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Re[20]: つれづれなるままに 18
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□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2025/02/16(Sun) 10:19:37)
| あ、No40975の前に、これまで見てきたカント用語のわたしのをまとめたのあるから。
No40924 (A-E) 「認識」=〈知〉=〈知ること-知られたもの〉 (K-E) 「認識」⇒〈客観的な知、論理的な認識〉 No40925 (A-i)「直観」⇒〈感覚にものづく知〉 No40930 (A-meta) 「形而上学」⇒〈人間の経験的生活世界を超えたところに、知の究極的・普遍的・必然的なものがあって、それを探究する学問〉 No40964 (A-Vd)「悟性」⇒〈概念によって理解したり、概念を利用して思考する能力〉 ⇒〈思考-概念/概念-理解/概念-思考〉能力 (A-Vt) 「理性」⇒〈悟性の根拠・原理を推理する能力〉 ⇒〈思考-概念/概念-理解/概念-思考〉の〈根拠・原理-推理〉能力 No40965 (A-pr) 「ア・プリオリ」⇒〈経験に拠るものではないもの〉 (A-r) 「純粋」⇒〈一切経験に拠るものではないもの〉 (A-po) 「ア・プリオリ」⇒〈経験に拠るもの〉
たとえば、 @「純粋悟性」→〈一切経験に拠るものではない〉〈思考-概念/概念-理解/概念-思考〉能力 A「純粋理性」→〈一切経験に拠るものではない〉〈思考-概念/概念-理解/概念-思考〉の〈根拠・原理-推理〉能力 B「純粋悟性概念」→〈一切経験に拠るものではない〉〈思考-概念/概念-理解/概念-思考〉能力によってもたらされた概念 みたいに見ることになるのね。
ただね、問題なのはね、(A-i)のようなわたしの見方で見たとき、 「経験的直観」→経験における〈感覚にもとづく知〉 で、あってると思うんだけど、 「純粋直観」っていうのあって、(A-i)ってすると、 「純粋直観」→〈一切経験に拠るものではない〉〈感覚にもとづく知〉 ってなって、ちょっとヘンになっちゃうのね。 カント、 「Anschauung(直観)」っていうのをどういう意味で使ってるのかがいまいち分かんないのね。
あと、 わたし「経験的」と「感性的」を同じようなこととして見て、「経験-感性的」ってまとめて見ちゃってもいいかな、って。 「経験的直観」と「感性的直観」を両方「経験-感性的直観」ってして見る、っていうこと。 でもね、 「経験的概念」を「経験-感性的概念」ってしていいかな?って思って。どうしてかっていうと、「概念」は「思考(知性)」に属するもの、ってして見ると、「感性的概念(知性)」じゃヘンかな、とも思ってる。でも、「知性」っていうのを「思考」だけじゃなくて「感性」も含めて見る場合ヘンではなくなると思うんだけど。だから、「経験-感性的概念」もありかな?って。
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