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■17289 / inTopicNo.49)  理由
  
□投稿者/ みのり -(2021/10/07(Thu) 09:51:29)
    なぜ、私がMさんを尊敬できないのか、その理由を書いてみます。

    おそらく彼は。 私(みのり)が、彼の社会的属性を理由として尊敬しないのだと思っているのではないか、と想像します。

    しかし、私自身の中ではそうした理由などではないのです。

    彼の、自分より格下だと考える人(あくまで彼の中でそう思っているに過ぎないのだけど)への態度。それが尊敬に値しないものだということです。

    私は、人の社会的属性、具体的には、どんな職業か、経済的な高低、社会的地位、そうしたことでは人を判断しません。

    では、どういうことで人を尊敬するのか、ということについては、文章化するのは(一般化するということ)難しく、実際の生活の中で自然にわいてくるものだと思っています。

    まぁ、普段、「人を尊敬するかしないか」なんていうことを意識して暮らしている人なんてそういないと思うんですけどね。
    人からの称賛、尊敬を広く求めたい人というのがいるんだな、というのを感じたので、思うところを書いてみました。


    以上で、考察のすべてを終了します。


    明日はまた、読解をします。

引用返信/返信 削除キー/
■17284 / inTopicNo.50)  Re[37]: 考察
□投稿者/ みのり -(2021/10/07(Thu) 08:02:06)
    restさん、投稿ありがとうございます。


    No17272に返信(restさんの記事)
    > こんばんわ みのりさん。Mさんとの対応の仕方で悩んでおられそうなので私の気づいたことを少しだけ述べさせてください。

    >  彼の論争のしかたに特徴があります。弱点を指摘すると意味不明なことばで逃げます。話をそらして相手を煙に巻くのです。これは彼のいう「蝶のように舞い、蜂のように刺す」ということからわかるように蝶のようにあちこち直角に飛んだりして相手につかまらないようにするための防衛戦術です。

    彼は、自分は「蝶のように舞い、蜂のように刺す」なんて言ってたんですね。
    それ、知りませんでした。
    なんだか笑ってしまいます。

    >そして相手が意味不明なことばで惑わされたところで蜂のように攻撃態勢に移るのです。実りある論争ではなく勝ち負けしか興味を示さない詭弁としかいいようがありません。

    そうなんです。彼の最大の興味は「相手に勝つこと」なのですよね。(笑)

    >  「蝶のように舞う」戦術にひっかからないようにするためには焦点をぼかさないようにして指摘した弱点に固執する必要があります。
    >  以上です。余計なお世話でした。

    最初は、彼も何か深いことでも私に言いたくて来たのかとも思い、こちらも聞く態度を示したのですが、すぐにそういうことではないというのが解りました。
    まず、自分の言いたいことを相手に誠意を持って伝えようとはせず、「察しろ」という姿勢が自己中だと思いました。

    彼は、自分を尊敬しない私(みのり) を不愉快に思い、なんとか承認させようと暴力的とも言える手法で迫ってきました。
    そうした手法がどこかで成功してきた経験でもあるいはあったのかもしれません。
    しかし、それが私については上手くいかないので、自分のトピにて彼は暴言の嵐でした。
    議論なんていうものではなく、今書いたようなことが成されていただけなのです。

    でも、もう私の近くには彼は来ないと思います。

    御心配いただき、とても嬉しく思いました。
    改めてありがとうございました。
引用返信/返信 削除キー/
■17272 / inTopicNo.51)  Re[36]: 考察
□投稿者/ rest -(2021/10/06(Wed) 21:22:07)
    2021/10/08(Fri) 09:10:58 編集(投稿者)

