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No41729 の記事


■41729 / )  アナータピンディカへの教え経A
□投稿者/ pipit -(2025/04/04(Fri) 00:14:25)
    2025/04/04(Fri) 07:03:03 編集(投稿者)

    みなさまこんばんは。
    No41017
    > 『Anathapindikovada-sutta』(アナータピンディコーヴァーダ・スッタ/パーリ仏典経蔵中部第143経)

    の続きです。辞書で調べたりGPTちゃんに教えてもらったりして訳しました。

    No41017
    死にそうな在家のアナータピンディカさん。
    大好きなサーリプッタ長老に会いに来てほしいと願い、サーリプッタ長老は願いを受け入れアナータピンディカさんのもとに向かう…
    という場面からの続きです。

    ※画像は原文箇所をSuttaCentralさんのページからコピペしてワードに張り付けたりして最終的にペイントで保存したものです。
    ://suttacentral.net/mn143/pli

    -----------------------------------------
    (pipitの日訳)
    さてそこでサーリプッタ尊者は衣を着け、鉢と衣を携えて、アーナンダ尊者を随伴沙門として、アナータピンディカ家長の住居に赴きました。
    赴いて、設けられた座に座りました。
    座って、サーリプッタ尊者はアナータピンディカ家長にこのように言いました。

    「家長、どうですか?耐えられますか?
    どうですか?持ちこたえられますか?
    どうですか?苦の感受は減っていますか?進んでいませんか?
    減り行くことが覚知されますか?進むのではなく。」

    「私にはありません、サーリプッタ尊者、耐えられることも持ちこたえられることも、ありません。
    激しい私の苦の感受は進み、減りません。
    それらの進行が覚知されます。減るのではなく。

    それは喩えるなら、サーリプッタ尊者、力ある人が鋭利な剣先で頭を破砕するようです。
    サーリプッタ尊者、まさにこのように、極度の風が私の頭を乱します。
    サーリプッタ尊者、私には耐えられることも持ちこたえられることもありません。
    激しい私の苦の感受は進み、減りません。
    それらの進行が覚知されます。減るのではなく。

    それは喩えるなら、サーリプッタ尊者、力ある人が固い革紐で頭にターバンを巻くようです。
    そのようにサーリプッタ尊者、極度に頭に頭痛がします。
    サーリプッタ尊者、私には耐えられることも持ちこたえられることもありません。
    激しい私の苦の感受は進み、減りません。
    それらの進行が覚知されます。減るのではなく。

    それは喩えるなら、サーリプッタ尊者、熟練の牛の屠殺者や屠殺者の弟子が、鋭い牛刀で腹を裂くようです。
    そのようにサーリプッタ尊者、極度の風が腹を切り裂きます。
    サーリプッタ尊者、私には耐えられることも持ちこたえられることもありません。
    激しい私の苦の感受は進み、減りません。
    それらの進行が覚知されます。減るのではなく。

    それは喩えるなら、サーリプッタ尊者、二人の力ある男が、力の弱い男の両腕をつかみ、燃え盛る炭の上で焼き苦しませるようです。
    そのようにサーリプッタ尊者、極度に身体の中が熱く苦しいです。
    サーリプッタ尊者、私には耐えられることも持ちこたえられることもありません。
    激しい私の苦の感受は進み、減りません。
    それらの進行が覚知されます。減るのではなく。」と。

    -----------------------------------------
    (続きます。)
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