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■24987 / inTopicNo.37)  Re[51]: ユウガオ
  
□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2022/07/19(Tue) 20:01:05)
    お邪魔します、田秋さん

    「朝顔に釣瓶とられてもらひ水」
    の時代の人?

    セミが存在しない英国、そいう世界が好きな人もいる。
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■24984 / inTopicNo.38)  ユウガオ
□投稿者/ 田秋 -(2022/07/19(Tue) 19:40:58)
    おはようございます、floraさん

    ユウガオが咲き始めました。昨日が今年最初だったのですがそれに気が付いたのは今朝でした。写真は今日の夕方の分です。

    午前中凄い雨で、樋の処理能力を超えあふれた雨が滝のように流れ落ちていました。幸いそう長い時間ではなかったので良かったですが、大きな樋に変えた方が良いような気がします。

    今日、4回目のワクチン接種のお知らせが届きました。今、日本はBA.5が第7波となって感染が広がっています。今回は飲食店の休業も行わず、お祭りも何年振りとかいって各地で開催される様です。

    自己責任で、ということなんでしょうが、お上からのお達しがないので大丈夫と思っている人もいるかも。。。


    ロンドン、35度と出てます。少し前は「時々暖房」と仰ってましたが・・・



1500×1000 => 600×400

yuugao220719.jpg
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■24968 / inTopicNo.39)  Re[49]: メロン
□投稿者/ 田秋 -(2022/07/18(Mon) 18:28:23)
    メロンの続き
1500×1000 => 600×400

melon.jpg
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■24967 / inTopicNo.40)  メロン
□投稿者/ 田秋 -(2022/07/18(Mon) 18:23:32)
    おはようございます、floraさん

    先日のレッスンの時、お弟子さんからメロンをもらいました。同僚の人達とメロン狩りに行ったんだそうです。知らなかったのですがメロンは写真のように生ってるんですね。てっきり地面に藁かなんか敷いてそこにゴロンと生ってるのかと思ってました。

    メロンなど滅多に食べないんですが、非常に美味しかったです。
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melon2.jpg
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■24948 / inTopicNo.41)  サニブラウンくん
□投稿者/ 田秋 -(2022/07/18(Mon) 07:48:07)
    おはようございます、floraさん

    今日は海の日という祝日です。雨が降らなければ国旗掲揚します。

    世界陸上100メートル決勝にサニブラウンくんが出ましたね。素晴らしい!
    走った後のインタビューで「レースの内容は全然覚えてない」と言ってたのが印象的でした。

    ボクが子供の頃の横綱若乃花が「取り口は覚えてない」、「取り口を覚えているようではまだまだだ」と言ってたのを覚えています。相撲は頭で取るのではない、ということだと思います。尤も今は考え方がもっと科学的になっていると思いますが。

    若乃花もサニブラウンも無我夢中の状態を言っているのではないかと思います。

    サニブラウンくんの走った後の笑顔、とっても良かったです。

    本日のアサガオです。
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asagao718.jpg
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■24912 / inTopicNo.42)  Re[46]: けにごし
□投稿者/ flora -(2022/07/17(Sun) 17:40:39)
    No24904に返信(田秋さんの記事)
    田秋さん、おはようございます。

    > 矢田部名実の和歌の解釈は、
    > 「牽牛子」から牽牛(=彦星)とし、 "こし" を 「来(こ)し」に掛けて、「急に濃くなるはずがないように、急に来るはずもない、「濃し−来し」と花の色が見えるのは、自分の涙が染めているだけなのだ」という織姫の歌という線も考えられなくもない。

    > この解釈が断然好きです。「濃し」→「来し」も「白露」→「織姫さまの涙」もいいですね。

    > 白露と七夕では時期がずれてるようにも思いますがアサガオの季語は秋なので白露とピッタシ?

    七夕も旧暦7月7日ということだそうで、現在の暦ですと、毎年異なるのですが、こんな感じのようです。

    https://www.nao.ac.jp/faq/a0310.html

    ググってみたところ、七夕は初秋の季語のようですから、アサガオ、白露、七夕と、季語がそろうような気がします。 しかし、言葉遊び凄いですね。教養がないとできない遊びですよね。

    > 変化アサガオも育ててみたいなあと考えているのですが世話とか難しいんでしょうね。九州大学で研究していて販売もしているようなので聞いてみようかと思ってます。

    江戸時代の古典園芸植物のひとつですよね。 
    九州大学のサイトはこちらですね。

    h*ttp://mg.biology.kyushu-u.ac.jp/

    無責任なことは言えませんが~ なさってみたらいかがでしょうか〜^^

    育て方、このサイトに詳しくありました

    https://lovegreen.net/flower/p105710/


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■24904 / inTopicNo.43)  けにごし
□投稿者/ 田秋 -(2022/07/17(Sun) 07:30:03)
    おはようございます。floraさん

    矢田部名実の和歌の解釈は、
    「牽牛子」から牽牛(=彦星)とし、 "こし" を 「来(こ)し」に掛けて、「急に濃くなるはずがないように、急に来るはずもない、「濃し−来し」と花の色が見えるのは、自分の涙が染めているだけなのだ」という織姫の歌という線も考えられなくもない。

    この解釈が断然好きです。「濃し」→「来し」も「白露」→「織姫さまの涙」もいいですね。

    白露と七夕では時期がずれてるようにも思いますがアサガオの季語は秋なので白露とピッタシ?