    こんばんは みのりさん。Mさんとの対応の仕方で悩んでおられそうなので私の気づいたことを少しだけ述べさせてください。
     彼の論争のしかたに特徴があります。弱点を指摘すると意味不明なことばで逃げます。話をそらして相手を煙に巻くのです。これは彼のいう「蝶のように舞い、蜂のように刺す」ということからわかるように蝶のようにあちこち直角に飛んだりして相手につかまらないようにするための防衛戦術です。そして相手が意味不明なことばで惑わされたところで蜂のように攻撃態勢に移るのです。実りある論争ではなく勝ち負けしか興味を示さない詭弁としかいいようがありません。
     「蝶のように舞う」戦術にひっかからないようにするためには焦点をぼかさないようにして指摘した弱点に固執する必要があります。
     以上です。余計なお世話でした。
引用返信/返信 削除キー/
■17249 / inTopicNo.52)  考察
□投稿者/ みのり -(2021/10/06(Wed) 07:54:32)
    2021/10/06(Wed) 11:03:11 編集(投稿者)

    Mさんは、私(みのり)に対して、「自分とは違う技術型タイプの人間を認めないのは視野が狭い」というようなことをしきりに訴えていた。
    この技術型タイプというのは、おそらくMさん自身のことなのだとは、私も分かってはいた。

    私としては、なぜそこまでして自分を認めさせようとするのか、が理解できなかった。
    まず、「認めろ」は、そもそもなぜ出てくるのか。
    Mさんは私に対して、以前から嫌悪感を持っていたようなのに、わざわざ近くに来て、暴力的とも言えるような手法で「自分を認めろ」と迫るのが理解できなかったのだ。
    なので、人から認められることを望むより、自分が自分を尊重すればそれでいいのではないか、ということを伝えた。
    しかし、これは受け入れがたかったようだ。
    その後、Mさんの私に対する悪感情はさらに深まったようだった。

    自分が相手を嫌うなら、嫌いなままでそれだけでいいのではないか。
    なぜ、自分は相手を嫌いだが、その嫌いな相手には自分を承認せよ、と言うのか。
    このあたりがなかなか理解しずらいし、正直なところ私はそうした行為をする相手に対して嫌悪感を持った。

    完全さを求めたいからなのかな。
    自分を認めない人間は許すことができない、というような。

    私は誰からもくまなく自分を承認してほしいという気持ちはないし、私を承認
    しない人を許せないという気持ちもない。
    自分の中で自分自身の良いところもそうでないところも、受け入れているからなのかな、と思う。

    暴力的な手法で、「自分を認めろ、認めないあなたはおかしい」と迫られても、
    それに対して「そうですか、あなたを認めます」と、とっさに言えるほど、私は自分の心に嘘はつけない。

    彼が自分の中で何か納得するものを得られていて、既に私について何も考えていないか、以前のように、私への嫌悪感を持ち続けているのかは、私にはわからない。

    世の中に「完全」というのはないのだから、自分の嫌う相手に自分を認めさせることに労力を使うのではなく、自分の中で自分を大切にしていればそれでいいのではないか、ということ。 これがあくまで私から観ての考察の答えになるようだ。


    ( 番外編 )

    Mさんは、「この年になると女性には癒しを求める」とも言ってたな。
    癒しが皆無に感じられる私に対して、Mさんは「なぜ自分を優しく認めない」と言いたかったのかもしれない。
    逆考察すると、どうもそのようかな。
    そういう考え方ももちろん間違いではないだろうね。
    Mさん側の正しさ原理からすればそういうことなのだと思う。

    どちら側からの観方もしてみると、なんだかおもしろくなるな。



引用返信/返信 削除キー/
■17247 / inTopicNo.53)  いろんな可能性
□投稿者/ みのり -(2021/10/06(Wed) 00:10:19)
    他の方のトピで、銀行で通帳をしょっちゅう覗かれるのがいや、って
    書かれていて。
    それを拝見して思ったこと。

    ほんとうにその人が覗いていたのかどうかは、確定はできないかも、って。
    ただ、自分の方を向いてて、距離が少し近めだったかもしれないし。
    通帳を大切に思うので、覗かれている気がしてしまうだけかもしれないし。
    いろんな可能性はあるような気がします。
引用返信/返信 削除キー/
■17186 / inTopicNo.54)  Z 第一部 説話[15]
□投稿者/ みのり -(2021/10/05(Tue) 08:26:17)
    2021/10/05(Tue) 08:45:42 編集(投稿者)

