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アナータピンディカへの教え経A
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□投稿者/ pipit -(2025/04/04(Fri) 00:14:25)
| 2025/04/04(Fri) 07:03:03 編集(投稿者)
みなさまこんばんは。 No41017 > 『Anathapindikovada-sutta』(アナータピンディコーヴァーダ・スッタ/パーリ仏典経蔵中部第143経)
の続きです。辞書で調べたりGPTちゃんに教えてもらったりして訳しました。
No41017 死にそうな在家のアナータピンディカさん。 大好きなサーリプッタ長老に会いに来てほしいと願い、サーリプッタ長老は願いを受け入れアナータピンディカさんのもとに向かう… という場面からの続きです。
※画像は原文箇所をSuttaCentralさんのページからコピペしてワードに張り付けたりして最終的にペイントで保存したものです。 ://suttacentral.net/mn143/pli
----------------------------------------- (pipitの日訳) さてそこでサーリプッタ尊者は衣を着け、鉢と衣を携えて、アーナンダ尊者を随伴沙門として、アナータピンディカ家長の住居に赴きました。 赴いて、設けられた座に座りました。 座って、サーリプッタ尊者はアナータピンディカ家長にこのように言いました。
「家長、どうですか?耐えられますか? どうですか?持ちこたえられますか? どうですか?苦の感受は減っていますか?進んでいませんか? 減り行くことが覚知されますか?進むのではなく。」
「私にはありません、サーリプッタ尊者、耐えられることも持ちこたえられることも、ありません。 激しい私の苦の感受は進み、減りません。 それらの進行が覚知されます。減るのではなく。
それは喩えるなら、サーリプッタ尊者、力ある人が鋭利な剣先で頭を破砕するようです。 サーリプッタ尊者、まさにこのように、極度の風が私の頭を乱します。 サーリプッタ尊者、私には耐えられることも持ちこたえられることもありません。 激しい私の苦の感受は進み、減りません。 それらの進行が覚知されます。減るのではなく。
それは喩えるなら、サーリプッタ尊者、力ある人が固い革紐で頭にターバンを巻くようです。 そのようにサーリプッタ尊者、極度に頭に頭痛がします。 サーリプッタ尊者、私には耐えられることも持ちこたえられることもありません。 激しい私の苦の感受は進み、減りません。 それらの進行が覚知されます。減るのではなく。
それは喩えるなら、サーリプッタ尊者、熟練の牛の屠殺者や屠殺者の弟子が、鋭い牛刀で腹を裂くようです。 そのようにサーリプッタ尊者、極度の風が腹を切り裂きます。 サーリプッタ尊者、私には耐えられることも持ちこたえられることもありません。 激しい私の苦の感受は進み、減りません。 それらの進行が覚知されます。減るのではなく。
それは喩えるなら、サーリプッタ尊者、二人の力ある男が、力の弱い男の両腕をつかみ、燃え盛る炭の上で焼き苦しませるようです。 そのようにサーリプッタ尊者、極度に身体の中が熱く苦しいです。 サーリプッタ尊者、私には耐えられることも持ちこたえられることもありません。 激しい私の苦の感受は進み、減りません。 それらの進行が覚知されます。減るのではなく。」と。
----------------------------------------- (続きます。)
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