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■4048 / inTopicNo.13)  告白
  
□投稿者/ 田秋 -(2020/07/15(Wed) 16:57:35)
    2020/07/15(Wed) 17:04:24 編集(投稿者)

    告白します。私田秋は荻野目洋子が大好きです。
    成田からニューヨークまで荻野目ちゃんの「D2D」という曲1曲をずっと聴いてたことあります。自慢です!

    https://www.youtube.com/watch?v=S3blx8j4kYM

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■4047 / inTopicNo.14)  句読点
□投稿者/ 田秋 -(2020/07/15(Wed) 16:23:54)
    floraさん

    「そんなに弾けるのならば、よりにすとになってるはず」ではなくて
    「そんなに弾けるのなら、ばよりにすとになってるはず」です。

    スマソm(_ _)m
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■4045 / inTopicNo.15)  訂正
□投稿者/ 田秋 -(2020/07/15(Wed) 16:17:24)
    2020/07/15(Wed) 16:32:05 編集(投稿者)

    >すぐ下の書き込みの五線譜の2段目ですが5線の一番上の線が消えてしまっています。
    >ソーーファ#レーーーソーーーレーーミドーーーと読んでください。

    楽譜、差し替えました。
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■4044 / inTopicNo.16)  筆記体が読めない
□投稿者/ 田秋 -(2020/07/15(Wed) 15:57:59)
    2020/07/16(Thu) 06:40:45 編集(投稿者)

    floraさん掲載の楽譜の歌詞はこのように書いてあるとのことですが、筆記体が全然読めません。掲載楽譜に書かれているものは名曲解説から写したものです。floraさんは読めますか?2段目の最初の小節のgrussのuにはウムラウトがついています。

    シンフォニーと違うところが3か所あります。最初の表情記号がシンフォニーではPiu Andante、3小節目と8小節目のリズムがシンフォニーでは付点2分音符+4分音符になっています。

    当たり前と言えば当たり前ですが大事な言葉が強拍に〜高い(hoch)、山(Berg)、深い(tief)、谷(Tal)〜が来ていますね。
    2段目もお祝いする(gruess)、君に(euch)、が強拍に来ています。

    訂正:euchじゃなくてdichですね。euchは二人称複数。オリジナルみても何となくdichに見えます。名曲解説が間違っていると思います。
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■4043 / inTopicNo.17)  Re[46]: クララの動機
□投稿者/ knowing itself -(2020/07/15(Wed) 15:50:24)
    > >>どういう意味かわかりませんが、あのホルンの音は、ブラームスが1868年の9月12日(クララの誕生日の前日)に彼女に贈ったものですよね。
    > >>
    > >>そして8年後のシンフォニーNO1にブラームスはあの音を入れた・・・あの音の意味はブラームスと彼女だけが知っている非常にロマンティックな音だったということはどこかで読みました。
    >>
    >>そうですね。交響曲完成の8年前に、ブラームスはクララに、歌詞をつけてメロディを贈ったのですが、その歌詞が
    >>
    >>「高き山の頂上、深い谷あいよりも、私はあなたに千回ものお祝いのご挨拶をお贈りします」だそうです。
    >>
    >>そのメロディを交響曲1番の最終楽章の序奏でホルンで吹かせたのですね。
    >
    > =======================
    > knowing itselfさん、こんにちは
    >
    > 私の日本語(ほかの言語もですが〜)の理解度は非常に低いのですが、「クララの動機」という表現ちょっとおかしくないですか? クララ自身は何も行動には出ず、愛のメロディをブラームスから8年前の送られたといういわゆる受動体ですよね?
    >
    > あくまでも主体はブラームスですよね? 意味が理解できないでいます・・・

    8年前に歌詞にメロディをつけてクララに贈りました。クララが完成した交響曲を3楽章まで聴いて、これからクライマックスになろうという4楽章の冒頭で、ホルンが鳴った瞬間に「あのメロディだ!あの歌詞だ!」とわかるわけです。動機とはモチーフの意味です。メロディの小さな単位ですか。心理的な動機という意味ではなく。なので私も「クララに贈ったメロディ」といった方がよかってでしょうね。

    確かに私が使用した「クララの動機」は不正確だと思います。クララをあらわすモチーフは、ブラームス1番のここ以外にも使われているそうで、ブラームス1番のこのメロディにはもっとふさわしい名前があるようにも思います。
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■4042 / inTopicNo.18)  Re[46]: BF
□投稿者/ flora -(2020/07/15(Wed) 15:09:17)
    No4002に返信(田秋さんの記事)
    > >思い出したのですが、私の高校時代のBFはヴィオラをやっていました。
    >
    > もしもfloraさんの高校が音楽高校でないのなら、そのBFの人、ちょっと変わってますね。。。