    [15] 千一の目標について

    6〜12、ここでは、ある民族にとっての不可欠で困難なもの、それが彼らにとっての称賛さるべきものであり、それが彼らの「善」であることが語られています。

    きみたちが、ある民族の歩んできた歴史、民族の住む土地、隣接する民族を詳しく知ったならば、その民族の成し切ったもろもろの超克の法則を知ることになるだろう、とも語られています。
    超克の法則とは、その民族が民族として力強く生き抜いてこられた(生き抜いていた)理由のようなものだと思います。

    例として、古代ギリシャ人、古代ペルシャ人、家父長的遊牧民としてのイスラエル人、ユダヤ人、ゲルマン人についてのそれらが、9〜12では語られています。

    ・・・・・・・・
    『ツァラトゥストラ』上 ちくま学芸文庫 p105〜p106 について読んだ部分になります。

    同書訳注p380〜p381 を参照しました。


引用返信/返信 削除キー/
■17185 / inTopicNo.55)  無題
□投稿者/ みのり -(2021/10/05(Tue) 08:03:13)
    2021/10/06(Wed) 11:15:08 編集(投稿者)

    NO16924から再掲。

    ・・・・・・・・

    >貴女に言いたい事は山ほどありますが、
    >100あるうちの10%ぐらいしか話していませんので、
    >勝ってもないのに勝ち誇らないでください。


    その、勝ったとかってなんなのだろう。。。
    そんなつもりないですけど。

    >★ 後出しジャンケンは、勝ってません ★

    >勝つというのは、どんぐりの背比べではなく、圧倒的な差で勝つという事です。

    マジモンさんは、もしかしてですが、みのりに勝ちたいのですか?
    もしそうならですが、私は、勝ったり負けたりなどなんの興味もないので、マジモンさんの独り相撲になりますね。
    ・・・・・・・・

    この投稿にあるマジモンさんの言葉にも、マジモンさんがニークラでしたいことと
    いうのが無意識のうちにも表れているのかもしれないですね。
    私(みのり)に対して、「努力の方向性が間違っている」などという投稿も
    していましたが、そうした発言もそう。
    ニークラでしたいことというのは、さすがに「みのりに勝ちたい」ということでは
    ないでしょう。

    自分がニークラで達成したいと思うことをするためには、みのりが目障りだと、
    そういうようなことだと私は感じました。
    そこでなぜ、みのりが目障りなのかは、まったく不明ですけどね。
    私は目立ちたいなどとまったく思っていないのですから。


    マジモンさんは、自分の無意識領域にあるもやもやした悪感情
    や、願望などを、ターゲットに押し付ける「投影」という心の仕組みを自分が
    していることに気づいていないと思います。
    (16924の投稿を見ると、その仕組みがよく垣間見れるのですが。)


    ■17165
    >後、みのり殿だな(笑)
    >どうするべ(笑)

    どうしてもらわなくて大丈夫ですよ。
    私は、自分の中でできるだけ自律して、答えを出していこうとしますから。

    マジモンさんに粘着を続けられた根拠を、自分なりに
    まとめておきたいと考え、この投稿とします。(あくまで私側からの観方にはなりますが)


引用返信/返信 削除キー/
■17182 / inTopicNo.56)  (削除)
□投稿者/ -(2021/10/05(Tue) 07:26:30)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信 削除キー/
■17181 / inTopicNo.57)  (削除)
□投稿者/ -(2021/10/05(Tue) 07:19:10)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信 削除キー/
■17174 / inTopicNo.58)  (削除)
□投稿者/ -(2021/10/05(Tue) 00:26:14)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信 削除キー/
■17167 / inTopicNo.59)  (削除)
□投稿者/ -(2021/10/04(Mon) 23:18:16)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信 削除キー/
■17149 / inTopicNo.60)  (削除)
□投稿者/ -(2021/10/04(Mon) 14:39:14)
    この記事は(投稿者)削除されました
引用返信/返信 削除キー/

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