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■25227
/ inTopicNo.13)
Re[66]: 井上道義インタビュー後半
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□投稿者/ flora
-(2022/07/29(Fri) 17:39:08)
■
No25216
に返信(田秋さんの記事)
> 2022/07/28(Thu) 07:07:06 編集(投稿者)
田秋さん、おはようございます。
> クイズの答えです。なかなかいいとこ突いてます!
>
> 10’20”辺りからシカゴの話になります。クーベリックの代わりにマーラーの9番を振ったと言う話。これが日フィルと関係しています。日程的に日フィルの東京定期を振ることになっていたのです。インタビューで彼「死んでもいいやと思ったね」と言ってますね。日フィルの仕事をキャンセルしたのです。
>
> 大事な演奏会の人選やプログラムは相当前から決まっています。道義の代わり、誰でもいいのなら見つかりますが、そういう訳にもいきません。それなりのステータスを持った人である必要があります。しかしそういう人は間近にオファーしても大体はもう別の仕事が入っているのです。
>
> 当時ボクは代議員というものをやっていました。問題が起こったときに事務局と楽員の代表が集まり、相談をし団としての方向性を決めます。事務局長兼専務理事のX氏が激怒してたのを覚えています。
>
> 結局外山雄三先生が空いていて、代わりに振って頂きましたが、それ以来日フィルと道義の仲は険悪になり、10年以上道義は振りに来ませんでした。
>
> 一応仲直りした後、どこか私的な場で「しようがなかった。(シカゴへ)行くよね?」と漏らしていました。
>
> 道義さんもまだ若く、上のステージへのチャンスがあれば不義理をしてでもチャレンジしたかったのでしょうね。小澤征爾という巨星が前で輝いているわけですから。
>
> >オーケストラと喧嘩したってところですか?
> ニアピン賞を差し上げます。お会いしたときに、スタバのコーヒープレゼントです!
御代官様、ありがとうございますだ!^^
>
> ボク自身の道義さんに対する評価ですが、ボクは好きです。感性が独特だと思います。うまく表現できませんが、スコアを上から見ろしているというよりは、スコアの中に立っている感じかな?音楽と共にいる感じがします。が、スコアを俯瞰することも大切で、彼、たまに自分がどこにいるのか見失っている?時もあるような気がします。
マーラーの解説のところでもおっしゃっていましたが、この方は気に入った作曲家と自分を同一視するような方ですよね^^
>
> インタビューのどこかで「拍子なんか振りたくない」とか言ってたでしょう。それはある意味真実です。音楽は拍子じゃないですからね(拍子も大事ですが)。
> でもプレーヤーからすると拍子を振って欲しいときもあるのです。簡単な曲なら必要ありませ。しかし例えば、あまり慣れていないフーガがあったとしましょう。フーガというのは簡単にいえば同じ旋律がずれて演奏されるように書かれている曲です。輪唱ってありますよね。「カエルの歌が〜聞こえてくるよ〜」みたいな。
>
> あれは怖いです。普通隣りと一緒だと安心しますが、フーガは一緒だと間違っているのです。
> ブリテン 青少年の為の管弦楽入門よりフィナーレ
>
https://www.youtube.com/watch?v=waP1N446Zb0&t=50s
>
> それまで休んでいて曲の途中から演奏する地点を「入り(いり)」と言います。このフィナーレのような曲だと入りが大変怖いのです。落ちたり、早く入ったら、少なくともその1フレーズは壊滅します。それはその人だけの事故で収まらないこともあります。自分の前の人が入ったらその何小節後に入ると思っていたら、その人が入ってこなかった・・・「Where are we now ?」
>
> そういう曲で、指揮台で踊ってる指揮者がいるとすると
> 「踊ってんじゃねぇよ!」
>
> この光景にピッタリなのは道義です^^
そうそう全編で、そういう指揮者を批判していましたね^^
指揮者で、小沢さんのように早くから海外に出てそのまま海外で活躍をする方と、基本的には日本をベースにして活躍なされている方とおられると思うんですが、両タイプの指揮者の分析を少しお願いできますか?
