| knowing itselfさま
早速の回答ありがとうございます。 私はそれほどジャズに詳しいと言うほどではありません。最初ファンになったのはオスカー・ピーターソンで、学生の頃友達と新宿厚生年金ホールに聴きに行ったのがきっかけです。その後時々モダンジャズはを聴いたりしていました。その後キースジャレットのケルンコンサートを聴いてファンになり、ハンガリーに渡ってからはラジオから流れてきたウェザー・レポートに惹かれ、かなりのアルバムを集めました。その後、ウェザーレポートのジョー・ザビヌルやウェイン・ショーター、またキース・ジャレットもマイルス・デイビスのにバンドに在籍していたことを知り、マイルス・デイビスに興味を持ち、結構聴きました。マイルスの先輩のディジー・ガレスピーやチャーリー・パーカーも探して聴きました。最近ではチック。コリアが愛知県に来た時聴きに行きました。
ざっと以上のようなジャズメンを聴いたくらいなのですが、「お、バルトークの香り!」と感じたことはあまりありません。きっとジャズの聴き方もバルトークの聴き方もknowing itselfさんとは違うのでしょうね。
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