| 前にした投稿。
客観に妥当する力学的認識(knowledge)を創り出すシステム。 Aは、質量保存の法則 Bは、慣性の法則 Cは、作用反作用の法則 を、経験の中につくりだす(?)ということ、かな ? 勉強つづけなくちゃまだわからないね!
> 経験の類推は、3種の枠組みにおいてなされる。 > > 先に三種の大枠を書きます。 > > A 第一の類推 実体の常住不変性の原則 > 《実体はつねに常住不変であり、自然における実体の量は増えもしなければ減りもしない》 > > B 第二の類推 因果律に従う時間的継起の原則 > 《一切の変化は原因と結果とを結合する法則に従って生起する》 > > C 第三の類推 相互作用あるいは相互性の法則に従う同時的存在の原則 > 《およそ一切の実体は空間において同時的に存在するものとして知覚される限り完全な相互作用をなしている》 >
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