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■25222
/ inTopicNo.14)
ひさしぶりに
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□投稿者/ 田秋
-(2022/07/28(Thu) 21:26:58)
2022/07/28(Thu) 21:52:47 編集(投稿者)
こんばんは、floraさん
三國シェフのサイトから『長ネギのビネグレット』と『鶏胸肉のレモンクリーム』を作ってみました。
夏のお昼は蕎麦か素麺をよく食べるので、薬味に白ネギを買ってくるのですが、1束3本だと一人で消費していると3本目は水分が抜けてきます。で、見つけたのが『長ネギのビネグレット』です。
ワインが無かったので、今日は日本酒です。
1000×750 => 600×450
naganeginobineguretto.jpg
/
139KB
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■25216
/ inTopicNo.15)
Re[65]: 井上道義インタビュー後半
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□投稿者/ 田秋
-(2022/07/28(Thu) 06:57:05)
2022/07/28(Thu) 07:07:06 編集(投稿者)
おはようございます、floraさん
クイズの答えです。なかなかいいとこ突いてます!
10’20”辺りからシカゴの話になります。クーベリックの代わりにマーラーの9番を振ったと言う話。これが日フィルと関係しています。日程的に日フィルの東京定期を振ることになっていたのです。インタビューで彼「死んでもいいやと思ったね」と言ってますね。日フィルの仕事をキャンセルしたのです。
大事な演奏会の人選やプログラムは相当前から決まっています。道義の代わり、誰でもいいのなら見つかりますが、そういう訳にもいきません。それなりのステータスを持った人である必要があります。しかしそういう人は間近にオファーしても大体はもう別の仕事が入っているのです。
当時ボクは代議員というものをやっていました。問題が起こったときに事務局と楽員の代表が集まり、相談をし団としての方向性を決めます。事務局長兼専務理事のX氏が激怒してたのを覚えています。
結局外山雄三先生が空いていて、代わりに振って頂きましたが、それ以来日フィルと道義の仲は険悪になり、10年以上道義は振りに来ませんでした。
一応仲直りした後、どこか私的な場で「しようがなかった。(シカゴへ)行くよね?」と漏らしていました。
道義さんもまだ若く、上のステージへのチャンスがあれば不義理をしてでもチャレンジしたかったのでしょうね。小澤征爾という巨星が前で輝いているわけですから。
>オーケストラと喧嘩したってところですか?
ニアピン賞を差し上げます。お会いしたときに、スタバのコーヒープレゼントです!
ボク自身の道義さんに対する評価ですが、ボクは好きです。感性が独特だと思います。うまく表現できませんが、スコアを上から見ろしているというよりは、スコアの中に立っている感じかな?音楽と共にいる感じがします。が、スコアを俯瞰することも大切で、彼、たまに自分がどこにいるのか見失っている?時もあるような気がします。
インタビューのどこかで「拍子なんか振りたくない」とか言ってたでしょう。それはある意味真実です。音楽は拍子じゃないですからね(拍子も大事ですが)。
でもプレーヤーからすると拍子を振って欲しいときもあるのです。簡単な曲なら必要ありませ。しかし例えば、あまり慣れていないフーガがあったとしましょう。フーガというのは簡単にいえば同じ旋律がずれて演奏されるように書かれている曲です。輪唱ってありますよね。「カエルの歌が〜聞こえてくるよ〜」みたいな。
あれは怖いです。普通隣りと一緒だと安心しますが、フーガは一緒だと間違っているのです。
ブリテン 青少年の為の管弦楽入門よりフィナーレ
https://www.youtube.com/watch?v=waP1N446Zb0&t=50s
それまで休んでいて曲の途中から演奏する地点を「入り(いり)」と言います。このフィナーレのような曲だと入りが大変怖いのです。落ちたり、早く入ったら、少なくともその1フレーズは壊滅します。それはその人だけの事故で収まらないこともあります。自分の前の人が入ったらその何小節後に入ると思っていたら、その人が入ってこなかった・・・「Where are we now ?」
