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アナータピンディカへの教え経E
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□投稿者/ pipit -(2025/07/21(Mon) 23:35:45)
| みなさまこんばんは(^▽^) 亡くなる寸前のアナータピンディカ家長への説法『アナータピンディカへの教え経』Eです。
> ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− > 『Anathapindikovada-sutta』(アナータピンディコーヴァーダ・スッタ/パーリ仏典経蔵中部第143経) No41017 @ No41729 A No42123 B No42641 C No43448 D ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (続き)E
このように説かれ、アナータピンディカ家長は泣き、涙を流しました。
そこでまさに、尊者アーナンダはアナータピンディカ家長にこのように語りかけました。 「執着しているのですか、まさにあなたは、家長よ、落ち込んでいるのですか、まさにあなたは、家長よ。」と。
「違いますよ私は、尊者アーナンダ、執着していないし落ち込んでもいません。 ですが私は長い間、師を敬い奉仕し、心意を育てる比丘たちを(敬い奉仕してきました)、 それなのに私はこのような種類の法の話をかつて聞いたことがなかったです。」と。
「家長よ、このような種類の法の話は白い衣の在家者には現れない(説法されない)のです。 出家者にこそ、家長よ、このような種類の法の話は現れるのです。」と。
「それならば、尊者サーリプッタ、白衣の在家者たちにもどうかこのような種類の法の話が現れてほしいです。 確かに存在するのです、尊者、塵の少ない良家の子息たち・・・法を聞かないことで退転する・・・が。 法を理解する者となるでしょう。」と。
そこでまさに、尊者サーリプッタと尊者アーナンダは、アナータピンディカ家長をこの教えで教え導き、席を立って立ち去りました。
(続く)
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