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■3545 / inTopicNo.49)  Pipitさん
  
□投稿者/ マジカルモンキー -(2020/07/05(Sun) 15:55:34)
    こんにちわ。

    Pipitさん、ちょっと質問したいことがあります。
    これは品質の質問ではございません。

    私はカントの論じている所で違和感がある箇所を指摘してきました。
    実はもう外せない違和感が1個ありまして、

    カントは時間のことをどう思っていると思いますか?
引用返信/返信 削除キー/
■3542 / inTopicNo.50)  超越論的2
□投稿者/ pipit -(2020/07/05(Sun) 12:53:45)

    > 3463の、中島氏の続きを書いて見ます。
    >
    > 〔超越的と超越論的〕
    > 〔まず強調されねばならないこと(そしてほとんどの人が無視していること)は、「超越論的」と「超越的」(transzendent)と不可分の概念だということである。<

    けっこうバラバラに考えがちになっちゃうかなぁ
    でも、不可分概念と考えたほうがわかりやすいんだね。

    >神や死後の魂の永遠などの人間の認識を超えるものに関することを「超越的」と呼ぶが、「超越論的」とはこの基本構図をのこしたまま、積極的意味と消極的意味とをあわせ持っている。<

    人間の認識を超えたものという構図をのこし、
    超越論的は、どんな意味を持つのか?

    >積極的意味はさらに二局面に分かれる。<

    はい。積極的には、

    >第一は、人間の認識の限界を定めるという機能、<

    構図があるということは、
    区別線が引かれてるということだからね

    >そして第二は、その限界内でさらに夢や錯覚や妄想や印象から「客観的な実在世界」を区別する機能である。<

    ふむ、なぜに?
    限界内で、なぜに区分できるのか?


    >カントによると、この両機能は人間理性を探ることによりいっきょに見いだされる。<

    両機能とは、人間の認識の限界を定める機能と、認識限界内においてもさらに客観的実在世界を分別する機能。
    幻も、見てる人にとっては、認識の限界内にあらわれてる認識可能なものだからかな。
    可能現実世界の中でも、さらに分別つけるんだね。
    その分別機能は、理性を観ればわかる、と。

    >つまり、各人がただただ理性を省みさえすれば、そのうちに「経験を可能にする諸条件」として時間・空間・(物の基本的あり方としての)カテゴリーを見出すことができ、これらによって構成できる限界が「可能な経験」の限界である。<

    自分がどのように知るという行為を営んでるのか、観察すれば、
    時間空間とカテゴリーが経験を成り立たせてる条件となってることがわかる、
    と言ってるのかな。
    条件だから、限界も定るね。


    >また、「経験を可能にする諸条件」とは、同時に時間・空間における物の基本的あり方なのだから、はじめからそのうちに夢や妄想などと区別された「客観的な実在世界」を抽出できる機能を含んでいる。<

    なんで?
    あかんなぁ、ここだけやったら、わからへんなぁ。
    別の箇所で論理展開してるのかな。
    また余力があったら(^^;;調べてみよう。

    >すなわち、ただ人間理性のうちから「経験を可能する諸条件」を見いだし、<
    >それによって「可能な経験」(「客観的な実在世界」)を構成するという以上の手続きに関するすべてが「超越論的」と呼ばれる。<

    夢の区別のことは置いといて、とりあえず、
    理性から経験を可能にする諸条件をみいだすこと、
    その諸条件により可能な経験、客観的な実在世界を構成する、
    その二つの手続きに関わることが、すべて「超越論的」と呼ばれる。


    >『純粋理性批判』の「超越論的感性論」「超越論的論理学」「超越論的分析論」などのタイトル、またこの手続きにおいて主要な役割を演ずる「超越論的統覚」「超越論的構想力」「超越論的時間規定」「超越論的図式」などはこの意味で使われている。<

    はい。

    > カント以降、「超越論的」という用語はこの意味に限定されてしまったと言ってよい。しかし、カントにおいてはこの積極的意味と表裏一体をなして、次の消極的意味が息づいているのである。<

    片手落ちや言うんやね。
    みんなからこぼれ落ちてしまった、
    カントの頭にあった、超越論的の消極的意味とはどんな意味?


    > 人間の認識の限界を設定することができるためには、われわれはその外側に位置する「超越的なもの」にーー認識できなくとも――何らかの仕方で関与できねばならない。<

    なんでかな?

