| お邪魔します。
二・〇二七 不変のもの、存在し続けるもの、対象、これらは皆同一である。 二・〇二七一 対象とは、不変のもの、存在し続けるものである。対象の配列が、 変化するもの、移ろうものである。 二・〇二七二 対象の配列によって、事態が構成される。
これから、わたしには、 ・不変のものの配列によって、事態が構成される。 ・存在し続けるものの配列によって、事態が構成される。 って見えて、 そして、 ・不変のもの配列が、変化するもの、移ろうものである。 ・存在し続けるものの配列が、変化するもの、移ろうものである。 って見える。
ウィットちゃんが問題としてるのは、 不変のもの=存在し続けるもの=対象 じゃなくて、「配列」と「事態」なんかな?って。
対象を「イチゴ」ってして見て見るね。 わたしの好きな「イチゴのショートケーキ」で見て見ると〜、 「イチゴのショートケーキ」って言うのが「事態」ね。 で、そこに「配列」してるのが「イチゴ」、 わたしのばあい、こんな感じで見て見たんだけど。
でも、その「ケーキ」にイチゴが存在して”無かった”ら、そのケーキは「イチゴのケーキ」って”言わない”よね。
わたしの「対象」っていうのはこんなようなのね。
こういのって、みのりさんの言ってるの同じようなこと?
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