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■3509 / inTopicNo.85)  Re[15]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
  
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2020/07/04(Sat) 20:54:12)
    3502
    <「自己」はどこよ>

    わたし、意識(あるいは精神)をいくつかに分節して見てる。
    場所の名前として、大きく分けて「自」「己」「他」に。
    「自己」っていうのは正確には「自」と「己」の領域。
    それぞれ機能があって…。
    これ、メビウスでいっぱい話したし、もう言うのやんなちゃったからやめる。
引用返信/返信 削除キー/
■3507 / inTopicNo.86)  Re[14]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2020/07/04(Sat) 20:46:11)
    『人類学的思考の歴史』、あら、覚えていてくてなのね。
    ちょっと紹介すると、

    本文で337ページ。字の大きさはそんなに小さくないと思います。どう説明していいのかわかりません。

    序文の書き出しの部分を写して見ます。

    1 本書はなにをめざすのか
    本書は人類学的思考の歴史をあとづけようとするものである。
    人類学とは奇妙な学問である。それは、哲学、文学、歴史、神学等に細分化された西洋の知の分類体系に抗するかたちで、人間の身体から感情、観念、環境との関係までを総合的に理解しようとするものであり、さらには人間の全活動領域としての経済、政治、社会、宗教、倫理、芸術等を総体として理解しようとする傾向性をもっている。それが研究対象とするのは全体としての人間であり、人間の活動の全領域である。このような意味において人類学は、世界を分割し、分割することで明瞭な意識を獲得し、それによって世界を統治・操作することをめざしてきた近代西洋の知のあり方に対する異議申し立てとして成立したのであった。人類学が人文社会諸科学のなかで占める特質性は、他の諸科学が論じてこなかった、西洋から見て異質な諸社会、「未開」という形容詞をつけられるのがつねであった諸社会を研究するという研究対象の特異性にあるのではない。むしろ人類学の特質性は、近代西洋がつくりあげてきた知の分類体系とは異質な原理に立つ、研究方法と理念の独自性にこそ求められるべきなのである。
    ・・・

    哲学書とちがってわたしには読みやすかったです。

    別に読まなくてもいいと思います。わたしこの本の宣伝してるわけじゃないから。


引用返信/返信 削除キー/
■3504 / inTopicNo.87)  Re[13]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2020/07/04(Sat) 20:39:54)
    あら!マジモンさん捜査官だったの?
    わたし一般人だから、その世界でのことわかんない。
    でも、精神的きつかったのかもね。
    <木刀をもって電車に乗り込もうとしていた>って”客観的”に見て、ヤバかったよね。
    マジモンさんの深淵、長く覗き込んじゃったせいかも?

    わたし、心理学っていう科学じゃないの。「現象学的心理学」っていうの、「現象学」は「哲学」って見てるから、言い換えると「哲学的心理学」っていうことになるのかな?

    ちょと、フーコーを思い出した。「フーコー入門」っていう書物のなかにこんなことが書いてありました。
    〔この当時のフランスの心理学は、実験を中心とした「科学的な学問性」を強調する学問だった。心理学を専攻したフーコーが最初に尋ねられた質問は、〈君はビネのような科学者になりたいかね、それともメルロ=ポンティのような心理学者になりたいかね〉という問いだったという。ビネは知能テストの創始者として知られるが、この知能テストに象徴されるのは、「測定し、数え、計算する」科学的な心理学が真の心理学であるという考え方である。そして当時の心理学の学界では、現象学から人間の身心関係についての思索を展開したメルロ=ポンティのような「思考し、反省し、次第に哲学へと向けて目覚める」哲学的な心理学は、偽りの心理学であるというのが一般的な考え方だった。〕フーコーはたしか男性で同性愛者だったと思う。そしてエイズになったみたい。