    >カントによれば、人間理性は「超越的なもの」に「仮象」(Schein)というかたちで関与するのである。<

    おおぅ、仮象で関わる(^^;;
    ある意味身も蓋もない表現に思えるけど、
    私の考えてることとは別の意味なのかな?
    先を読もう。

    >つまり、「超越的なもの」を捉えようとすると人間理性は必ず仮象に陥るが、その仮象への陥り方に関することすべてに消極的意味における「超越論的」という言葉が付される。<

    ん?
    ああ、仮象への陥り方までもが、超越論的か!!

    >『純粋理性批判』のうちで「超越論的弁証論」というタイトルはこれを直接示しているが、そこにおいて主導的な役割を演ずる「超越論的仮象」「超越論的理念」「超越論的自由」などは、こうした意味で使われている。<

    ああ、カント哲学は解釈が割れるのが風物詩みたいになってるけど、
    中島先生はこう解釈するのかぁ。
    確かにわかりやすくなる気がするなぁ。

    >また、『純粋理性批判』において以上の(積極的・消極的)二重の意味を含む方法論は「超越論的方法論」である。<

    方法論、遠い〜
    いつかただりつけるのか。。。
    方法論では、2種の意味が同時に考慮されるのかな。

    > こうして、カントの認識論は(イ)人間の認識の限界を設定し、さらにそのうちで客観的な実在世界を構成する積極的意味と、(ロ)人間理性が「超越的なもの」を捉えようとすると仮象に陥ることを示す消極的意味とから成り、この二重の意味で「超越論的」である。<

    はい。

    >こうした基本構図を有する哲学が「超越論哲学」であり、それは人間理性を超える実在論ではないから「超越論的観念論」である。〕<


    あ、ここで考える前に、用事できて、とりあえずここまでで投稿します

    >
    > つづく
    >
    >

    ありがとう
引用返信/返信 削除キー/
■3541 / inTopicNo.51)  超越論的
□投稿者/ pipit -(2020/07/05(Sun) 12:12:43)
    悪魔ちゃんさん、ありがとう

    > 〔超越論的transzendental〕 中島義道
    > 〔この言葉は、スコラ哲学において、「一」「有」「善」「美」などアリストテレスのカテゴリーの区別を超えるあり方を表す言葉“transcendentalia”に由来する。<

    由来はじめて知ったよ。
    スコラ哲学で、使用されてた単語に由来してたんだね。

    >それが、カントにおいて“transzendent”という言葉との関連において、豊かな内実をもって展開されることになった。<

    ややこしいでしょ。
    transzendental と、
    transzendent
    で、カントはこの語を区別的に使ったみたい。
    ヘーゲルの構成と構築みたいだね。
    哲学者ごとにこだわりの単語使いがあるから、読む方は苦労することもあるね。


    >だが、カント以降この言葉を使用しながら、フィヒテ、シェリング、ヘーゲルを経てとりわけフッサールさらにアペール、ブプナーなどが本来の意味を単純化・平板化してしまった。ここでは、カントの原意に沿って述べてゆく。〕<

    はい。
引用返信/返信 削除キー/
■3540 / inTopicNo.52)  minoriさんへ
□投稿者/ pipit -(2020/07/05(Sun) 11:55:41)
    こんにちは!
    ジメジメでいやですね〜
    カタツムリには心地いいのかな〜

    竹田先生の本は二種類とも持ってるんです。。。
    ちゃんと読めてないだけで。。。
    でも、minoriさんのおかげで、また読破にチャレンジのきっかけできました。
    感謝です(o^^o)

    100分de名著のテキスト、すごくわかりやすくていいですよね!
    著者の西先生は、竹田先生と仲いいんじゃないかな、
    共同で活動などもされてたかも

    ixtlanさんは、竹田先生のフッサールだかヘーゲルだかの本読んで、
    お気に召さなかったみたいですけどね(^^;;

    あぁ、今、悪魔ちゃんさんが引用してくれたとこ読もうと思ってて、
    主題が超越論的という単語なんだけど、
    竹田先生の過去の書がお気に召さなかったixtlanさんが、
    私に、竹田(先生)は超越論的のことはどう書いてる?超越のことは?
    みたいなこと聞いてくださったの思い出しました。

