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■19015 / inTopicNo.73)  Re[20]: シャーロッキアンの方々へ
  
□投稿者/ 田秋 -(2021/11/17(Wed) 20:22:49)
    こんばんは、floraさん

    ボクが持っている《ベアリング=グールド版ホームズ全集》によるとグールド氏はバスカヴィル家の犬事件を1888年に起きた事件としています。しかもワトソンが事件の依頼人モーティマー博士のステッキの年号から今は1889年としているにも拘わらずです。グールド氏によると1889年にワトソンは結婚して診療所の方に住んでいてベーカー街にはいないはずだと主張しています。まあ、色々の調査と推測で1888年としているのですが、この年号、floraさんの書き込みにありますね!!!

    ドイルがバスカヴィルを発表したのは1901年、彼も調べたのかな?

    >『ユグノー教徒』というフランス系のオペラですよね。SHとワトソン博士の対話の中で<ジャン・ド・レシユケ>というポーランド人のテノールの名前が出てきますよね。 ググってみたら、彼がロンドンのオペラハウスで『ユグノー教徒』(役はラウル)を演じたのは、1888、1889、1891、1893年の4回のようです。 おそらくドイルはこの中のどれかを観られたのでしょうか?
    立派なシャーロキアンです!



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■19012 / inTopicNo.74)  Re[20]: シャーロッキアンの方々へ
□投稿者/ flora -(2021/11/17(Wed) 19:33:13)
    No18954に返信(田秋さんの記事)

    田秋さん、こんにちは〜横失礼します。

    >バスカヴィル家の犬事件では解決後にオペラを聴きに行ったみたいです。

    『ユグノー教徒』というフランス系のオペラですよね。SHとワトソン博士の対話の中で<ジャン・ド・レシユケ>というポーランド人のテノールの名前が出てきますよね。 ググってみたら、彼がロンドンのオペラハウスで『ユグノー教徒』(役はラウル)を演じたのは、1888、1889、1891、1893年の4回のようです。 おそらくドイルはこの中のどれかを観られたのでしょうか? 

    面白いことにコベントガーデンのロイヤルオペラハウスは以前はロイヤルイタリアンオペラハウスと呼ばれていたそうですが、ドイツ語で演じるドイツオペラが多くなり、<イタリアン>の部分を取ったようです。ドイツ系と言えばワーグナーかな?

    ジャン・ド・レシユケ (ラウルの扮装で)

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■18960 / inTopicNo.75)  Re[19]: シャーロッキアンの方々へ
□投稿者/ flora -(2021/11/17(Wed) 01:59:38)
    ザビビのふくろうさん、いらっしゃいませ〜

    田秋さんはガチのシャーロキアンですが、私はせいぜい「ベーカー街不正規隊の一員」といったところでしょうか^^;

    私が好きな物語は「空き家事件」「赤毛連盟」それと「青い紅玉」長編ではインドが絡んでくる『4つの著名』が好きです。

    ヴァン・ダインのファイロ・ヴァンス・シリーズ、私も好きです、特にヴァン・ダインは『推理小説の書く上での20則』を出しましたね。犯人を最後の最後に登場させるようないらいらする推理作家はぜひ厳守していただきたいと思いました。^^エラリークイン等も読みました。

    >あと、私は、ホームズやワトソンが活躍したヴィクトリア朝時代のロンドンの街の雰囲気(物語世界)が、なんとも言えない異国情緒というか、挿絵の影響かもしれませんが、そういうのがすごく好きです。ロンドン警視庁、スコットランドヤードっていう言葉もなんかよかったな〜(笑)

    私も大好きです!当時の大英帝国、その首都であるロンドンはまさに進んでいましたね、ホームズを読むと当時の鉄道や郵便のシステムの良さ、またすでに地下鉄(「ブルースパーティントン設計書」)もありましたね。

