(現在 過去ログ2 を表示中)

TOP HELP 新着記事 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

[ 親記事をトピックトップへ ]

このトピックに書きこむ

レス数の限度を超えたのでレスできません。

(レス数限度:100 現在のレス数:100) → [トピックの新規作成]
■11842 / inTopicNo.13)  Re[63]: 読書について
  
□投稿者/ マジカルモンキー -(2021/04/12(Mon) 17:45:24)
    No11841に返信(floraさんの記事)
    > ■No11839に返信(マジカルモンキーさんの記事)
    >
    > こんにちは 横失礼いたします
    >
    >>シェークスピアが生存していた時代の貴族が、
    >>何をして散財して没落したのか?という内容だった気がしますね。
    >>ソリタリーだったら、しかたがないのですが…。
    >
    > シェークスピアのどの戯曲か教えていただけないでしょうか?

    はい、こんにちわ、floraさん。

    私の話は戯曲の話ではなく、シェークスピアの人物の歴史だったと思います。
    もしかしたら、番組『世界ふしぎ発見』かもしれません。

    『芸術などの文明にハマると散在する』という言いつけ通り
    私はシャークスピアの戯曲には全くの無知でございます。
引用返信/返信 削除キー/
■11841 / inTopicNo.14)  Re[62]: 読書について
□投稿者/ flora -(2021/04/12(Mon) 16:12:14)
    No11839に返信(マジカルモンキーさんの記事)

    こんにちは 横失礼いたします

    > シェークスピアが生存していた時代の貴族が、
    > 何をして散財して没落したのか?という内容だった気がしますね。
    > ソリタリーだったら、しかたがないのですが…。

    シェークスピアのどの戯曲か教えていただけないでしょうか?
引用返信/返信 削除キー/
■11840 / inTopicNo.15)  Re[61]: 読書について
□投稿者/ 通りすがり -(2021/04/12(Mon) 06:03:29)
    No11838に返信(勿忘草さんの記事)


    初めまして
    通りすがりの者ですが少し言わせて下さい
    何故逆風などと言われますか?
    その記事に寄せられてるコメントも読まれましたか?
    外国人コミュニティによる教会との事ですね
    地元の評判についても少し書かれています
    外国人を差別する気もありませんが
    時世をよまない組織には厳しい批判はあるでしょうね
    大概はガイドラインを作って対策してると思いますよ
    一般的な対策と共に
    礼拝時間を短くする
    ミサは予約制にする
    会食はしない
    可能な場合はオンラインにする
    などなど、、それ以上の事もしているでしょう
    色々の意味を込めた逆風という言葉かもしれませんが
    短絡的な印象を受けましたので
    お話しさせていただきました



    > これで、また、キリスト教への逆風になるかもしれません。
    >
    > 「岐阜県は11日、新たに6市町で計14人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。可児市で確認されている変異株クラスター(感染者集団)は、10人増えて17人規模となった。感染者は、キリスト教の復活祭(イースター)に合わせて今月4日に可児郡御嵩町の教会に集まった外国人だった。イースターは食事を伴う100人規模のもので、11日までの検査で90人は陰性だった。」(岐阜新聞社)
    >
    > イースターとは、イエス・キリストが処刑された3日後に復活したことを祝うお祭りで、日本語では「復活祭」と呼ばれます。
    > 曜日は必ず日曜日で、これはキリストが復活したのが日曜日だとされているためです。「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」で2021年…4月4日、2022年…4月17日になるようです。
引用返信/返信 削除キー/
■11839 / inTopicNo.16)  Re[61]: 読書について
□投稿者/ マジカルモンキー -(2021/04/12(Mon) 00:13:53)
    knowing itselfさん

    結構、強めに否定して申し訳ございませんでした。
    私は、根拠もなしに閃くタイプではなくて、
    シャークスピアの調査をしていた時に、No11795のようなニュアンスの
    文章を読んだ事があって、指摘させていただきました。

    シェークスピアが生存していた時代の貴族が、
    何をして散財して没落したのか?という内容だった気がしますね。
    ソリタリーだったら、しかたがないのですが…。
引用返信/返信 削除キー/
■11838 / inTopicNo.17)  Re[60]: 読書について
□投稿者/ 勿忘草 -(2021/04/11(Sun) 20:47:38)
    これで、また、キリスト教への逆風になるかもしれません。

