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■25305 / inTopicNo.13)

　Re[19]: pipitさまへ

▼■

□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/08/02(Tue) 20:35:47)

＞なんでDeepL翻訳はApperceptionを飛ばすのかな？＜
その翻訳、あてにならない、っていうことじゃないの？
ひとつの”参考"にはなるかもしんないかもけど。

引用返信/返信削除キー/

■25303 / inTopicNo.14)

　AI（人工知能）？

▲▼■

□投稿者/ pipit -(2022/08/02(Tue) 20:30:08)

まさか、概念の知覚を、『観念』と訳したのかな。。。

Σ（ﾟдﾟlll）

引用返信/返信削除キー/

■25302 / inTopicNo.15)

　悪魔ちゃんへ

▲▼■

□投稿者/ pipit -(2022/08/02(Tue) 20:28:09)

■No25298に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
> お邪魔します。pipitさま、
>
> ■25295、
>
> ［Apperception of the Conceptions］を、
> DeepL翻訳では「観念」って日訳してる、っていうことでいいっていうことでOKですね？

こんばんは！
そうみたい↑だね。

普通に機械的に訳したら、the Objective Unity of Apperception of the Conceptionsは、『概念の知覚の客観的統一』とかになりそうだよね。
↓
試しにGoogle翻訳したら、『概念の知覚の客観的統一』になったよ。

なんでDeepL翻訳はApperceptionを飛ばすのかな？？？？

引用返信/返信削除キー/

■25298 / inTopicNo.16)

　Re[17]: B141

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□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/08/02(Tue) 19:57:50)

お邪魔します。pipitさま、

■25295、

［Apperception of the Conceptions］を、
DeepL翻訳では「観念」って日訳してる、っていうことでいいっていうことでOKですね？

引用返信/返信削除キー/

■25295 / inTopicNo.17)

　B141

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□投稿者/ pipit -(2022/08/02(Tue) 16:56:44)

というわけで、次です(°▽°)

The Logical Form of all Judgements consists in the Objective Unity of Apperception of the Conceptions contained therein § 15

https://www.gutenberg.org/cache/epub/4280/pg4280-images.html#chap45

DeepL翻訳
すべての判断の論理的形式は、そこに含まれる観念の客観的な統一性からなる§15

、、、ぜったい沼だー　＿|￣|○

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■25292 / inTopicNo.18)

　日記

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□投稿者/ pipit -(2022/08/02(Tue) 12:48:19)

アプリオリに対象を規定する認識。

対象がある世界を作るための認識。

引用返信/返信削除キー/

■25290 / inTopicNo.19)

　Re[14]: B140

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□投稿者/ pipit -(2022/08/01(Mon) 23:56:45)

2022/08/02(Tue) 12:31:02 編集(投稿者)

DeepL翻訳
超越論的な認識の統一は、客観的にのみ有効である。この小論では検討しないが、経験的なもの、つまり、具体的に与えられた条件下で前者から演繹された統一に過ぎないものは、主観的にのみ有効性を有する。ある人は言葉で伝えられた概念をある物と結びつけ、別の人は別の物と結びつける。そして、経験的なものにおける意識の統一は、経験によって与えられるものとの関係では、必ずしも普遍的に有効ではない。

＝＝＝＝＝＝＝
（pipit読感、、、のつもりが、怠けて↓田村先生の翻訳文の引用です。翻訳文がわかりやすく思えまして。）

英訳該当原文の、宇都宮先生監修本の中の田村一郎先生訳を引用します（上巻p193）
m(__)m

『客観的に妥当するのは、あの超越論的な統一だけである。
統覚の経験的統一はここでは考察しないし、またそれは具体的に与えられた条件のもとで、統覚の超越論的統一から導き出すしかないが、こうした統一が持つのは主観的妥当性にすぎない。
ある人はある言葉の表象をあることと結びつけ、他の人は他のことと結びつける。
だから経験的なものにおける意識の統一は、与えられたものについて必然的で普遍的な妥当性を持たないのである。』

引用返信/返信削除キー/

■25289 / inTopicNo.20)

　Re[13]: B140

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□投稿者/ pipit -(2022/08/01(Mon) 23:56:31)

続き
The transcendental unity of apperception is alone objectively valid; the empirical which we do not consider in this essay, and which is merely a unity deduced from the former under given conditions in concreto, possesses only subjective validity. One person connects the notion conveyed in a word with one thing, another with another thing; and the unity of consciousness in that which is empirical, is, in relation to that which is given by experience, not necessarily and universally valid.

