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■25696 / inTopicNo.13)  Re[5]: 超越論的感性論 第八項:\−7
  
□投稿者/ pipit -(2022/08/18(Thu) 22:59:26)
    うましかさん、こんばんはー(^O^)

    No25694
    純粋直観に三角形を描く、とか、すごく面白い考え方だなーと思うけど、
    もともとイデアとかそういう考え方が源流にあるのかなー
    とか、わからないなりに思いました。

    夥しい数の生命の、思考の連なりなど(否定するにしても、それも連なりですね(^ ^))、生命の不思議さを少し思いました。


引用返信/返信 削除キー/
■25694 / inTopicNo.14)  超越論的感性論 第八項:\−7
□投稿者/ うましか -(2022/08/18(Thu) 21:39:45)
    2022/08/18(Thu) 21:40:40 編集(投稿者)

    pipitさん、こんばんはー

    感性論の終わりがみえそうでみえないー(;゚Д゚) うま悩む

    感性論を読み終えたらどうしようかなー(゚Д゚; ) しか悩む


    *******

    T 超越論的原理論
    第一部門 超越論的感性論

    第二節 時間について
     第八項 超越論的感性論のための一般的注解

    ◆私たちの超越論的感性論の第二の重要な要件は、それが単にもっともらしい仮説としていくらかの好評を博するのではなく、オルガノンとして役立つべき理論にいくつかは要求され得るほどに、確実で疑い得ないものであるということである。この確実性を完全に明白足らしめるために、私たちは何らかの事例を選ぼうと思う。この事例で私たちの超越論的感性論の第二の要件とされたことの妥当性は一目瞭然となり、第三項で述べられたことをいっそう明瞭にするのに役立ち得る。

    ◇ 〔そこで、〕 空間と時間がそれ自体そのものとして客観的であり、諸物自体そのものの可能性の条件であるとすれば、第一に明らかなのは、この両者についてはア・プリオリに確然的で綜合的な命題が多数あらわれるということである。とりわけ空間についてそうであるので、私たちはここでは主に空間を例にとって研究しようと思う。〔さて、〕幾何学の諸命題はア・プリオリに綜合的であり、だから確然的な確実性でもって認識されるから、私はこう問う、「どこから諸君はこのような諸命題を得てくるのであろうか?また、何を私たちの悟性は、このような端的に必然的な普遍妥当的な諸真理に達するために、頼りにするのであろうか?」と。それには、概念によるか、ないしは直観によるか以外にはいかなる道もない。しかし、両者とも、そのようなものとして、ア・プリオリに与えられているか、ア・ポステリオリに与えられているかのいずれかである。この後者、つまり経験的な概念は、同じく、この経験概念がそれに根拠付けられているものに他ならない経験的な直観も、いかなる綜合的命題をも、与えることはできない。与えることができるのは経験的でしかないような、言い換えれば、経験判断であるような、従って決して必然性と絶対的普遍性とを含み得ないような、綜合的命題だけであるが、このような必然性と絶対的普遍性こそ、幾何学の全ての命題の特徴に他ならない。それでは、前者の唯一の手段、すなわち、単なる概念によって、ないしはア・プリオリな直観によって、このような認識に達する手段はいかなるものであるかと言えば、単なる概念から得られうるのは、いかなる綜合的な認識でも全然なく、もっぱら分析的な認識であるということは明瞭である。〔例えば、〕二つの直線によってはいかなる空間も全然囲まれず、従っていたなる図形も可能ではないという命題だけを取り上げて、この命題を直線および二という数についての概念から導出するよう試みてみよ。或いはまた、三つの直線によって一つの図形が可能であるという命題を取り上げて、この命題を同じく、単にこれらの概念から導出するよう試みてみよ。諸君のあらゆる努力は無駄であり、だから諸君は、幾何学もいつもそうしているように、直観に逃げ道を求める必要を認めるであろう。それゆえ直観は諸君において一つの対象をおのれに与えるのである。