    >イギリスの哲学者で言うと,J.S.ミル(1806年生),A.N.ホワイトヘッド(1861年生),B.ラッセル(1872年生)なんかも時代がかぶっていますので,ニアミスがあったかも〜と想像するだけでも楽しいです。ラッセルの祖父は,1800年代中後期(まさにヴィクトリア朝時代)に英国の首相や外務大臣を歴任しています(生麦事件,薩英戦争勃発時期の英国外務大臣)から,マイクロフトと何らかの関係があってもおかしくないのでは…などと考えてしまいます。

    そうですよね〜。マイクロフトは現在のようにMI5とMI6(007で有名)に分かれる前の諜報局のほぼトップに近い位置にいた方のようですよね。

    >そう言えば,科学哲学者・論理学者の内井惣七先生が,『シャーロック・ホームズの推理学』という著作で,ホームズを論理学者とみなして,その推理法を同時代の論理学や科学方法論と比較した研究を発表されています。御存じかな〜

    私は存じ上げないのですが、田秋さんはその著書をお持ちみたいですね^^。アリストテレスの論理学に関しても書かれた先生のようで、あのザビビのふくろうさんのご説明で「目からうろこがポロリ」の私は感謝しきれません。言語の構成の仕組みとそれを使う民族の発想/思考はやはり強く結びついているなと痛感しました。

    PS.1  気づいたのですが、ジェレミーブレットのTVシリーズ、YouTubeにありますね!

    ジェレミーブレット氏のホームズは非常に原作に近いイメージです、田秋所長と私はこの点では一致しています〜。お時間があればぜひ。後半から病気の副作用で全体がむくんでお気の毒ですが、それ以前のブレット氏のホームズ、まさにホームズだと思います。
    引き続きよろしくおねがいいたします〜。

    1908年当時のロンドン地下鉄(8ルートあったんですね!)



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■18955 / inTopicNo.76)  田秋さんへ
□投稿者/ ザビビのふくろう -(2021/11/16(Tue) 21:34:20)
    田秋さん

    詳しい情報を教えてくださり、またご訂正いただき、ありがとうございます。
    ええかげんなことばかり言って、すみません。

    シャーロッキアンによる研究が凄いということだけは知っています。
    有名な研究として、ワトソンが女性だっていう説があるとかいうのを読んで、さすがにな〜と思ったことがあります。
    でも、出身大学がケンブリッジかオックスフォードかはっきりしないなど、いろいろ未確定なこともあるそうですね。
    でも、『緋色の研究』の件、日付がそこまでわかっているというのはすごいですね。

    『シャーロック・ホームズの推理学』、お持ちだったんですね、さすがです。
    内井先生には、残念ながら直接教えを受けたことはありません。
    書物を通して学恩に浴した先生方にも、こうして先生呼びしています。
    他にも、いろんな書物を読ませていただいて、内井先生はダジャレ好きですが、けっこう厳しい先生のイメージを持っています。
    あっ、そう言えば、floraさんにお話しした、アリストテレス論理学の話には、内井先生の論文からも学ばせていただいた内容が含まれています。

    ありがとうございました。

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■18954 / inTopicNo.77)  Re[19]: シャーロッキアンの方々へ
□投稿者/ 田秋 -(2021/11/16(Tue) 20:31:41)
    いらっしゃいませ、ザビビのふくろうさん

    書き込みありがとうございます。
    バスカヴィル家の犬はホームズ物の中でも映像化された回数が多いと思います。人気があるのとやはり魔犬(?)の異様さが映像では効果的なんでしょうね。

    谷啓さん、歌うまいですね。ガチョ〜ン、子供のころよくやってました。歌詞の中の「奴は銀行強盗をするためにトンネルを掘ってたんだよ」は「赤毛組合」ですが、その中でホームズとワトソンはサラサーテの演奏会に行きます。原作では「ドイツ物が多かった」とあるのでジェレミーブレット版でサラサーテはバッハのパルティータの3番の1楽章を弾いています。ただし、聴きに行ったのは事件解決前の午後のひと時です。バスカヴィル家の犬事件では解決後にオペラを聴きに行ったみたいです。

