| おはようございます。
> カラヤンは音楽だけではなく、自分の魅力を知り尽くしている方だったと思います。ただドイツグラムフォンを立て直したのは、彼ではなかったでしょうか?芸術家には珍しく商才にもたけていた方ですね。画家では、ピカソも商才にたけていたかな?
よくわかりません。カラヤンの魅力なら純粋に音楽以外にはほとんど知りません。カラヤンならではのゴージャスなサウンドは非常にわかりやすいとはいえますね。カラヤンのルックスも私生活もほとんど魅力を感じないですね。
>>最近はあまり読書をしませんが、推理物も嫌いではありません。ドイツの小説家なら、トーマスマンはいいと思います。「魔の山」とか。 > > 嗚呼〜〜〜!!トーマス・マン。夏休みの読書の宿題はトーマス・マンが多かったような・・・その名前にはトラウマあり!。でもやはり文学もドイツ系がお好きなんですね。 > > 推理物はどなたがお好きですか?
ドイツ系が特に好きというわけではなく、推理物はやはり英米だと思います。ホームズもひと通り読みました。人間の観察力、推理力のすごさを見せつける著作であれほどのものは滅多にないと思います。まあ、お二人の話しに参加できるほど読んでいないのでロムに回らせていただきます。推理物でおすすめがあったら紹介してください。
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