    「岐阜県は11日、新たに6市町で計14人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。可児市で確認されている変異株クラスター(感染者集団)は、10人増えて17人規模となった。感染者は、キリスト教の復活祭(イースター)に合わせて今月4日に可児郡御嵩町の教会に集まった外国人だった。イースターは食事を伴う100人規模のもので、11日までの検査で90人は陰性だった。」(岐阜新聞社)

    イースターとは、イエス・キリストが処刑された3日後に復活したことを祝うお祭りで、日本語では「復活祭」と呼ばれます。
    曜日は必ず日曜日で、これはキリストが復活したのが日曜日だとされているためです。「春分の日の後の最初の満月から数えて最初の日曜日」で2021年…4月4日、2022年…4月17日になるようです。
引用返信/返信 削除キー/
■11837 / inTopicNo.18)  Re[59]: 物質と生命
□投稿者/ 勿忘草 -(2021/04/11(Sun) 20:21:48)
    knowing itselfさんこんばんは。

    なかなか、自分の井の中から出られず二重予定説の呪縛から抜け出せずにいます。

    > 物質と生物を比べると、生物の行動に特有なのは自由度の大きさ。その中でも人間の自由度は最大。物質宇宙の中で行動することは、そこにおける理法に従わざるをえない。なので物質ほど必然の世界。これが生物の行動が加わると、展開や結果における偶然性は高まる。

    偶然性というのも、人間が未だに解明できないからたまたま、そう命名しているだけではないのかなと思ったりします。

    非常に不思議なことに、自然界はカオス状態に見えるにもかかわらず、複雑で不規則な図形の自己相似性による「フラクタル理論」やローレンツの力学系の初期値の僅かな差異によってその後の系の状態が大きく異なってしまう「バタフライ効果」
    等、実は、人間には分かりえない偶然というものも、科学により次第に解明されつつあり、そのような論理によって成り立つことが分かって来ています。

    (でも、人間は、神ではないので、決して偶然と言われる全ては解明出来ない事でしょう。)

    >>人間及び人間がその中で生きる物質宇宙。これらは存在するもの。これに対して、存在するものに存在性を分与する存在そのもの。この二元性で考えます。存在そのものとは神のことだね。

    仰る通りです。

    >>宇宙にあるものはすべて、存在するものである時点で、必然なんです。存在そのものは、何の必然性もなしに存在性を分け与えることはない。偶然で、たまたま存在するものとされたということは、キリスト教的にはない。

    これも、同意です。

    >>存在することは良いことなので、存在性を与えられている時点でいいね!なんです。

    なるほど、そうかもしれませんね。

    >>ただ永遠不滅の存在そのものではない存在するものは必ず滅びます。キリスト教の救いとは、存在そのものに結び合わされて一つになること。この一つになることに向けて、自由意志が必須の役割を担う。逆からいうと、その自由意志の濫用も不可避で、それが罪の意味。

    自分自身も自由意思が必要だとは思いますし、そうでなかったら神の操り人形になってしまって、きっと、神様も面白くないことだと思います。

    むしろ、自由意思があって、進んで神を選び信仰することを、神は望んでおられるように思います。

    そのように、いつまでも、愛の三位一体の神を選び続ける人生が送れるようになりたいものです。(勿論、死んでからも)
引用返信/返信 削除キー/
■11835 / inTopicNo.19)  Re[59]: 読書について
□投稿者/ マジカルモンキー -(2021/04/11(Sun) 20:15:37)
    No11833に返信(knowing itselfさんの記事)
    > そのようにお考えなら、ご自分のやり方で本を読んでいかれたらいいと思います。
    > 読書論でこれ以上やり取りしても無意味です。

    不味いですって。

    誰も読まないオリジナル文章をひたすら書いて、
    本が理解できないから、同じ本を何度も読んでいたら、
    時間だけがひたすら過ぎ去ってしまいますよ。
    散財には法則があって、芸術のような文化にハマると
    ひたすら、資金が飛んで行ってしまいます。

    貴方の言っている事の逆をしないといけない。
    昔はパトロンって言うのがあって、お金のない執筆家や芸術家は
    資産家に囲ってもらうしか方法がなかったんです。