    わたし、あくまで独学哲学的な視点からしか記述できない。






引用返信/返信 削除キー/
■3502 / inTopicNo.88)  Re[13]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/07/04(Sat) 20:16:19)
    現象学 メルロ・ポンティが言っている事って正しいと思うな。

    身体は世界と心の媒介か

    うんそうやと思う。

    まさしく、「 外 ― 自己 ― 内 」やん

    妄想は、心じゃなく、頭脳か…

    アプリオリってのは、もともと持っているものやろ。




    「自己」はどこよ。
引用返信/返信 削除キー/
■3498 / inTopicNo.89)  Re[12]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/07/04(Sat) 19:23:24)
    No3485に返信(悪魔ちゃんさんの記事)

    はい、悪魔ちゃん、お疲れ様です。
    今本屋に行ったんですが、売ってない(笑)

    『善悪の彼岸』、『人類学的思考の歴史』も絶版です〜

    と言われてしまった。
    しかし、ふと思った。

    大人の図書館通いも乙かもしれない…と。

    では始めます。



    > 第4章 箴言と間奏 146
    > 〔怪物と戦う者は、自分もそのために怪物ととならないように用心するがよい。そして、君が長く深淵を覗き込むならば、深淵もまた君を覗き込む。〕

    > 現象学的に見ると

    ここまで来たら、悪魔ちゃんの言っている事を地でいってみようと思う。
    まず、現象学をやってみようと思う。


    > 私(自分自身)に対する怪物は、私の精神(自分)うちに内在化する。
    > その内在化した怪物が即自となると私は怪物となってしまう。
    > だから、自己を見失わないように気をつけねばならない。

    『内在化』ってのがあるんだろうな。

    外在世界 ― 自己 ― 内在世界

    こんな感じなんだろうな。
    凶悪犯をみると、例外なく臆病者にみえるわけです。

    ・自己ってどこにいるの?という疑問
    ・内在世界と妄想は別物なの?という疑問

    おそらく、おそらく

    肉体と呼べる世界ではないよね。
    脳が作りし、外の世界、脳が作りし自己、
    脳が作りし内在世界、脳が作りし妄想世界

    すくなくとも4つのスペースが必要になるよね。

    > 私が覗いている深淵は私の精神(自分)のうちに内在化する。
    > 覗いているのは私だ、と私は思っているのかもしれないけど、
    > でも逆に、内在化した深淵に自己が見られているのだ。

    当時の事を考えてみる。

    ・私は当時、犯罪者が嫌いで、そいつらを何とかしようと思っていた。
     具体的いうと、宅間守。完全にこいつが引き金。
     付属池田小事件は、確か昼だった。
     この事件が発生したとき、毛が逆立つのを覚えている。
     私は頭の中が真っ白になり、
     木刀をもって電車に乗り込もうとしていた。



    ・ロバートKレスラーの本を買い漁った。
     そこで、

    〔怪物と戦う者は、自分もそのために怪物ととならないように用心するがよい。そして、君が長く深淵を覗き込むならば、深淵もまた君を覗き込む。〕
     


    ・私は、この文をイメージしたら、真っ暗な空間に地平線のような景色になった。



    ・私は深淵をイメージしたと自覚していたので、まさか、ワチャワチャ君がこちらを覗いているとは思っていなかった。しかし、気づいたらもう居やがった。イメージで作った世界なので、何とでもなると思ったが、その映像の虜になっていってしまった。



    ・「私の中にもいる」と感じ、私も生まれ持った凶悪性をもっているのか?と1か月引きこもった。誰に相談するべきかと考えた。その当時、恋人もいたので、冷や汗をかきながら、椅子に座り、椅子に座りながら寝ていた。右腕で左腕を拘束し、左腕で右腕で拘束していた。しっかりしないと!しっかりしないと!とずっと言っていたような気がする。