そういう曲で、指揮台で踊ってる指揮者がいるとすると
「踊ってんじゃねぇよ!」
この光景にピッタリなのは道義です^^
引用返信
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■25215
/ inTopicNo.16)
Re[64]: 井上道義インタビュー後半
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□投稿者/ flora
-(2022/07/28(Thu) 02:06:52)
■
No25206
に返信(田秋さんの記事)
田秋さん、こんにちは
> 夏休みに入り、勉強漬け生活から解放され、家の仕事をやってます(草取りとか拭き掃除)。
田秋さん、すごい働き者なんですね!^^
>
> さて、いつぞや紹介した井上道義のインタビューの後半です。
>
>
https://www.youtube.com/watch?v=ciWe5dxgbM4
どうもありがとうございます。私は一時期、この方と鈴木エドワード氏がごっちゃになっていました。
彼の話は人生ですよね。表現力に飛んでいて聞いていて引きずり込まれてしまいます。
>
> 話の中に日本フィルとの関連のエピソードが二つ出てきます。一つは彼のデビューの話で、その演奏会の事は覚えています。正確には演奏会の事ではなく、リハーサル風景です。当時彼の頭にはそれなりの量の頭髪があって、でも既にその未来が予感できるくらいでした。インタビューでも語っていますが、彼の育ての父親が亡くなった後に母親から本当の父親のことを話されます。しかも本当の父親は日本人ではなかったのです。ということで、髪の毛の色もかなり茶色っぽく、又それなりの長髪でした。その印象が一つ。
>
> あと、プログラムにドビュッシーの夜想曲があったのですが、そこで彼が欲していることが、わかったようなわからないような、かなり異質なもの(悪い意味ではありません)を感じたのを覚えています。
>
> それから、彼はイタリアの指揮者コンクールで優勝したのですが、その優勝賞金を(車かどこかで)盗まれたという話をしたのを覚えています。
>
> クイズです^^もう一つの日フィル関連エピソードは、さて何だったでしょうか?
>
> そのエピソードの中では日フィルの名前は言っていません。
マーラーの話題で、ひどく荒れていた時代があり、オーケストラと喧嘩したってところですか?(10:56あたり)
田秋さんからご覧になりこの方の指揮はどう感じられますか?
引用返信
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■25206
/ inTopicNo.17)
井上道義インタビュー後半
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□投稿者/ 田秋
-(2022/07/27(Wed) 07:13:23)
おはようございます、floraさん
夏休みに入り、勉強漬け生活から解放され、家の仕事をやってます(草取りとか拭き掃除)。
さて、いつぞや紹介した井上道義のインタビューの後半です。
https://www.youtube.com/watch?v=ciWe5dxgbM4
話の中に日本フィルとの関連のエピソードが二つ出てきます。一つは彼のデビューの話で、その演奏会の事は覚えています。正確には演奏会の事ではなく、リハーサル風景です。当時彼の頭にはそれなりの量の頭髪があって、でも既にその未来が予感できるくらいでした。インタビューでも語っていますが、彼の育ての父親が亡くなった後に母親から本当の父親のことを話されます。しかも本当の父親は日本人ではなかったのです。ということで、髪の毛の色もかなり茶色っぽく、又それなりの長髪でした。その印象が一つ。
あと、プログラムにドビュッシーの夜想曲があったのですが、そこで彼が欲していることが、わかったようなわからないような、かなり異質なもの(悪い意味ではありません)を感じたのを覚えています。
それから、彼はイタリアの指揮者コンクールで優勝したのですが、その優勝賞金を(車かどこかで)盗まれたという話をしたのを覚えています。
クイズです^^もう一つの日フィル関連エピソードは、さて何だったでしょうか?