    変化アサガオも育ててみたいなあと考えているのですが世話とか難しいんでしょうね。九州大学で研究していて販売もしているようなので聞いてみようかと思ってます。
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■24899 / inTopicNo.44)  Re[44]: アサガオ
□投稿者/ flora -(2022/07/17(Sun) 02:13:41)
    No24882に返信(田秋さんの記事)
    田秋さん、こんにちは

    > 少し前からアサガオが咲き始めていますが、このところ雨が多く、早朝雨が降るとちゃんと開いてくれません。今朝はまあまあ開いてくれました。

    奇麗なアサガオの写真ありがとうございます^^。花は絞りのような感じですね。葉は斑入りですか? 白が入ると涼しそうでいいですよね。

    アサガオという植物の初見は慶応大学の名誉教授であられた磯野直秀先生によると、古今和歌集(914年頃)だそうです。

    当時はアサガオではなく、けにごし=牽牛花と呼ばれていたようです。

    どのような和歌なのかググってみたのですが、

    10巻444 矢田部名実の

    うちつ[けに/こし]とやはなの/いろをみむ/おくしらつゆの/そむるばかりを

    発句の最後と二句の最初にわたっているんですね。へ〜!!。

    意味はこんな感じのようです

    h*ttp://www.milord-club.com/Kokin/uta0444.htm

    複雑な言葉遊びですね〜。
引用返信/返信 削除キー/
■24882 / inTopicNo.45)  アサガオ
□投稿者/ 田秋 -(2022/07/16(Sat) 08:16:53)
    おはようございます、floraさん

    少し前からアサガオが咲き始めていますが、このところ雨が多く、早朝雨が降るとちゃんと開いてくれません。今朝はまあまあ開いてくれました。

750×1000 => 450×600

asagao716.jpg
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■24862 / inTopicNo.46)  Re[42]: 蝉
□投稿者/ flora -(2022/07/14(Thu) 20:20:22)
    No24859に返信(田秋さんの記事)
    田秋さん、こんにちは

    > 芭蕉の句に《閑さや岩にしみ入る蝉の声》 というのがあるでしょう?あれって何蝉だったのか?という論争があって、斎藤茂吉はアブラゼミだと主張しました。それに対し、時期が早すぎる、あれはニイニイゼミだという反対論が起こり、茂吉は実地調査し、自説の誤りを認めたというエピソードがあります。

    さすがですね! 自分の名誉を重んじる人は自分を恥じる気持ちも強いのでしょうね^^

    立石寺ですよね。 風景自体が南画のようですね。芭蕉は禅僧ですから、思いもひとしおだったかも知れませんね。

    >
    > 最近ニイニイゼミを聞かなくなりました。子供の頃はニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシの順でした。最近はアブラゼミとクマゼミがほぼ同時で、アブラゼミが少なくなっているような気がします。
    >
    > 英国では蝉は珍しいですか?

    今まで遭遇したことないです。セミが生息するには温度が低すぎるんでしょうかね。まあ、地球温暖化で、英国が地中海なみの気温になれば聞けるかもですね^^
引用返信/返信 削除キー/
■24859 / inTopicNo.47)  
□投稿者/ 田秋 -(2022/07/14(Thu) 08:03:54)
    おはようございます、floraさん

    一昨日辺りからようやく蝉が鳴き始めました。今年は梅雨明けが早く、蝉の用意が出来ていなかったのか、暫くは静かな真夏でした。その後戻り梅雨のような感じになり、梅雨の合間のような天気が続いています。蝉の鳴き始めの時期としては平年並みということなのでしょう。

    芭蕉の句に《閑さや岩にしみ入る蝉の声》 というのがあるでしょう?あれって何蝉だったのか?という論争があって、斎藤茂吉はアブラゼミだと主張しました。それに対し、時期が早すぎる、あれはニイニイゼミだという反対論が起こり、茂吉は実地調査し、自説の誤りを認めたというエピソードがあります。

    最近ニイニイゼミを聞かなくなりました。子供の頃はニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシの順でした。最近はアブラゼミとクマゼミがほぼ同時で、アブラゼミが少なくなっているような気がします。

    英国では蝉は珍しいですか?
引用返信/返信 削除キー/
■24843 / inTopicNo.48)  Re[40]: 解決しました
□投稿者/ ギアッチョ -(2022/07/13(Wed) 10:51:02)
    2022/07/13(Wed) 11:05:42 編集(投稿者)

    生理的に受け付けない文章ではなく、本能が拒絶する文章です。

    おそらく、NO24839の文章は、相手がヒトならば、

    【 頭の中には入れてはいけない、入れたら壊れるだろう 】と

    思われているだろう。

    さすがに何もしないダンゴムシだって、1から10は数えられます。
引用返信/返信 削除キー/

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