    ホームズファンは世界中にいて、その研究は凄いです。緋色の研究は1887年に発表されていますがそれはドイルが発表した年で、事件はもう少し早く始まっているようです。物語の冒頭に「私(ワトソン)は1878年にロンドン大学を〜」とあります。軍医としてインドへ行くことになりますが、着任する前に第2次アフガン戦争が勃発(1878年)とあります。少し先を読むと「マイワインドの悲劇」とあり、これが所謂マイワインドの戦いで1880年7月のことです。そこで負傷し数か月後にイギリスに戻り、それから少し後にホームズに会ったことになっています。その後の3月4日に事件が始まったので、これは1881年3月4日のことであろうというのが有力な説です。傍証としてワトソンのホームズ分析の中にトマス・カーライルの名前が出てきますが、彼は1881年2月5日に亡くなっていて、ワトソンの頭の中にその記憶があったのだろう、ということです。

    実に綿密に研究されています。しかしドイル自身は前もって年表を作っておいて物語を書いた訳ではないので矛盾もあり、1882年説を取る研究者もいるようです。

    『シャーロック・ホームズの推理学』持ってまっせ〜。先生という事は教えを受けられたのですか?
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■18943 / inTopicNo.78)  シャーロッキアンの方々へ
□投稿者/ ザビビのふくろう -(2021/11/16(Tue) 17:22:14)
    田秋さん、floraさん、
    お邪魔します。

    お二人とも、ホームズに関してのレスをありがとうございました。
    実は、少し前にお二人のホームズに関する会話をちらっと見て、これは私がホームズファンなどと言えるレベルの方たちではないんじゃないかと思い――ムムムッ、ひょっとして全作品内容覚えている!?シャーロッキアン!?――恐れをなして隠れて少しだけのぞいてました(笑)
    お2人に比べたら,私なんか,それこそたんなるド素人です(~_~;)
    floraさんにお尋ねいただいた、ジェレミーブレットのTVシリーズも、昔から知ってはいるんですが、観ていません。
    自分が持っているイメージと異なった場合、ちょっとつらいかも、という恐れも少しありました。
    でも今Wikiで調べたら,原作の再現度も高く,評価もとても高いようですね。
    お2人も,かなりのファンでいらっしゃるんですかね?

    田秋さんが質問してくださった好きな事件ですが、長編では(短編も含めて、かもしれませんが)、やはり『バスカヴィル家の犬』が一番好きでした。
    短編となると迷わざるをえませんが、最初に子供版で読んだ『冒険』の諸作品が好きかもしれません。大人になって読んだ回数なんかの影響もあると思いますが。
    あと、『緋色の研究』は、デビュー作ということも(時代も)あって、探偵小説としての完成度はいまいちなのかもしれませんが、なんと言ってもワトソンとホームズの最初の出会い、ホームズの人物描写に魅了されました。これにはまりましたね〜。その影響で,天才型探偵が好きになり,こんなことシャーロッキアンの方たちに言ってよいのかわかりませんけど(笑),実を言うと,A.ポーのオーギュスト・デュパン,ヴァン・ダインのファイロ・ヴァンス・シリーズもお気に入りなんです。すみませんm(__)m

    あと、私は、ホームズやワトソンが活躍したヴィクトリア朝時代のロンドンの街の雰囲気(物語世界)が、なんとも言えない異国情緒というか、挿絵の影響かもしれませんが、そういうのがすごく好きです。ロンドン警視庁、スコットランドヤードっていう言葉もなんかよかったな〜(笑)
    イメージは違うんですが,
    https://www.youtube.com/watch?v=hlmzm-oidI8
    この古い歌の
    「シャーロック・ホームズとワトソン博士、霧のロンドン、靴音高く♪」
    っていうのが好みです。時々口ずさんでしまいます(笑)。
    たしか、何かの事件解決後、急げばサラサーテのコンサートにまだ間に合う、とか言って馬車に乗り込む、みたいなシーンありませんでした?
    「お〜、サラサーテを聴いてたのか〜、同時代人か〜」なんて思ったりしてました。
    ああいうのが、たまりませんねー。勘違いしていたらすみません。