    ・どうやって解消したのか?というと、ペットを飼った。ひたすら、モフモフした。景色がキレイな場所へ訪れ、景色を眺めた。そのうち、その映像の虜になる事は無くなった。



    > ってなるのかな? おそらく意味がわかんないかもしれないけど、
    > 現象学っていう深淵を長く覗き込んでいるとこうなちゃうのかも。
    > 現象学では「現象学的心理学」っていうのもあるよ。

    現象学心理学、読むかな。

    > あ、それと、『善悪の彼岸』箴言と間奏146の前の2つもわたしおもしろいと思う。アイロニー的に書き換えられるから。

    探すわ。
引用返信/返信 削除キー/
■3485 / inTopicNo.90)  Re[11]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2020/07/04(Sat) 17:49:37)
    第4章 箴言と間奏 146
    〔怪物と戦う者は、自分もそのために怪物ととならないように用心するがよい。そして、君が長く深淵を覗き込むならば、深淵もまた君を覗き込む。〕

    現象学的に見ると

    私(自分自身)に対する怪物は、私の精神(自分)うちに内在化する。
    その内在化した怪物が即自となると私は怪物となってしまう。
    だから、自己を見失わないように気をつけねばならない。
    私が覗いている深淵は私の精神(自分)のうちに内在化する。
    覗いているのは私だ、と私は思っているのかもしれないけど、
    でも逆に、内在化した深淵に自己が見られているのだ。

    ってなるのかな? おそらく意味がわかんないかもしれないけど、
    現象学っていう深淵を長く覗き込んでいるとこうなちゃうのかも。
    現象学では「現象学的心理学」っていうのもあるよ。

    あ、それと、『善悪の彼岸』箴言と間奏146の前の2つもわたしおもしろいと思う。アイロニー的に書き換えられるから。



引用返信/返信 削除キー/
■3478 / inTopicNo.91)  Re[10]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/07/04(Sat) 15:41:35)
    本を注文する前に、

    (てか、ニーチェクラブの住人は、マジ、本が好きだな(笑))


    『怪物と闘う者は、その過程で自分自身も怪物になることがないよう、気をつけねばならない。深淵をのぞきこむとき、その深淵もこちらを見つめているのだ。』

    なんだが、これは

    「 ミイラ取りがミイラになる 」のではなく、

    実際に、俺の心の中に、何かがいた。

    それは、キューブ(立方体)の裏、
    6面体の目に見えない2面をコソコソ動く何かと…いうか、
    丸坊主で鼻から上だして、俺を見ている感じ。卑猥な面構えをしていた。
    たぶん、ゴキブリ人間のような奴だったと思う。
    ワチャワチャしているような奴だったな。

    今では、あの頃は病気だったのかと思ったが、
    今はもう、そういうイメージはわかない。
    わかないというか…、全然、囚にはなっていない。
引用返信/返信 削除キー/
■3477 / inTopicNo.92)  Re[9]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/07/04(Sat) 15:18:38)
    ★ 善悪の彼岸をネットで調べた。買おうと思った

    私は、何をもって、「 頭が良いか 」をよく考える。

    実際、病院へ行き、IQテストを受けたことがある。
    医者は、私の頭脳が見えているわけではなく、私の表情で、
    私のIQを量っているようだった。

    私は、この問題が解ければ、IQが高い事を指すだろうと
    一生懸命テストをした。

    IQテストで「積み木」と「ストーリーの組み合わせ」のテストがあり、
    私は、腕まくりをして、これなら簡単だと思って、楽しみながらテストをした。

    すると、医者は、
    持っていたボールペンを落とし、口をあんぐりと開けて、
    私を化け物のようにみていた。

    どうも私は、3分で解く問題を、15秒くらいで解いたらしく、
    その件に関して、医者は私の言動を止め、
    これから先の人生のアドバイスをしてきた。

    自分にとっては、その能力は普通とおもっていたが、
    他人から見たら驚愕な能力らしく、
    何と言ったらいいのか、絶対音感のような、
    これは、個人的に考えると、一度見たら、瞬時に組み立ててコピーできる能力っぽい。

