| pipitさま、おぼえてるかな〜? 前にイチゴの話ししたことあるよね。
pipitさまはカントのから、わたしはメルポンのから、 なんか話が途中になってたきがするんだけど。 いまだったら「柿」でもいいよね。 またそんな話できたらいいな〜、って。
あ、あと「オートポイエーシス論」なんだけど、 ネットで調べたら、ウィキに、 〔オートポイエーシスという語はギリシャ語で自己製作 (ギリシャ語で auto, αυτό は自己、poiēsis, ποίησις は製作・生産・創作) を意味する造語であり、この用語には定訳がない。日本語ではしばしば自己創出、自己産出、自己生産とも書かれる。オートポイエーシスとは、生命システムの固有性を記述するために提唱された概念である。〕 ってたあった。 こういうのて、生物の生殖の仕方、ヒトで言えば受精卵、DNA、最近の話題でいえばウィルスの生命システム見たいなものを見ていった方がいいんじゃなかしら。たとえば卵子の細胞質には初期化の能力があるんじゃないか?みたいな話題の方がわたしとしては面白くなるきがするんだけど。カントのとオートポイエーシスをどう結びつけているのかが焦点ね。
あ、ごめん、これ、その本読むないひとの、ストローね。 でもいいたかったのはね、 >実はまだ『純粋理性批判』の通読すらできていません< のなかで、外野の声よりも、っていうこといいたかったのね。 そういうの読むの、後ででもいいんじゃない、って。
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