    >「カント 構想力」で検索して出てきたHPの哲学者の方の文章を少し拝見しました。
    カントの『人間学』という著書では、構想力の働きというのには「心の病を引き起こすには部分もある」みたいに書かれているそうです。
    あくまで、構想力の働きにはそうしたことを引き起こす力もある、ということなんだとは思いましたが、ちょっと興味深くもあります。
    それと・・・うろ覚えでの内容を今書いてみたので、話半分で見てくださいね。(;'∀')<

    興味深い記事ありがとうございます!
    また少しずつ、いろんな本を読んでみますね

    おつかれさまです(^O^)/

引用返信/返信 削除キー/
■3534 / inTopicNo.53)  赤い実さんへ
□投稿者/ パニチェ -(2020/07/05(Sun) 09:23:00)
    No3530に返信(minoriさんの記事)
    > 受け入れていただいてありがとうございます。(^^♪

    どういたしまして。

    > パニチェさんをはじめ、こちらに書かれている方々が堅苦しい感じではなくって、柔軟だというのは感じるのですが、高度な内容を書かれているのでその部分で、正直、敷居が高く感じられ、初投稿はちょっとドキドキはしました。
    > でも、温かく迎えていただけてほっとしてます。
    > どうぞよろしくお願いします。

    あるテーマに対する解釈や分析、掘り下げ具合などなど深浅はあるかもしれませんが、テーマに高低はなく、ごく日常的な会話もOKですので、敷居なんてありませんよ。^^

    レス交換の内容が理解できるかどうかは、ある言葉や哲学を知っているかどうかの違いです。私なんて友人のシェフ同士の料理に関する話なんて横で聞いててもさっぱりワケワカメです(笑)。

    興味があるかどうかを基本として、興味があることで、分からないことはどんどん質問すればいいと思います。

    私に関して言えば、質問に答えることで自分も考えをまとめたり、調べ直して思考が深まるきっかけになったるするので、質問は大歓迎です。
    私も知らないことで興味があれば質問しまくりますしね。^^

    いくつになっても知らないことを知るのは面白い。
    知った分だけ私が見る世界が広がり、深みも増すような気がします。
    好奇心は死ぬまで持ち続けたいものです。

    お楽しみ下さい。
    このレスへの返信はお気遣いなく♪


引用返信/返信 削除キー/
■3532 / inTopicNo.54)  エフ二さんへ。
□投稿者/ minori -(2020/07/05(Sun) 06:21:09)
    笑顔がカーネルサンダー似だというエフ二さん。
    声をかけていただいて嬉しいです。(^^♪

    都会はまたコロナが流行りだしてますよね。
    しばらく今の状態が続くのかな。。 ちょっと心配ですね。

    ブログ、見ていただいてたんですね。 わ~、ちょっと恥ずかしいかも。
    自分で以前、リンク貼ったりしたのになんなんだか(笑)、って感じですけど。
     コメント歓迎です。記事の内容と関係ない話でも。
引用返信/返信 削除キー/
■3530 / inTopicNo.55)  パニチェさんへ。
□投稿者/ minori -(2020/07/05(Sun) 06:10:30)
    受け入れていただいてありがとうございます。(^^♪

    パニチェさんをはじめ、こちらに書かれている方々が堅苦しい感じではなくって、柔軟だというのは感じるのですが、高度な内容を書かれているのでその部分で、正直、敷居が高く感じられ、初投稿はちょっとドキドキはしました。
    でも、温かく迎えていただけてほっとしてます。
    どうぞよろしくお願いします。

引用返信/返信 削除キー/
■3529 / inTopicNo.56)  pipitさん、ありがとう〜。
□投稿者/ minori -(2020/07/05(Sun) 06:00:11)

    > 自分のトピを作りたい時はパニチェさんにお願いすれば、
    > 赤い実さんあらためminoriさんのトピを作ってもらえるし、
    > この『純粋理性批判』トピも、カントに限らず、なんでも好きな時に書き込んでくださいね!