    --- No.25406 からの続き ---

    ◇しかし、この直観はいかなる種類のものだろうか。ア・プリオリな純粋直観であろうか、それとも経験的直観であろうか? もし後者〔経験的直観〕であるとすれば、普遍的で妥当的な命題、ましてや確然的命題は、そこからは決して生じえないに違いない。なぜなら、経験はこのような命題を決して提供し得ないからである。それ故、諸君は、諸君の対象をア・プリオリに直観において与え、この対象に諸君の綜合的命題を根拠づけなければならない。

    ◇ところで、諸君の内にア・プリオリに直観する或る能力が潜んでいないならば、〔どうなるだろうか。〕 そして、この主観的な条件が、その形式からみて同時に、この(外的)直観自身の客観がそのもとでのみ可能となるア・プリオリな普遍的条件でないならば、〔どうなるだろうか。〕さらに、その対象(三角形)が、諸君の主観との連関無しの或るもの自体そのものであるならば、〔どうなるだろうか。〕 〔そのとき、〕いかにして諸君は、三角形を構成する諸君の主観的な諸条件の内に必然的に潜んでいるものが、その三角形自体そのものにも必然的に帰属しなければならないと、そう言い得るのであろうか?

    ◇なぜなら、諸君は何としても諸君の(三つの直線という)〔手持ちの〕概念に何ら新しいもの(図形)を付加し得ないだろうからである。この新しいものこそ必然的にその対象のもとに見いだされなければならないはずであり、それというのも、この対象は諸君の認識に先立って与えられているのであって、諸君の認識によって与えられているのではないからだが、しかしそうした新しいものを諸君は見出だして付加することはできないだろうからである。


    † 原佑訳上巻、p.180〜p.181参照。
    † その他に、中山元訳1、p.127〜p.129、石川文康訳上巻、p.101〜p.102を参照。
    †≠ナ囲まれた言葉は、カントが『純粋理性批判』文中で強調したものです。
    † 翻訳はしますが、◇〜は私が便宜上用いた区分けであり文章は原文・訳文の通りではありません。
    † 文中〔〕内は私による挿入、*1、*2〜や、※1、※2〜は私の覚書とします。これらは後に訂正、削除、修正等することがあります。
    † ◆〜は原典における段落とします。


    *******
    \−7 No.25694
    \−4 No.24923、\−5 No.25361、\−6 No.25406
    \−1 No.24381、\−2 No.24686、\−3 No.24835
    [−4 No.23865、[−5 No.24101
    [−1 No.23091、[−2 No.23113、[−3 No.23247
    Z−4 No.22690、Z−5 No.23032
    Z−1 No.21262、Z−2 No.21969、Z−3 No.22067
    Y−1 No.20986
    X−4 No.20772
    X−1 No.20568、X−2 No.20578、X−3 No.20699
    W−10 No.20434
    W−7 No.19817、W−8 No.20105、W−9 No.20168
    W−4 No.19542、W−5 No.19668、W−6 No.19682
    W−1 No.18802、W−2 No.19157、W−3 No.19216
    V−7 No.18378、V−8 No.18764
    V−4 No.17945、V−5 No.18058、V−6 No.18323
    V−1 No.17515、V−2 No.17588、V−3 No.17841
    U−1 No.16741、U−2 No.16783
    T−1 No.16440、T−2 No.16454、T−3 No.16495

    *******

    第一項 No.16440,16454,16495,16741,16783
    第二項 No.17515,17588,17841,17945,18058,18323,18378,18764
    第三項 No.18802,19157,19216,19542,19668,19682,19817,20105,20168,20434
    第四項 No.20568,20578,20699,20772
    第五項 No.20986
    第六項 No.21262,21969,22067,22690,23032
    第七項 No.23091,23113,23247,23865,24101
    第八項 No.24381,24686,24835,24923,25361,25406,25694

引用返信/返信 削除キー/
■25665 / inTopicNo.15)  おくたがわさんへ
□投稿者/ pipit -(2022/08/16(Tue) 22:02:11)
    おくたがわさん、こんばんは!

    対偶のことを丁寧に教えてくださり大感謝です
    (@_@)!