そのエピソードの中では日フィルの名前は言っていません。
引用返信
/
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■25202
/ inTopicNo.18)
Re[62]: 試験終了
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□投稿者/ flora
-(2022/07/26(Tue) 22:42:35)
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No25168
に返信(田秋さんの記事)
田秋さん、こんにちは〜
> 放送大学の試験が終わりました。
> 緊張と集中力を味わおうと放送大学に入りましたが、疲れたーー。
御疲れ様でした!。
>
> 学生の頃は普通にこういう生活をしてたんだなあと思うと、若さって凄いパワーなんだと思います。
今でもできることが素晴らしいですよん〜♪
>
> ポールマッカートニーは今年80歳、春にシアトルで行ったコンサートがyoutubeにアップされています。
>
https://www.youtube.com/watch?v=mXIvkHMG2_k&t=43s
>
> こういう姿をみると、ボクもまだまだ頑張らねばと思います。
スタイルも髪型も若いですよね〜。田秋さんもだいじょうV
ジョージ追悼コンサートでマッカートニーとプラクトンがジョージの「Something」の演奏を・・・
やさしい曲で好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=Xl-BNTeJXjw&list=RDXl-BNTeJXjw&start_radio=1
引用返信
/
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■25173
/ inTopicNo.19)
夕顔
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■
□投稿者/ 田秋
-(2022/07/24(Sun) 21:28:20)
こんばんは、floraさん
夕顔を夜景モードで撮ってみました。
735×1000 => 441×600
yuugao220724.jpg
/
145KB
引用返信
/
返信
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■25168
/ inTopicNo.20)
試験終了
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□投稿者/ 田秋
-(2022/07/24(Sun) 19:29:18)
おはようございます、floraさん
放送大学の試験が終わりました。
緊張と集中力を味わおうと放送大学に入りましたが、疲れたーー。
学生の頃は普通にこういう生活をしてたんだなあと思うと、若さって凄いパワーなんだと思います。
ポールマッカートニーは今年80歳、春にシアトルで行ったコンサートがyoutubeにアップされています。
https://www.youtube.com/watch?v=mXIvkHMG2_k&t=43s
こういう姿をみると、ボクもまだまだ頑張らねばと思います。
引用返信
/
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■25160
/ inTopicNo.21)
Re[61]: 漸く少し・・・
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□投稿者/ flora
-(2022/07/24(Sun) 01:50:20)
■
No25154
に返信(田秋さんの記事)
田秋さん、こんにちは〜
> 放送大学で色々学んで漸く地中海の東半分(と中近東)の様子が少しわかってきました。エルサレムが3つの宗教の聖地であること、古代ギリシアがイタリア〜ギリシア〜トルコに跨っていたこと、キリスト教によってギリシア哲学が(表面的には)終焉したことなど、以前よりはほんの少しわかったような気がします。
そうなんですよね、
ヘレニズム文明(文化)が中東に伝承されて、そこにあったものからルネッサンスへ継続して行ったと考えると、やはり、学問というのは、文化や人種、慣習が異なっていても先人たちの理解しよう/伝承しようという気持ちが、私たちが今ここで、こうして学べるということですよね。
分らないながらも知ろうと頑張る人たちは、プロ/アマ問わず、私は尊敬いたします。
> 特に今興味があるのは、哲学と宗教との関係です。全然違うようにも見えるし、殆ど同じのようにも見えるし。人間というものをどう捉えるかによるんですかね。
>
> 根源には人間がいるような気がします(神ではなくて)。
伝達媒体が人間なので、やはり根源には人間がいると私も思います^^
引用返信
/
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■25159
/ inTopicNo.22)
Re[60]: チャックベリー
▲
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□投稿者/ flora
-(2022/07/24(Sun) 01:43:20)
■
No25141
に返信(田秋さんの記事)
田秋さん、こんにちは〜。田秋さんノリノリですね^^
>
> ロールオーバーベートーベンとロックンロールミュージックのオリジナルとビートルズです。
>
> Chuck Berry - Roll Over Beethoven (1972)
>
https://www.youtube.com/watch?v=EWhNKsTzTWs
>
> Chuck Berry & Etta James この女性歌手素晴らしいです
>
https://www.youtube.com/watch?v=6U4x9mQ5K0s
>
> The Beatles - Roll Over Beethoven (1964)
>
https://www.youtube.com/watch?v=PN8OmIiQByU
>
> 今日知ったのですが、ウィキペディアによると
> 姉のルーシーがいつも自宅のピアノでクラシック音楽を演奏していたことが本作のインスピレーションとなっているとのこと。本作は、姉にピアノを独占されていた悔しさを歌った楽曲で、ベリーは自伝の中で「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンではなく、ルーシーに文句を言いたかったんだ」と語っている。
> とあります。
> う〜ん、そうだったのかあ・・・
こういう表現は問題があるかも知れませんが、黒人でピアノを習っていたとすると中流階級だったんでしょうね〜。 歌詞にチャイコフスキーも出て来るようですから、クラシック音楽なんかぶっ飛ばせ〜という感じでしょうか。
>
> =====
> こちらはロックンロールミュージックです
>
> Chuck Berry - Rock & Roll Music
>
https://www.youtube.com/watch?v=sr46zy0ezwE
>
> Tina Turner & Chuck Berry
>
https://www.youtube.com/watch?v=F1LZuQ9E4JQ
>
> The Beatles - 武道館 June 30, 1966 音響のバランスが悪いです
>
https://www.youtube.com/watch?v=qBIjqol5DQU
>
> The Beatles recording
>
https://www.youtube.com/watch?v=IRF6nmqcbxo
Back to the Futureの話に戻りますが、ハイスクールのダンスパーティ(?)なんですよね。日本では考えられない(?)今は日本でもそういうイヴェントが出来るんでしょうか?