    一人で読み進めていくとまた挫折しちゃいそうなので、pipitさんや他の方の投稿を拝見して勉強したり励みにさせていただきますね。(^^♪
    トピ作成については、語れるものもないので・・・お願いはしません。
    教えてくれてありがとうございます。


    > 今解読してるのは、第一版での構想力なんですね。
    > 第一版と第二版でカントの書いてる内容が違っているそうで、
    > 竹田先生の本はおそらく第二版の内容の構想力の説明になってるかもなのですが、
    > なんせ勉強途中なので徐々に見ていきますね。
    >
    > minoriさんのご覧になっている本も、多分持ってるものと同じかな?と思うので、
    > また探してきますね。


    以前やりとりさせていただいた時、竹田先生の『はじめてのカント「純粋理性批判」』をpipitさんも私も持ってると知り、「わ~、偶然」って喜んだりしたのですが、実はこの本、二種類あるそうで。
    私が読んでるのは、「超解読」のほうです。
    もう一つは、「完全解読」だそうで、そちらのほうが難しいらしいです。
    pipitさんがお持ちなのは、もしかしたら「完全解読」のほうかな。

    こちらで「100分で名著」の純理が出てると知り、注文し昨日届いたのでほんの少し読みました。
    読みやすい文章でこちらはすらすらと入ってきますね。
    カントの人物像についても、意外な部分が知れて興味深いです。

    「カント 構想力」で検索して出てきたHPの哲学者の方の文章を少し拝見しました。
    カントの『人間学』という著書では、構想力の働きというのには「心の病を引き起こすには部分もある」みたいに書かれているそうです。
    あくまで、構想力の働きにはそうしたことを引き起こす力もある、ということなんだとは思いましたが、ちょっと興味深くもあります。
    それと・・・うろ覚えでの内容を今書いてみたので、話半分で見てくださいね。(;'∀')

    > 書き込み嬉しいです、
    > どうぞよろしくお願いします!


    pipitさんとまたやりとりできて、とても嬉しいです。
    気軽な感じで、こちらでもよろしくお願いします。


引用返信/返信 削除キー/
■3524 / inTopicNo.57)  Re[13]: 悪魔ちゃんさんへ
□投稿者/ pipit -(2020/07/05(Sun) 00:58:52)
    寝ぼけまなこで、ここに反応

    >真偽善悪のない状態。こう状態ってあるんじゃないかって、わたし思ってる。
    身体が存在する、っていうことに真偽善悪ってあるのかしら?<

    うん。判断があとに来るんだね。

    悪魔ちゃんさんが時々私に書いてくれることって、こういうの関係あるのかな?

    判断以前の、身体が存在する、だけ、の境地

    わたしね、ちょっと、というか、大分違うと思うんだけどね、

    悪魔ちゃんさんが、判断のない世界を見てみたい、と思うかどうかはわからないけど、

    わたし、一回、欲のない状態で世界をみてみたいな、って、思ったの。

    でも、欲がない、と、世界も、あらわれないのかな、

    それとも、みれるのかな、そんなこと思ってたよ。

    感情のない世界を知ってみたいんだ。

    わたしのきもち、伝わらないかも、だけど、ね。

    悪魔ちゃんはどんな世界をみてるのか

    それをわたしはいまのところ直知できない

    間主観性とか、いろいろ関わってくるのかな、

    不思議だね、ありがとう。おやすみなさい(^ ^)

    夢うつつで送信〜
引用返信/返信 削除キー/
■3523 / inTopicNo.58)  悪魔ちゃんさんへ
□投稿者/ pipit -(2020/07/05(Sun) 00:40:34)
    こんばんは

    >「構想力」は、【Einbildungskraft】「構成」は、【Konstruktion】だったよ>

    気になったから、英訳を調べてみようと思いました。
    英訳みると分かりやすく感じることもありますもんね。

    まず、日本語訳で出てくるところ見てみますね。
    そのあと、同じ箇所のJ.M.D.Meiklejohnさんの英訳箇所を書いてみますね。
    【】はpipitが付け足しました。

    構想力は、
    『総じて、綜合というのは、盲目ではあるが、心の欠くべからざる機能である【構想力】の働きによるのである。構想力なしではそもそもいかなる認識をも所有することはできないが、しかし我々はこのことに気づくことはめったにない。』(A78/B103)
    Synthesis,generally speaking,is,as we shall afterwards see,the mere operation of 【the imagination】- a blind but indispensable function of the soul, without which we should have no cognition whatever, but of the working of which we are seldom even conscious.


    構成は、
    『数学的認識は概念の【構成】からの理性認識である。』(A713/B741)
    という箇所にしてみました。
    mathematical cognition is cognition by means of 【the construction】 of conceptions.