    否定が出てくると私にとってはめちゃくちゃややこしくなり、今までは読むのを諦めてた記述文も、もしかしたらもう少し読み進められるかもしれません。

    No25662
    >pipitさんも否定肯定の話から石川さんの本のことを書かれたのだろうから、偶然ではないですね。<

    そうなんです。私にとっては、石川求先生の本はとても大切なことが書いてある予感がしてるのに、論理的なことなどとなるとすぐに(pipitが)迷子になるし、特に否定がでてくると即効落とし穴落とされ、読書終了ーな感じでしたので、今回お話ししていただいたこと、とてもありがたいです。
    (^人^)喜
引用返信/返信 削除キー/
■25664 / inTopicNo.16)  Re[21]: 途中メモ胸熱日記
□投稿者/ おくたがわ -(2022/08/16(Tue) 21:38:08)
    No25661に返信(pipitさんの記事)
    > みなさまこんばんは!
    > 途中時点での読書メモです。_φ(・_・ ♪
    > ===========
    > 理性推理が三つの命題だけをもちいて遂行され、それが上述の理性推理の規則(※特性の特性は事物自身の特性である。/ある事物の特性と衝突するものは事物自身とも衝突する。:総体律/皆無律)に従う場合、それを純粋理性推理と呼ぶ。
    > 三つより多い判断がお互いに結合されることによって理性推理が成立するとき、それを混成理性推理という。
    > ただし字面ではなく、思考の運びそのものの手順的なこと。
    >
    > 『いかなる消滅するものも単純ではない。
    > 人間の霊魂は単純である。
    > ゆえに、人間の霊魂は消滅しない。』
    >
    > は字面は三文だが、大前提に換位をほどこすことが必要となるので、思考手続きとしては混成推理となる。
    >
    > 純粋理性推理は第一格にだけ存在し、残りの三つの格には混成理性推理しか存在しない。

    なるほど、単に変換可能というだけでなく、第一格の方が基本だということを、純粋理性推理だということで区別するのですね。
引用返信/返信 削除キー/
■25663 / inTopicNo.17)  Re[19]: カント的直接推理
□投稿者/ おくたがわ -(2022/08/16(Tue) 21:35:01)
    No25657に返信(pipitさんの記事)
    > まだ数ページしか読んでないけど、カント的直接推理の捉え方の記述がありましたので、引用します。
    >
    > 『直接推理というものがあることは周知である。直接推理では一つの判断の真理が他の判断から中概念なしに直接に知られる。それゆえ直接推理は理性推理とはいえない。例。すべての物質は変化する、という命題からただちに、変化しないものは物質ではないという命題が引き出される。』
    > 『カント全集第二巻』理想社、山下正男先生訳、p88

    > すべての物質は変化する、という命題からただちに、変化しないものは物質ではないという命題が引き出される。

    対偶ですね。
    一つの判断「変化しないものは物質ではない」の真理(それが真であるということ)が、他の判断「すべての物質は変化する」から(それが真であるということから)、直接知られる。対偶は一方が真であれば他方が必ず真なので。

    直接推理(推論)の定義として
    前提一つで結論を導く
    というのがありましたが、言ってることは同じになりますね。
    「すべての物質は変化する」という命題から、他に前提を加えず(中概念なしに)「変化しないものは物質ではない」という命題が引き出される。
    先の命題を前提とみて、後の命題を結論とみれば「前提が一つの論証」
    前提が真なら結論も必ず真という、妥当な論証の条件を満たします。
引用返信/返信 削除キー/
■25662 / inTopicNo.18)  Re[15]: pipitさんへ
□投稿者/ おくたがわ -(2022/08/16(Tue) 21:25:03)
    No25643に返信(pipitさんの記事)
    こんばんは。

    >>全称命題を否定すると特称になるということからでしょうか?<
    >
    > 思い起こすと、
    > 『すべての鳥類は有翼である』という文章には、
    > [有翼でないものは鳥類ではない]が含意されてるかな、と、思い、
    > それが直接推論かなと思って、
    > それで多分そのあといいかげんに、
    > あれ?でも、全部(全称)をなんかするとある(特称)になるんやったかな?
    > と混乱したのだと思います。