    うれしいやら、かなしいやら。

    飛んでいるスズメバチをオーバーヘッドキックできるよ。
    どうも、空間を捉えるのが長けているみたいだね。


    善悪の彼岸をネットで調べた結果、こう思った。

    2次元で考えていないな、3次元で考えているな。



    ま、けど、普通の人は2次元で考えるよね。
    学校だって黒板、デスクは2次元だし、本だって2次元だし。

    ■3475■3468

    で一応、レポートの様に「物書き」をしてみたけれど

    善悪の彼岸ってのは、絞られていきているね。

    それは、「 善人でも悪人でも善と悪を考えている@ 」という部分だね。
    ほかは、結果だとか成り行き(結構失礼な表現だけど)だけど、
    @は冷静に見ると不可解文章だよね。

    もう一つ、不可解なのは、やはり法だよね。
    「法の前では平等」っていうが、ホンマやなと思った。

    メビウスリングの中で、どうしても先に進めなかった部分はこうです。

    ・森の中のモンスター
    ・隙間に降り注ぐ影

    こっから先へ進まない。

    特に「降り注ぐ影」って何なの?という事。

    人は、臆病である。では、「臆する」とは何なの?
    臆すると、精神世界でなんらかな影が降り注ぐの?

    これがわからないんだな〜☆
引用返信/返信 削除キー/
■3475 / inTopicNo.93)  Re[8]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/07/04(Sat) 12:14:18)
    善人は、善とは何か?悪とは何か?を常に考え、
    悪行を犯すまい、悪人を近づけさせないとルールに縛られているようだ。

    一方の悪人の方も、善とは何か?悪とは何か?と常に考えていそう。
    飽くまでもこれは予想だが。
    彼らは捕まる事を望んでいるような発言も多いし、
    死刑執行前に、自国の法制度などを称賛している場面もある。

    私が、「予想」と書いたのは、飽くまでも、悪人の心が完全に理解できず
    いったい、おめーらは何のために犯罪をおかした?犯している?と思うからです。

    また、悪人は、無知さ感じる。

    法廷をイメージすると、人の毎日の日常ってまるで演劇だなと思う。
    法廷に立った凶悪犯をみると、まるで一般人と変わりがない。
    その人が法廷で、「素っ裸で、鎖鎌を振り回していた」ら
    少なくとも、この人は普通じゃないと思う。

    「なぜ?」

    じゃ、私が法廷にたったらどうしよう。
    仮に「痴漢の冤罪」だとする。

    「俺は痴漢なんてしてません!」と強く主張するだろう。
    なぜか? 悪人と思われたくないし、事実やっていないから。
    そもそも、痴漢冤罪で刑務所入って、刑務所で酷い目に合わされるのでしょ?
    もし、有罪になったら、自分の人生の運の悪さを呪うわと思うだろう。
    そして、弁護士や検事の発言に神経質になるだろう。

    「このマジモン、かなりの女好きなのです」
    「このマジモン、普段から、遺伝子遺伝子言うて、
    不倫・浮気なんか文化どころか、
    当たり前と言っておるのですよ、裁判長!」
    「ま〜やらしい!ま〜やらしい!」

    (たしかに〜そうだけど〜…)と思うだろうが、事実、

    「裁判長、ワタクシはお尻は触っておりません!
    なぜなら、そのお尻の所有者である女性の許可を得なければ
    その女性のお尻はさわれないのであります

    『お尻、さわってもよろしいでありますか!』
    『うむ、許可する』(合意)
    『さわりまーす、さわりまーす』

    そうでなければ、法律違反なんでしょ? 」


    ★そもそも、暗黙の了解ってのは、皆がどこで知ったのか?★




    なぜ、凶悪犯は法廷で大人しくなるのか?
    逆に、善人のほうが、法廷では荒っぽくなるのではと思う。
    法や法廷に無知だからではないだろうか?
    有罪、無罪は「死んだらどうなるんだろう」に匹敵するくらいの恐怖は感じる。
    個人的には。