    普通の高校です。その人は医者になったみたいです。趣味だったと・・・

    > ========
    > びよりすとに名人はいない。何故か?
    > そんなに弾けるのならばよりにすとになってるはず。

    「よりにすと」って何ですか?教えてくださいませ。

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■4041 / inTopicNo.19)  Re[45]: クララの動機
□投稿者/ flora -(2020/07/15(Wed) 15:05:30)
    No4039に返信(knowing itselfさんの記事)
    > floraさん こんにちは
    >
    > >>ブラームスの1番では、アルマならぬクララの動機が魅力を生み出していました。
    >>
    >>どういう意味かわかりませんが、あのホルンの音は、ブラームスが1868年の9月12日(クララの誕生日の前日)に彼女に贈ったものですよね。
    >>
    >>そして8年後のシンフォニーNO1にブラームスはあの音を入れた・・・あの音の意味はブラームスと彼女だけが知っている非常にロマンティックな音だったということはどこかで読みました。
    >
    > そうですね。交響曲完成の8年前に、ブラームスはクララに、歌詞をつけてメロディを贈ったのですが、その歌詞が
    >
    > 「高き山の頂上、深い谷あいよりも、私はあなたに千回ものお祝いのご挨拶をお贈りします」だそうです。
    >
    > そのメロディを交響曲1番の最終楽章の序奏でホルンで吹かせたのですね。

    =======================
    knowing itselfさん、こんにちは

    私の日本語(ほかの言語もですが〜)の理解度は非常に低いのですが、「クララの動機」という表現ちょっとおかしくないですか? クララ自身は何も行動には出ず、愛のメロディをブラームスから8年前の送られたといういわゆる受動体ですよね?

    あくまでも主体はブラームスですよね? 意味が理解できないでいます・・・
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■4039 / inTopicNo.20)  Re[44]: クララの動機
□投稿者/ knowing itself -(2020/07/15(Wed) 13:06:20)
    floraさん こんにちは

    >>ブラームスの1番では、アルマならぬクララの動機が魅力を生み出していました。
    >
    > どういう意味かわかりませんが、あのホルンの音は、ブラームスが1868年の9月12日(クララの誕生日の前日)に彼女に贈ったものですよね。
    >
    > そして8年後のシンフォニーNO1にブラームスはあの音を入れた・・・あの音の意味はブラームスと彼女だけが知っている非常にロマンティックな音だったということはどこかで読みました。

    そうですね。交響曲完成の8年前に、ブラームスはクララに、歌詞をつけてメロディを贈ったのですが、その歌詞が

    「高き山の頂上、深い谷あいよりも、私はあなたに千回ものお祝いのご挨拶をお贈りします」だそうです。

    そのメロディを交響曲1番の最終楽章の序奏でホルンで吹かせたのですね。
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■4037 / inTopicNo.21)  マーラー派とブルックナー派
□投稿者/ knowing itself -(2020/07/15(Wed) 12:54:50)
    田秋さん こんにちは

    > そういう呼び名があったとは知りませんでした。

    正しくない表現かもしれません。プロのオーケストラや指揮者の方たちが使っている用語が正しいのでしょうね。

    > ヨーロッパの人はマーラーよりブルックナーの方が好きだということを聞いたことがあります。僕なんかはマーラーの方が好きで、ブルックナーは分析&再構成して3曲くらいにまとめちゃえばいいのに。。。と思ってます。
    > マーラーの粘着質がちょっとねえ・・・だったのかもしれません。だけど慣れると意外に美味しいじゃん、みたいな。


    マーラーとブルックナーをどちらも同じように得意で最高レベルで演奏できている指揮者はいないと思います。ショルティとアバドはマーラー派でしょう。カラヤンはどちらかというとブルックナー派?もちろんマーラー派だとする人もいるでしょう。ジュリーニはマラ1とマラ9でなかなかいいですが、2から8まで手をつけていません。ジュリーニはブルックナー派ではないですか。

    > 演奏技術の難易度はリヒャルトとかワーグナーと比べて、弾けないほど難しいということは無いと思います。

    カラヤンはリヒャルトとかワーグナーが18番だという印象ですが、難しい上に人間の歌唱も一緒にこなせるというのは、やはり何かをつかんでいるのでしょうね。

    思い出しましたが、ベームもマーラーは皆無でした。

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■4020 / inTopicNo.22)  Re[43]: クララの動機
□投稿者/ flora -(2020/07/15(Wed) 04:36:33)
    knowing itselfさん、こんばんは

    > ブラームスの1番では、アルマならぬクララの動機が魅力を生み出していました。

    どういう意味かわかりませんが、あのホルンの音は、ブラームスが1868年の9月12日(クララの誕生日の前日)に彼女に贈ったものですよね。

    そして8年後のシンフォニーNO1にブラームスはあの音を入れた・・・あの音の意味はブラームスと彼女だけが知っている非常にロマンティックな音だったということはどこかで読みました。


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■4002 / inTopicNo.23)  BF
□投稿者/ 田秋 -(2020/07/14(Tue) 20:11:44)
    >思い出したのですが、私の高校時代のBFはヴィオラをやっていました。

    もしもfloraさんの高校が音楽高校でないのなら、そのBFの人、ちょっと変わってますね。。。

    ========
    びよりすとに名人はいない。何故か?
    そんなに弾けるのならばよりにすとになってるはず。


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■3998 / inTopicNo.24)  王位戦
□投稿者/ 田秋 -(2020/07/14(Tue) 20:02:18)
    王位戦第2局は終盤の逆転で藤井七段の勝ちとなりました。木村王位ザンネン!
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