    イギリスの哲学者で言うと,J.S.ミル(1806年生),A.N.ホワイトヘッド(1861年生),B.ラッセル(1872年生)なんかも時代がかぶっていますので,ニアミスがあったかも〜と想像するだけでも楽しいです。ラッセルの祖父は,1800年代中後期(まさにヴィクトリア朝時代)に英国の首相や外務大臣を歴任しています(生麦事件,薩英戦争勃発時期の英国外務大臣)から,マイクロフトと何らかの関係があってもおかしくないのでは…などと考えてしまいます。映画かドラマにモブでいいから出してくれないかな〜^^(ちなみに,1887年が『緋色の研究』でホームズデビューの年のようですが,こないだ話題にしていただいたパウル・ウィトゲンシュタインが同年生まれですね。弟のルードヴィッヒは1889年生まれです,むろんウィーンですけど。あと,全く関係ありませんが,ついでに,ハイデガーもチャップリンもヒットラーも同年1889年生まれです(笑))。
    そう言えば,科学哲学者・論理学者の内井惣七先生が,『シャーロック・ホームズの推理学』という著作で,ホームズを論理学者とみなして,その推理法を同時代の論理学や科学方法論と比較した研究を発表されています。御存じかな〜

    う〜,つい調子に乗って,シャーロッキアン相手に、不確かなこと,関係ないことまでくっちゃべってしまいました(;^_^A
    申し訳ありませんm(__)m
    このあたりにしておきます。
    失礼しました。

    PS.1  気づいたのですが、ジェレミーブレットのTVシリーズ、YouTubeにありますね!
    PS.2 田秋さん。ご丁寧に自己紹介をしてくださりありがとうございます。私はネット上では、一応プライベートとは切り離した存在として、あくまで言論活動=ザビビのふくろう、というスタンスでやっています。ただの哲学ヲタク,ウィトゲンシュタイニアン、と思っていただければありがたいです。よろしくお願いします。

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■18933 / inTopicNo.79)  そうなんですか!3発
□投稿者/ 田秋 -(2021/11/16(Tue) 07:37:37)
    おはようございます、floraさん

    ネクタイ、米英の違い
    そうなんですか!調べたら1本アメリカ式がありました。ただこのネクタイは父の遺品です。この話題とは関係ありませんが右端の黄色っぽいネクタイはクレヨンしんちゃん(知ってます?)柄ネクタイです。春日部市のサトーココノカドー(本名イトーヨーカドー)で限定販売したものです(しんちゃんは春日部市民なので)。

    レモンの木の剪定。難しいのやらない方がいい。
    そうなんですか! 道理で元気がないと思いましたぁ。

    リンドウの花が咲かないの件
    そうなんですか!そうそう、写真の通りです!なんで花が咲かないんだろう悩んでいましたが咲いていたんですね!

    ということで今回はそうなんですか!3連発でした。

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■18932 / inTopicNo.80)  Re[21]: ホームズネクタイ
□投稿者/ flora -(2021/11/16(Tue) 05:04:27)
    No18904に返信(田秋さんの記事)
    > 2021/11/15(Mon) 15:04:57 編集(投稿者)

    田秋さん、こんばんは〜

    > こちらの写真は泉涌寺にある清少納言の歌碑のそばで撮った写真です。背景が今熊野の方がきれいだったので昨日はあちらを掲載しましたが、こちらの写真にはホームズネクタイが写っています。わかります?ちょっと無理か・・・

    分かりますよ〜 紫色のストライプに中にホームズの横顔がたくさんついているような〜。しかしさすがに英国のタイですね〜^^。ストライプの向きが向かって右上から左下に流れているんですよね。一方米国式は逆で左上から右下に。視覚的には上昇で英国式のほうがいいですよね。

    レモンの選定時期ですが、晩冬から初春のようです。ただし難しいのであまりやらないほうがいいそうです。

    それから、みのりさんのトピで書かれていたリンドウですが

    一応市場に出ているリンドウは2種類あるようで、おそらく田秋さんがお買いになるリンドウはエゾリンドウ、花が傘をたたんだような感じで、花弁が外に開かないのです。つぼみだと思う花が実は蕾ではないんです。 

    お花屋さんでお求めになる場合はどの種類のリンドウか先に伺ったほうがいいかも知れませんね^^

    これですよね?

