| 悪魔ちゃんさんが引用してくれた文章の読解チャレンジします!
なのに、
>こうして、カントの認識論は(イ)人間の認識の限界を設定し、さらにそのうちで客観的な実在世界を構成する積極的意味と、(ロ)人間理性が「超越的なもの」を捉えようとすると仮象に陥ることを示す消極的意味とから成り、この二重の意味で「超越論的」である。こうした基本構図を有する哲学が「超越論哲学」であり、それは人間理性を超える実在論ではないから「超越論的観念論」である。〕<
人間理性を超える実在論ではないから「超越論的観念論」である。 が、なぜそのような文章表現になるのか、ちゃんとわからない。
しばらく考えたりしてわからなかったら 仕方ないけど、飛ばして次、進みます。
とりあえず家事してきます〜
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