    ********

    構想力は、imagination
    構成は、construction
    と英訳されてましたね。

    悪魔ちゃんさんがタイピングしてくれた引用文を読んだあと、
    黒崎先生の本で勉強続けてみますね(^-^)

    今日はもうすぐ寝ますね、おやすみなさい

引用返信/返信 削除キー/
■3522 / inTopicNo.59)  ピピットちゃん、こんばんは♪
□投稿者/ エフニ -(2020/07/04(Sat) 23:15:36)
    No3520に返信(pipitさんの記事)
    > いえぇ、中国は2週間だけのほとんどお遊び旅同然なものだけです(>_<)
    >
    > 中国といえば、
    > 息子のゲーム関係のネット仲間は、香港の子が多いそうで、
    > 今の状況を息子も心配していました。
    > 多分20歳前後の子達が集まってるかんじで、
    > 中国の子が1人いるっていうので、
    > 喧嘩っぽくならんの?と聞いたら、
    > 中国の子、めっちゃ大人な感じなんよ、って言ってました。
    > 今の状態は心痛みますね。
    >
    > わたし出身は関西なのですが、結婚して現在は関西圏から出てしまいました
    > 関西大好きなんですけどね、ラクな雰囲気!
    >
    > >因みに、私は、小学生の頃に(低学年)、夜道をぼんやり歩いていて、肥え溜に落ちたことがあります。ネ<
    >
    > おぉ、夜道で肥溜めに落ちてびっくりでしたね
    > 無事で本当に良かったです
    > 大変でしたね
    >
    > ちなみに、わたし、、、
    > 小学校のとき、
    >
    > 春に自転車乗ってて、あまりに気持ちよくて、
    > 目を瞑って走ってみたら、
    > 自転車ごと水を張った田んぼに、目を瞑ったまま、ダイブしました。。。
    >
    >
    > 春の日の思ひでです。
    >
    >
    > 小学生の時とか、いろいろおもしろかったですね
    > 昭和の雰囲気を思い出します
    > ありがとうございます(*^_^*)
    >
    >
    >
    >ピピットちゃん、レスありがとうァ

    >今の状態は心痛みますね。<

    そうですよね。

    予断を許さなくなって来ましたよね。

    >無事で本当に良かったです。<

    ありがとうございます。

    家に帰ったら怒られるかと思ったら、母親が「落ちて死んだ子供もいる。肥え溜は危ないんだよ。」と、安堵していました。

    ☆田んぼにダイブって、そういう泥だらけの田んぼのお祭りみたいのを、テレビで見たことがあります。

    ピピットちゃんって、いわゆる一つの「おてんば」だったのですね。

    現在からは、想像もつかないでちゅ。(・ε・)
引用返信/返信 削除キー/
■3520 / inTopicNo.60)  エフニさん、こんばんは♪
□投稿者/ pipit -(2020/07/04(Sat) 22:42:38)
    いえぇ、中国は2週間だけのほとんどお遊び旅同然なものだけです(>_<)

    中国といえば、
    息子のゲーム関係のネット仲間は、香港の子が多いそうで、
    今の状況を息子も心配していました。
    多分20歳前後の子達が集まってるかんじで、
    中国の子が1人いるっていうので、
    喧嘩っぽくならんの?と聞いたら、
    中国の子、めっちゃ大人な感じなんよ、って言ってました。
    今の状態は心痛みますね。

    わたし出身は関西なのですが、結婚して現在は関西圏から出てしまいました
    関西大好きなんですけどね、ラクな雰囲気!

    >因みに、私は、小学生の頃に(低学年)、夜道をぼんやり歩いていて、肥え溜に落ちたことがあります。ネ<

    おぉ、夜道で肥溜めに落ちてびっくりでしたね
    無事で本当に良かったです
    大変でしたね

    ちなみに、わたし、、、
    小学校のとき、

    春に自転車乗ってて、あまりに気持ちよくて、
    目を瞑って走ってみたら、
    自転車ごと水を張った田んぼに、目を瞑ったまま、ダイブしました。。。


    春の日の思ひでです。


    小学生の時とか、いろいろおもしろかったですね
    昭和の雰囲気を思い出します
    ありがとうございます(*^_^*)






引用返信/返信 削除キー/

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