    自分が、全称を否定すると特称になると書いたせいですね。しかも必ず必要な文脈ではなく余談だったから、余計なことを書かなければいいのに俺。

    > でも、本当助かります!
    > (石川求先生の本、言ってることを理解できるなら理解してみたいんです( ; ; ))
    >
    > ありがとうございます(*^ω^*)

    また余談になりますが、
    三段論法の話を見て、述語の部分の否定肯定で分ける(全称肯定・全称否定とか)必要あるのかな?
    と疑ったんです。
    天使は死なない は天使は不死である カラスは黒くない(と言いたい場合)は 黒以外の色 とか、表現の工夫で置き換えられるので否定を区別しなくていいのではと。
    しかし、カントはカテゴリーで肯定否定をしっかり区別してたと思うし、さらに無限否定というのまで重視してたから三段論法の否定肯定の区別も受け入れるんやろな、とか、無限否定のことを思い出していたので、奇遇な感がしました。(たぶん「不死である」はカントの言う無限否定だったと思い)
    pipitさんも否定肯定の話から石川さんの本のことを書かれたのだろうから、偶然ではないですね。
引用返信/返信 削除キー/
■25661 / inTopicNo.19)  途中メモ胸熱日記
□投稿者/ pipit -(2022/08/16(Tue) 21:05:21)
    みなさまこんばんは!
    途中時点での読書メモです。_φ(・_・ ♪
    ===========
    理性推理が三つの命題だけをもちいて遂行され、それが上述の理性推理の規則(※特性の特性は事物自身の特性である。/ある事物の特性と衝突するものは事物自身とも衝突する。:総体律/皆無律)に従う場合、それを純粋理性推理と呼ぶ。
    三つより多い判断がお互いに結合されることによって理性推理が成立するとき、それを混成理性推理という。
    ただし字面ではなく、思考の運びそのものの手順的なこと。

    『いかなる消滅するものも単純ではない。
    人間の霊魂は単純である。
    ゆえに、人間の霊魂は消滅しない。』

    は字面は三文だが、大前提に換位をほどこすことが必要となるので、思考手続きとしては混成推理となる。

    純粋理性推理は第一格にだけ存在し、残りの三つの格には混成理性推理しか存在しない。

    ==============
    カントは、純粋理性推理は第一格にしか存在しないことを、第二、第三、第四格もそれぞれ検証してますが、とりあえず今はすっとばして(だって難しいんだもん(T ^ T))(もちろん、これどう書いてる?などのご質問は大歓迎で、喜んで見てみるのでリクエストあれば教えてくださいね(*^▽^*))
    ↓カントの論理学への考えがストレートに表現されているような
    『第五章 三段論法に四つの格をもうけるのはくわしすぎのあやまちを犯すものである』からの部分抜粋引用をしようかと思います。
    =============

    引用開始
    『これら四つの格のどれをもちいても正しい推論がおこなわれうるということは誰も否定できない。しかし第一格を除いた他の格はすべて、中間推論を混入させるという廻り路をして推論をおこなうということ、第一格では、同じ中概念を使って同じ結論が他のものを混入させないで純粋に導けるということも論争の余地のない明白なことである。そこで三つの他の格は誤りでないまでもとにかく不要であると考えてよかろう。
    (略)
    三段論法を構成する三つの判断のそれぞれがまた多くの推理からなりたっている場合、判断と判断を構成するいろいろの推理との関係が複雑であって、ある推理は字面にあらわれているがある推理は字面にあらわれずに伏せられているとき、この全体を推理規則と照合してその一致不一致を判定するには非常に面倒な技巧を要するものである。
    もしこういった複雑な絡み合いに眼目が置かれたのであれば、さまざまな格どころか、頭の痛くなるような難解なさまざまな型の推理さえも考察されたことでもあろう。
    しかし論理学のねらいはもつれさせることではなく解きほぐすことである。
    伏せたままにしておくことではなくて、明るみにもち出すことである。
    (略)』
    山下正男先生訳
    理想社・カント全集第二巻p96

