| 2021/11/20(Sat) 00:27:32 編集(投稿者)
pipitさん、こんばんは沼ー
救命活動していただき、ありがとうございますm(__)m
おくたがわさんにも感謝です。
恥ずかしながら、さっきまで「認識論では認識不可能とされる物自体について、思考することは可能なのだ」とカントが言ってることに、ちょっとした喜びを感じていたんですが、
思考できるのが実践論なのだったといういろんな方々の説明を知って、そんな気持ちが萎んでしまいました(´;ω;`)ウゥゥ
感性論の途中レベルでは、まだまだ風呂敷をひろげるには早すぎたようですねー
でも『純粋理性批判』における"denken(思考する)" の、「物自体」に対する関係について考えてみるよいきっかけになりました。
(/・ω・)/おれい沼〜
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