    悪人は、羊の皮を被った狼であるが、法廷では、頭脳戦を繰り広げているように見え、
    自己主張の場のようにも見える。



    宮崎勉はこういった。
    「本当は、私は優しい人間だと、伝えてほしい」

引用返信/返信 削除キー/
■3468 / inTopicNo.94)  Re[7]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/07/04(Sat) 09:43:02)
    善人はまず悪人の心の内容に触れる事ができないし、
    触れたくもないと思っている。理解したくないと…。
    善人は悪人自体と仲よくしたくない。

    しかし、誰が善なのか?悪なのか?を知りたがっている。
    悪だと判断した場合、悪は隔離したいと思っている。
    現に日本には刑務所がある。
    刑務所の中に、悪人しかいないのか?善人もいるかもしれない。

    一方、悪人の考えている事。
    悪人は善人に見つかりたくないと思っている。
    正確にいうと、大人数の善人に自分は悪である事を理解されたくない。
    理由は善人に袋叩きにされたくないから
    悪人は、善人は群れを成すと思っている。
    なので、悪人は善人の姿をして、カモフラージュしている。

    「羊と狼、羊の皮を被った狼」

    狼は…、なぜ、そもそも自分が狼だと思っているのだろうか?
    それは、過去に羊を狩った事があるから。
    周りに、羊を狩った事がある奴に遭遇したことがない。
    私だけ、他とは違うと思っている。
    自分だけは羊ではないと自覚がある。

    「特別なんだと」

    そもそも、羊と狼の違いの線引きはなんだろうか?
    羊の皮を被った狼は、「羊の皮を被っています」と自己申告しなければ
    それは羊であることではなかろうか。
    悪人は実感がある。自分は悪人だと。そのために羊の観察し、羊に化けている。
    そして、羊の皮を脱ぎ捨て、実行する。

    「実行」

    善人は理解している。
    羊の皮を被った狼が、その皮を脱ぎ捨て、この群れの中の一匹の羊を狩ると…。
    それが私かもしれない。それは私ではない赤の羊かもしれない。
    羊は狼が強いという事をしっている。
    羊は狼のように実行する能力がない。羊は私では無理だと思っている。

    狼は知っている。この群れの中の弱い羊を1匹隔離し、バレずに狩ってしまおうと…。

    「知る」

    羊は羊を知っている。
    狼は狼である事を知っている。
    そもそもどこで知るのか?

    羊は羊として成長するのか?
    狼は狼として成長するのか?
    羊が狼に成長するのか?
    狼が羊に成長するのか?

    「成長」

    テッド・バンディはこういった。
    「テレビや妄想の中で楽しんでいたが、ある日突然、犯ってしまおうと思うのさ」

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■3460 / inTopicNo.95)  Re[6]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/07/03(Fri) 23:26:50)
    No3454に返信(悪魔ちゃんさんの記事)

    > マジモンさん
    > え!学生のとき文化人類学だった(3413)の?
    > わたし『人類学的思考のれ歴史』(竹中尚一郎著)、読んだことある。
    > けっこうおもしろかった。

    一般教養でやったんだよ。
    これ以上、俺の情報を書くと、俺の正体がおそらくバレる。

    人類学的思考の歴史、読んでもいいけど、分厚い?サッサって読める?

引用返信/返信 削除キー/
■3454 / inTopicNo.96)  Re[5]: 善悪の彼岸 箴言と間奏第146番
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2020/07/03(Fri) 20:59:01)
    マジモンさん
    え!学生のとき文化人類学だった(3413)の?
    わたし『人類学的思考のれ歴史』(竹中尚一郎著)、読んだことある。
    けっこうおもしろかった。


引用返信/返信 削除キー/

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