引用返信/返信削除キー/

■25286 / inTopicNo.21)

　Re[12]: B140

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□投稿者/ pipit -(2022/08/01(Mon) 21:28:44)

■No25250に返信(pipitさんの記事)
> 宿題として次の一文を引用しておきますが、、、
> 長い！！
>
> 英訳略
> DeepL翻訳
> それどころか、時間における直観の純粋形態は、単に与えられた多様体を含む直観として、意識の本来の統一に従うのであり、それはもっぱら直観における多様体の「私は考える」に対する必要な関係によって、結果として、すべての経験的統合の基礎に先験的にある理解の純粋統合によってなのである。

難しいです！
とりあえず読解したものを投稿します＿|￣|○

（英訳読解途中メモ_φ(･_･日本語はpipitによるものです）
On the contrary,
（経験的統一が表象の連関により生じるのに）対して、

the pure form of intuition in time,
時間の中での直観の純粋な形式は、

merely as an intuition,
直観としてただ・・・

which contains a given manifold,
与えられた多様を含む・・・

is subject to the original unity of consciousness,
・・直観の純粋形式は、意識の根源的統一に従い、

and that solely by means of the necessary relation of the manifold in intuition to the “I think,”
そして、直観の多様が『私は考える』と必然的関係によってのみ

consequently by means of the pure synthesis of the understanding,
つまり、知性（悟性）の純粋（経験を含まない）総合・・・

which lies apriori at the foundation of all empirical synthesis.
・・全ての経験的な総合の基礎にアプリオリに存在している・・
によってのみ、
意識の根源的統一に従うのである。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　
（pipit主観☆感想）

対象・という・統一

【経験的な統一（主観的な統一）】
対象を作成するための経験的な統一は、表象（連想）の関係性により為される。
それは個人の経験に依拠した主観的なものである。

それに対して、
【超越論的な統一（客観的な統一）】
対象を作成するための意識の根源的統一は、『私は考える』意識との必然的関係性により為される。

時間という形式の中に現れる直観、
が、意識の根源的統一に従う。
時間という形式ごと、意識の根源的統一に従う。
超越論的根源的総合による統一に従って、対象が措定される。

それは個人の顕在意識的経験的内観物による統一ではなく、顕在意識的な内観以前の段階での、人間にとっての客観的な対象を措定する作為であり、この対象が人間にとっての客観となる。

引用返信/返信削除キー/

■25250 / inTopicNo.22)

　Re[11]: B140

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□投稿者/ pipit -(2022/07/30(Sat) 20:35:00)

宿題として次の一文を引用しておきますが、、、
長い！！

On the contrary, the pure form of intuition in time, merely as an intuition, which contains a given manifold, is subject to the original unity of consciousness, and that solely by means of the necessary relation of the manifold in intuition to the “I think,” consequently by means of the pure synthesis of the understanding, which lies à priori at the foundation of all empirical synthesis.

DeepL翻訳
それどころか、時間における直観の純粋形態は、単に与えられた多様体を含む直観として、意識の本来の統一に従うのであり、それはもっぱら直観における多様体の「私は考える」に対する必要な関係によって、結果として、すべての経験的統合の基礎に先験的にある理解の純粋統合によってなのである。

引用返信/返信削除キー/

■25249 / inTopicNo.23)

　B140

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□投稿者/ pipit -(2022/07/30(Sat) 20:32:15)

Whether I can be empirically conscious of the manifold as coexistent or as successive, depends upon circumstances, or empirical conditions.
Hence the empirical unity of consciousness by means of association of representations, itself relates to a phenomenal world and is wholly contingent.

https://www.gutenberg.org/cache/epub/4280/pg4280-images.html#chap45

DeepL翻訳
私が経験的に多様体を共存するものとして意識できるか、連続するものとして意識できるかは、状況、あるいは経験的な条件によって決まる。
したがって、表象の連合による意識の経験的統一は、それ自体、現象界に関係し、完全に偶発的なものである。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（pipit読書感想）
これは、ヒュームさんの因果関係の考え方などを意識してるのかなぁ。
経験的な対象統一は、偶然に左右され、必然性はない、みたいな。

このあとが、

On the contrary,（逆に）

と文章が続いていくので、、、超越論的統一に話題が進むのかなぁ
日訳をチラ見したけど、

大沼な気がするなあ　(TT)

引用返信/返信削除キー/

■25247 / inTopicNo.24)

　Re[14]: 思ひ出す日記

▲　■

□投稿者/ pipit -(2022/07/30(Sat) 20:18:47)

もちろん『純粋理性批判』2ページ以内に寝落ちです！
(о´∀`о)

引用返信/返信削除キー/

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