> =====
> この書き込みを作成中、何度かロリコップから拒否されました。文字列(URLを含む)に原因があるようです。どの文字だとNGかは特定できませんでした。
私もあります、何が引っ掛かったかわからないんですよね。URLがたくさんある場合は一つずつつぶしていって、それでもだめなら文字群を潰して行くというかんじですよね。
御疲れ様です!
引用返信
/
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■25154
/ inTopicNo.23)
漸く少し・・・
▲
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■
□投稿者/ 田秋
-(2022/07/23(Sat) 22:10:58)
こんばんは、floraさん
放送大学で色々学んで漸く地中海の東半分(と中近東)の様子が少しわかってきました。エルサレムが3つの宗教の聖地であること、古代ギリシアがイタリア〜ギリシア〜トルコに跨っていたこと、キリスト教によってギリシア哲学が(表面的には)終焉したことなど、以前よりはほんの少しわかったような気がします。
特に今興味があるのは、哲学と宗教との関係です。全然違うようにも見えるし、殆ど同じのようにも見えるし。人間というものをどう捉えるかによるんですかね。
根源には人間がいるような気がします(神ではなくて)。
引用返信
/
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■25141
/ inTopicNo.24)
Re[59]: チャックベリー
▲
■
□投稿者/ 田秋
-(2022/07/23(Sat) 08:20:50)
おはようございます、floraさん
ロールオーバーベートーベンとロックンロールミュージックのオリジナルとビートルズです。
Chuck Berry - Roll Over Beethoven (1972)
https://www.youtube.com/watch?v=EWhNKsTzTWs
Chuck Berry & Etta James この女性歌手素晴らしいです
https://www.youtube.com/watch?v=6U4x9mQ5K0s
The Beatles - Roll Over Beethoven (1964)
https://www.youtube.com/watch?v=PN8OmIiQByU
今日知ったのですが、ウィキペディアによると
姉のルーシーがいつも自宅のピアノでクラシック音楽を演奏していたことが本作のインスピレーションとなっているとのこと。本作は、姉にピアノを独占されていた悔しさを歌った楽曲で、ベリーは自伝の中で「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンではなく、ルーシーに文句を言いたかったんだ」と語っている。
とあります。
う〜ん、そうだったのかあ・・・
=====
こちらはロックンロールミュージックです
Chuck Berry - Rock & Roll Music
https://www.youtube.com/watch?v=sr46zy0ezwE
Tina Turner & Chuck Berry
https://www.youtube.com/watch?v=F1LZuQ9E4JQ
The Beatles - 武道館 June 30, 1966 音響のバランスが悪いです
https://www.youtube.com/watch?v=qBIjqol5DQU
The Beatles recording
https://www.youtube.com/watch?v=IRF6nmqcbxo
=====
この書き込みを作成中、何度かロリコップから拒否されました。文字列(URLを含む)に原因があるようです。どの文字だとNGかは特定できませんでした。
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