| 例示もよくわかんないよ 。゚(゚´ω`゚)゚。
中山元先生訳 >しかし何ものかを空間の中にあるものとして認識するためには、たとえばある直線を認識するためには、わたしはこれを実際に引いてみて、[直観に]与えられた多様なものを総合的に結合しなければならない。 この[線を引くという]行為における統一は、同時に(直線の概念における)意識の統一でもあり、これによって初めて客体が(特定の空間が)認識されるのである<
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↑これ、一本の直線として、、、
認識以前に、pipitは複数回入力しましたね。 それが、 >たとえばある直線を認識するためには、わたしはこれを実際に引いてみて、[直観に]与えられた多様なものを総合的に結合しなければならない。<
>この[線を引くという]行為における統一は、同時に(直線の概念における)意識の統一でもあり、<
ふむー、複数回の行為を、一つのもの(線を引く)として統一することは、 【一つの直線】という概念を生じている意識への統一でもあり、
>これによって初めて客体が(特定の空間が)認識されるのである。<
一つの直線という客体(特定の空間と共にある一つの客観的対象)の認識が成される。
かなぁ。
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