| こんにちは。
> ■3947(純粋理性批判を読んでみる。7) > あなた、ひょっとして論理学系? ちなみにわたし、感性系。
論理学はなりゆきで調べたことがありましたが論理学系というほど詳しくないです。 詩が好きなので感性系。ゆるされるなら詩を書いて暮らしたい(ほんまか)。 感性系てそういう意味ではなく? 哲学に関してということ?
論理が苦を生み、苦を解消するために論理(言葉)を使おうとするとさらに苦が増幅する。ブッダの見た真理はそういうことではないかと勝手に想像しています。少なくともかすっている・関係はあるのではないかと。なので論理とハサミは使い用と。
> メルロは〔素朴的意識の実在論は、経験的実在論であって、超越論的実在論ではない〕って見ているみたい。メルロは、カントの実在論はメルロの「経験的実在論」じゃなくて、「超越論的実在論」って見ているみたいなので、そこんとこいま考えてる。 > > カントの、って、難しそうね。
現象学に関する文庫本を1冊だけ持っていたのを思い出して、探し出して読んでます。「現象学の思想」木田元 今 1/3くらいですが、上のことはまっタコ・全然分かりません!
こんな風にトピが変わってしまうくらい返事が遅いのでめんどくさかったらスルーで。
。o0なんとなく分かったこと(ほんとか)。 カントはニュートン的な自然科学の方法に合致する方向で客観化・普遍化できる現象を考え 現象学は、それらを解体する方向、要素還元や論理的な操作などが加えられる前の現象を見ようとする。 メルロ=ポンティもゲシュタルトなど物理的な実在的単位とはみなされないまとまりや構造主義における構造などを重視
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