    【しかし論理学のねらいはもつれさせることではなく解きほぐすことである。
    伏せたままにしておくことではなくて、明るみにもち出すことである。】

    (論理学のこと知らんけど)なんか胸熱!!
    (●´ω`●)
引用返信/返信 削除キー/
■25658 / inTopicNo.20)  勘違いしてるかもだけど。。。日記☆彡
□投稿者/ pipit -(2022/08/16(Tue) 19:55:44)
    むむむ、カントのあげた例が載ってるので(理想社・カント全集2.p89)、おくたがわさんが教えてくださったおかげでpipitが試してみた( )で試してみよう!

    大前提:いかなる消滅するものも単純ではない

    「 消滅( (  ) )消滅 」
    ↓ならば

    「 消滅(不滅(   )不滅)消滅 」

    ※※※※対偶※※※※

    「  ( ( 単純 ) ) 」
    ↓ならば

    「  (不滅( 単純 )不滅)  」

    換位:いかなる単純なものも消滅しない


    おお!なんて便利なんだ!!対偶。。。
    (@_@)

    って、まだ勘違いしてるかもだけど(≧∀≦)
引用返信/返信 削除キー/
■25657 / inTopicNo.21)  カント的直接推理
□投稿者/ pipit -(2022/08/16(Tue) 18:07:25)
    まだ数ページしか読んでないけど、カント的直接推理の捉え方の記述がありましたので、引用します。

    『直接推理というものがあることは周知である。直接推理では一つの判断の真理が他の判断から中概念なしに直接に知られる。それゆえ直接推理は理性推理とはいえない。例。すべての物質は変化する、という命題からただちに、変化しないものは物質ではないという命題が引き出される。』
    『カント全集第二巻』理想社、山下正男先生訳、p88

    まだ先を読みたいけど、晩御飯作ります!
引用返信/返信 削除キー/
■25656 / inTopicNo.22)  『カント全集2』来たっ!日記
□投稿者/ pipit -(2022/08/16(Tue) 17:43:43)
    カント全集第二巻が来ました!

    岩波書店版と思いこんでて、来たのは理想社版。(昭和44年の第二版発行本で定価1200円!だから安かったんだねー)
    岩波書店版の田山令史先生の訳と解説を楽しみにしてたんだけど、
    (・・;)



    でもでも、こちらの訳は山下正男先生。検索したら論理学関係の本も出されている先生のようなので、読むの楽しみです。
    (*^ω^*)♪♪

    山下正男先生のタイトル訳は、
    『三段論法に四つの格をもうけるのはくわしすぎのあやまちを犯すものであるということの証明』
    マギステル・イマヌエル・カント著

    わかるかなー(わからんかなー(^◇^;))
引用返信/返信 削除キー/
■25653 / inTopicNo.23)  Re[16]: AI的論考?可能不可能?
□投稿者/ おくたがわ -(2022/08/16(Tue) 12:01:04)
    No25644に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
    > お邪魔します。
    >
    > 「有翼」って翼があるっていうことよね?
    > ペンギンって鳥類?
    > こういうのは問題としないのが「論理学」じゃない?

    うん、「すべてのAはBである」でも事足りるので、有翼も鳥類もほんとは要らない。今pipitさんと話していることも全部ABCや「すべての〇〇は□□である」とかでも話せる。

    > もし無前提を試みる哲学のばあい、論理学自体が存在なくなる気がすんだけど。
    > どうかしら?

    無前提を試みる哲学って、どんなん?

    「論証」とか証明が要らない哲学なら論理学は要らないかも。
引用返信/返信 削除キー/
■25646 / inTopicNo.24)  にっき
□投稿者/ pipit -(2022/08/15(Mon) 22:17:36)
    論理を研究して整理してみたのが論理学?

    元は、生命 から 

    生きてるものから 取り出されたもの なのかな


引用返信/返信 削除キー/

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