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■18904 / inTopicNo.81)  ホームズネクタイ
□投稿者/ 田秋 -(2021/11/15(Mon) 14:53:23)
    2021/11/15(Mon) 15:04:57 編集(投稿者)

    おはようございます、floraさん

    こちらの写真は泉涌寺にある清少納言の歌碑のそばで撮った写真です。背景が今熊野の方がきれいだったので昨日はあちらを掲載しましたが、こちらの写真にはホームズネクタイが写っています。わかります?ちょっと無理か・・・
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■18899 / inTopicNo.82)  皇帝ダリア
□投稿者/ 田秋 -(2021/11/15(Mon) 10:16:05)
    おはようございます、floraさん

    今日はご覧の様に快晴です。
    皇帝ダリアが咲いているのを見つけたので写真に撮ってみました。

    植えるときに大きくなった時のことが考えられない症候群で、このダリアのすぐそばのレモンに押されてまっすぐ伸びることができません。去年はレモンに押し倒されました。2月ころレモンを剪定したので今年はなんとか・・・

    レモンの木の剪定って本当は何時頃やればいいんですか?すごく大きくなるんですね。適当に切ったら痛かったのか(?)今年は少し元気がありません。

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■18786 / inTopicNo.83)  ベーカー街銀行強盗事件
□投稿者/ flora -(2021/11/13(Sat) 20:07:30)
    田秋さん、こんにちは

    ベーカー街絡みなんですが、1971年9月11日の夜、『ベーカー街銀行強盗事件』というのがあったそうです。主犯はコナンドイルの『赤毛同盟』かたヒントを得て、銀行ロイズ銀行支店』から二軒先に店を借り、革製品販売の商売をしながら夜間は穴を掘り(約12m)銀行の地下の268個の貸金庫から当時の金額で1.2百万〜3百万ポンドを盗んだの事、戻っていたものは約1割ほど。

    なぜ犯行が知られたかというと、彼らは仲間との連絡のためにウォーキートーキーを使っていたそうですが、これがアマチュア無線家に聞かれてしまい、無線家が警察に連絡をしたとこと。ただし当時はGPSなどはありませんから、半径13qになる銀行75行を当たったそうですが、失敗、のちに銀行の近くに犯罪歴のある男が店を借りたという通報があり、メンバーの3-4名は逮捕されるもののほかは逃げ切ったよう。

    ちなみに、貸金庫の中には国家機密のようなものを含まれていたらしく、当時の捜査文献等は2071年まで未公開。

    ドイルの読者層は広い!
     

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■18740 / inTopicNo.84)  Re[17]: ワクワク
□投稿者/ flora -(2021/11/12(Fri) 17:26:40)
    No18720に返信(田秋さんの記事)
    田秋さん おはようございます〜♪

    > 一連の音楽を担当したPatrick Gowersにすっ飛んだ結果、かじりつきになってしまいました。メインテーマミュージックの楽譜はあるわ、ジェレミーブレットのインタビューはあるわでもう大変!聞き取れない所は字幕を出して。。。
    >
    > ああ、レポートが・・・
    >
    > https://www.youtube.com/watch?v=PGmQkQj5Pf0&list=RDcdB6UTK49ic&index=7
    > ジェレミーブレットの葬儀の時、作曲家の娘さんがこれを演奏されたと書いてありました。涙が出てきます。

    貴重な情報ありがとうございます。作曲家の娘さんはヴァイオリニストというのもいいですね!。上記のYOUTUBEではヴァイオリニストはKenneth Sillitoという方みたいですよね。色々なヴァイオリニストにお願いをして色々なヴァーションがあるのでしょうか? 面白いですね。

    > ばんがる!

    頑張ってね!
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