引用返信/返信 削除キー/
■11833 / inTopicNo.20)  Re[58]: 読書について
□投稿者/ knowing itself -(2021/04/11(Sun) 19:46:20)
    そのようにお考えなら、ご自分のやり方で本を読んでいかれたらいいと思います。
    読書論でこれ以上やり取りしても無意味です。
引用返信/返信 削除キー/
■11831 / inTopicNo.21)  Re[57]: 読書について
□投稿者/ マジカルモンキー -(2021/04/11(Sun) 18:58:04)
    No11827に返信(knowing itselfさんの記事)
    > マジカルモンキーさん こんにちは
    >
    >>■No11795に返信(knowing itselfさんの記事)
    > >>本を読んでも、著者よりわかることは基本的にありえない。何十年の体験や思索を一冊の本に盛り込んでいる場合はなおさら。安直に本を読んでわかったつもりになってはいけない。
    > >>
    > >>逆に本を書くことは特別なことではない。誰でも、20冊では収まらない本を書ける潜在的な能力をもっている。本を残している人だけが書くべき内容をもっているわけではな。
    >
    > 人間の持ち時間が有限であることを受け入れても、私の読書論は有効だと思います。

    はい、こんばんわ、knowing itselfさん

    頑なに反対している理由は、貴方の読書論だと、おそらく散財すると思います。
    資産、財産を失うという事です。
引用返信/返信 削除キー/
■11830 / inTopicNo.22)  物質と生命
□投稿者/ knowing itself -(2021/04/11(Sun) 17:47:32)
    物質と生物を比べると、生物の行動に特有なのは自由度の大きさ。その中でも人間の自由度は最大。物質宇宙の中で行動することは、そこにおける理法に従わざるをえない。なので物質ほど必然の世界。これが生物の行動が加わると、展開や結果における偶然性は高まる。


    > 人間及び人間がその中で生きる物質宇宙。これらは存在するもの。これに対して、存在するものに存在性を分与する存在そのもの。この二元性で考えます。存在そのものとは神のことだね。
    >
    > 宇宙にあるものはすべて、存在するものである時点で、必然なんです。存在そのものは、何の必然性もなしに存在性を分け与えることはない。偶然で、たまたま存在するものとされたということは、キリスト教的にはない。存在することは良いことなので、存在性を与えられている時点でいいね!なんです。ただ永遠不滅の存在そのものではない存在するものは必ず滅びます。キリスト教の救いとは、存在そのものに結び合わされて一つになること。この一つになることに向けて、自由意志が必須の役割を担う。逆からいうと、その自由意志の濫用も不可避で、それが罪の意味。
引用返信/返信 削除キー/
■11829 / inTopicNo.23)  存在そのものと存在するもの
□投稿者/ knowing itself -(2021/04/11(Sun) 17:28:34)
    人間及び人間がその中で生きる物質宇宙。これらは存在するもの。これに対して、存在するものに存在性を分与する存在そのもの。この二元性で考えます。存在そのものとは神のことだね。

    宇宙にあるものはすべて、存在するものである時点で、必然なんです。存在そのものは、何の必然性もなしに存在性を分け与えることはない。偶然で、たまたま存在するものとされたということは、キリスト教的にはない。存在することは良いことなので、存在性を与えられている時点でいいね!なんです。ただ永遠不滅の存在そのものではない存在するものは必ず滅びます。キリスト教の救いとは、存在そのものに結び合わされて一つになること。この一つになることに向けて、自由意志が必須の役割を担う。逆からいうと、その自由意志の濫用も不可避で、それが罪の意味。
引用返信/返信 削除キー/
■11827 / inTopicNo.24)  Re[56]: 読書について
□投稿者/ knowing itself -(2021/04/11(Sun) 16:38:42)
    マジカルモンキーさん こんにちは

    > ■No11795に返信(knowing itselfさんの記事)
    >>本を読んでも、著者よりわかることは基本的にありえない。何十年の体験や思索を一冊の本に盛り込んでいる場合はなおさら。安直に本を読んでわかったつもりになってはいけない。
    >>
    >>逆に本を書くことは特別なことではない。誰でも、20冊では収まらない本を書ける潜在的な能力をもっている。本を残している人だけが書くべき内容をもっているわけではな。
    >
    > knowing itselfさん、こんばんわ。
    > 正直言いますと、貴方の書かれた上述に関しては、
    > 真っ向から反対したいと思います。
    >
    > 時間の問題があるのですよ。
    >
    > 永遠に時間があるのなら、貴方のカキコしたようなことが出来るのですが、
    > 人間の命には限りがあって時間はないのです。
    > よって、私が書物に対する思いは、貴方とは全く逆です。

    人間の持ち時間が有限であることを受け入れても、私の読書論は有効だと思います。
引用返信/返信 削除キー/

<前の12件 | 次の12件>

トピック内ページ移動 / << 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 >>
Mode/  Pass/

TOP HELP 新着記事 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -