって放った矢から広がる疫病で虐殺したり音楽の腕を競う賭けでサチュロスの1人マルシュアースを生きたまま全身の皮膚を剥いで殺すなどの冷酷さ、残忍さを併せ持っている。

    あ、抜粋はできるだけ避けて、わたししがわたしに得られた情報からのわたしの記述だからね。
    これへの〇×があったらなんか言って。

    つづく。

引用返信/返信 削除キー/
■12351 / inTopicNo.66)  Re[34]: アポロンとディオニュソス
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/05/03(Mon) 19:12:16)
    パニさん、>ニーチェに関しての「アポロ/ディオニュソス」<、見ました〜。
    でもわたしなんかよくわかんなかった。

    これからはアポロンとディオニュソスについてちょっとわたしが調べてのを。

    パニさんが言ってるように、
    ウィキのなかで、
    アポロンのところに、
    《フリードリヒ・ニーチェは、理性をつかさどる神として、ディオニューソスと対照的な存在として考えた(『悲劇の誕生』)》
    ディオニソスのところに、
    《フリードリヒ・ニーチェは、ディオニューソスを陶酔的・激情的芸術を象徴する神として、アポローンと対照的な存在と考えた(『音楽の精髄から悲劇の誕生』もしくは『悲劇の誕生』)。このディオニューソスとアポローンの対比は思想や文学の領域で今日でも比較的広く知られており、「ディオニューソス的」「アポロローン的」という形容、対概念は、ニーチェが当時対象としていたドイツ文化やギリシア文化を超えた様々な対象について用いられている。》

    ってあった。

    でね、ギリシア神話で、アポロンとかディオニュソスっていのどういうのかをしばらくここで簡単に見ていこうと思ってる。

    もっともニーチェか見た文献と今わたしが見ているのとは同じものじゃないのだろうけどね。

    で、わたしパニさんが言ってる〈ギリシアの二神は、…「自然そのものから出現した…」〉っていうところに注目してるのね。

    ちょっと現象学から横道にそれる感じだけど、現象学的還元っていうことで、
    No11472のハイデガーの還元や、No11474のフッサールの還元っていうのあるみたいだから、これについて見ていくのもいいかもって。



引用返信/返信 削除キー/
■12343 / inTopicNo.67)  Re[33]: ギリシア神話
□投稿者/ パニチェ -(2021/05/03(Mon) 08:16:05)
    以下はNIETZSCHE WONDERLANDの宣伝もかねた横やからスルーでいいよ。^^

    No12339に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > ギリシア神話をいま調べてるんだけど、けっこうおもしろい。あ、悪魔ちゃん的にね。

    > ニーチェってパニさんが言うようにデュオニソス、ギリシア神話に志向していていたみたい。こういうのって現象学的還元に似てるきがする。

    ニーチェに関しての「アポロ/ディオニュソス」は。。。
    NIETZSCHE WONDERLAND > 哲学テーマ > ディオニュソス を参照下さい。

引用返信/返信 削除キー/
■12339 / inTopicNo.68)  Re[32]: ギリシア神話
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/05/02(Sun) 21:07:28)
    ギリシア神話をいま調べてるんだけど、けっこうおもしろい。あ、悪魔ちゃん的にね。

    ニーチェってパニさんが言うようにデュオニソス、ギリシア神話に志向していていたみたい。こういうのって現象学的還元に似てるきがする。

    フロイトもそうね。「エイデップス(オイデップス)・コンプレックス」っていう「オイデップス」っていうのギリシア神話の登場人物。

    メルポンのを捉えようと(per-ceptにせよcon-ceptにせよ)、どうしても心理学や精神医学にまで手をのばさなくなっちゃうのね。だからいろいろ調べてるのね、いまはギリシア神話だけど。

    「哲学」って、根源に志向するっていうのあると思う。ん〜ん、始まり、とか発生かな?「ギリシア哲学」っていうのが源泉なんだとすると、やっぱギリシア神話も見とかなくっちゃ、ってなったのかも。

    串田孫一著「ギリシア神話」−―これを(GK)ってしとく。
    (GK)の中にこんなのがある。
    「人間がふえてたきた。中には善良な者もいたかも知れないが、それ以上に悪い者がふえた。他人をだまし、悪いたくらみを考え、ずるく怠け、弱い者に対して強がってみせるような者が目立ってきた。そして彼らは神々を崇拝する心などはもう持っていなかった。ゼウスはこの容子をしばらく見て思案したが遂に他の方法もないので、一度に人間を全部ほろぼしてしまえと思った。それには彼らを水びたしにして溺れさせてしまうのが一番てっとり早いと考え、そうする決心をした。‥‥こうして人間は死に絶えた。だがこの洪水から身を守ることができた者がいた。それはデウカリオンとピュラーの夫婦だった。…このデウカリオンは父のプロメテウスから、洪水があることを知らされていいたので、その時にそなえて方舟を造り、そこにある必要な品々や食糧を積んでおいた。雨が降りだし、川が氾濫してきた時に、自分の飼っていた動物たちをひとつがいずつ乗せて水に浮かべた。…」

    ここに登場するゼウス、デウカリオン、ピュラー、プロメテウスにはそれぞれいきさつがあるんだけど、ここでの主題じゃないからやめとくけど、なんか誰かさんがいってるのと似てる感じ。その人パクってるんじゃないのかしら?って。
    ほかにも似たようなのあるけど、また後で。

引用返信/返信 削除キー/
■12316 / inTopicNo.69)  Re[31]: w-a-t-e-r
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/05/01(Sat) 20:52:28)
    No12240に連関して?

    《ヘレンの述懐
    「だれかが水をくんでいるところでした。先生は私の手をその水の吹き出し口の下に置きました。冷たい水が片方の手の上をほとばしり流れている間、先生はもう片方の手に"water"という単語を、始めはゆっくりと、次には速く、綴りました。私はじっと立って、先生の指の動きに全神経を集中させました。突然私は、なにか忘れていたものについての微かな意識、わくわくするような思考のよみがえりを感じました。そして、どういうわけか、言語の持つ秘密が私に啓示されたのです。
     私はその時、 w-a-t-e-r という綴りが、私の手の上を流れている、この素晴しい、冷たい物を意味していることを知ったのです。この生き生きとした単語が、私の魂を目覚めさせ、光と希望と喜びを与え、(暗黒の世界から)解き放ったのです。実のところ、まだ越えなければならない障害はありましたが、その障害もやがては取り払われるはずのものでした。」》

    《サリヴァンの述懐
    井戸小屋に行って、私が水をくみ上げている間、ヘレンには水の出口の下にコップをもたせておきました。冷たい水がほとばしって、湯のみを満したとき、ヘレンの自由な方の手に「w-a-t-e-r」と綴りました。その単語が、たまたま彼女の手に勢いよくかかる冷たい水の感覚にとてもぴったりしたことが、彼女をびっくりさせたようでした。彼女はコップを落とし、くぎづけされた人のように立ちすくみました。
    ある新しい明るい表情が顔に浮かびました。彼女は何度も「water」と綴りました。それから、地面にしゃがみこみその名前をたずね、ポンプやぶどう棚を指さし、そして突然ふり返って私の名前をたずねたのです。私は「Teacher」と綴りました。
    (中略)家にもどる道すがら彼女はひどく興奮していて、手にふれる物の名前をみな覚えてしまい、数時間で今までの語彙に三十もの新しい単語をつけ加えることになりました。》

    ヘレンケラーについて、前に調べたのを書き写して見ました。おそらこれってくネットからだと思う。





引用返信/返信 削除キー/
■12267 / inTopicNo.70)  Re[30]: ノエシスとノエマ
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/04/29(Thu) 19:56:11)
    (FD)の訳注に、
    《「ノエマ」という語は。ギリシア語の「ノエイン」という動詞の過去分詞形で、同じ動詞の名詞化である「ノエシス」と対概念をなす。「ノエイン」は、ラテン語の「コギト(原形はコギターレ)」に対応する語で、「コギトと同様に「思う、思惟する」と訳すことができる。それゆえ、「ノエシス」を「思うこと、思惟すること」とし、「ノエマ」を「思われたこと、思惟されたこと」とすることもできる。フッサールは、後述される現象学的還元において捉えられようになる志向的な体験を、自然主義的な歪曲を排除して、与えられるままに捉えたものを、「ノエシス」と「ノエマ」という相関的な述語で呼んでいる。ここでは、「事実として与えられている諸学」が持っている「理念」を与えられるがままに捉えたのが「ノエマ的な現象」と呼ばれている。》
    ってある。

    わたしのばあい、〈思・考されたもの〉と〈思・考すること〉とを区別して見ることにしてる。

    わたしがよんでる「カント」っていう本のなかに、
    《そしてだいじなことは、カントが、学生に向かって、たえずくりかえしたつぎのコトバである「諸君は、わたしから哲学を学ぶのではなくて、哲学することを学ぶでしょう。思想を、たんに口まねするために学ぶのでなくて、考えることを学ぶでしょう。」》
    ってある。

    ここに書かれてる、《考えることを学ぶ》っていうのが、な〜んかひっかてたのね〜。ん?どういうこと?、ん〜ん、「考えられたもの」じゃなくて「考えること」よね?

    カントから学ぶ、ん〜ん、カントが”教えること”を学ぶん〜ん、キリストってい人が”教える”ことを学ぶ?ん〜ん、違う?
    ○○〇っていうある人の”教え”って言うのがあって、それを知る?ん〜ん、
    ひとまず「知る」と「学ぶ」と「信じる」っていうのは区別しておいた方がいいのかな?


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■12247 / inTopicNo.71)  Re[29]: 問いと答え
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/04/28(Wed) 21:20:53)
    What do you want to do? って問われて、
    What do I want to do? って自問することのなかに、”そのひとの答え”があるんじゃないかしら?

    ん〜ん、
    答えはわたし自身のうちにあるもので、他の人のなかにあるもんじゃない、っていうことかな?
    他の人の答えを理解することも大切なことだと思うけど、でも、それ、わたしの答えじゃないよね。

    ってすると、やっぱ「わたし」が問題となる。

    って、ふと。
引用返信/返信 削除キー/
■12240 / inTopicNo.72)  Re[28]: タイピング
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/04/28(Wed) 19:29:47)
    メルポンは(MP)でこんなことを言っている。
    【…タイプが打てるということは、したがって、それぞれの文字の文字盤上の位置を知っていることではないし、いやそれどころか、われわれの眼前に文字が現れると同時に誘発される条件反射を、それぞれの文字について習得していることですらないのである。認識でも自動機制でもないとしたら、そもそも習慣とは何であろうか。手のなかにある知、つまり身体的努力に対してしか与えられず、客観的な指示によってはいい表すことができない一種の知が問題なのだ。手足の一つがどこにあるかをわれわれが知っているように、タイピストは、文字盤のどこに打つべき文字があるかを知っているのであるが、それはなじみの知によるものであって、客観的空間における一つの位置を数える知識に基づくものではない。タイピストの指の移動は、客観的に記述されうる空間的起動としてタイピストに与えられているのではない。彼女にとっては、それは表情によって他の運動から区別される、運動機能のある転調を意味するのだ。あたかも書かれた文字の知覚が同じ文字の表象を呼び起こし、これがまたこれで、文字盤上の文字を打つのに必要な運動の表象を喚起するかのような、問題のたて方がしばしばおこなわれている。だが、こうしたいい方は神話に類するものだ。‥‥
    ‥‥タイピストが文字盤の上で必要な運動をおこなうとき、この運動は一つの志向によって導かれているが、しかしこの志向は文字盤のキーを客観的な位置として措定するのではない。タイプを学ぶということは文字盤の空間を身体的空間に統合することであるといわれるが、これは文字通り真実である。…‥】(MP-13)

    ここに出てくる【認識】っていうのを、わたしの言う狭義の意味での「知性」のこととしてわたし見ている。

    【手のなかにある知】とか【なじみの知】とか【空間を身体的空間に統合する】っていうの、なんかわかる感じ〜。
    わたしこのようなのを「身体知」って呼んでる。あ、これわたしの勝手のね。

    わたしばあい、わたしがパソコンのWordに文を打ち込めるようになった過程を思い出すと、そうだったような気がする。
    ほかの人はどうなのかしら?ちょっと興味あるとこ。説明書を熟読したり、雑誌を買って読んだり、パソコン教室に通ったり、そういうことをして?

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