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■3155 / inTopicNo.61)  黒崎政男先生の入門書の読解2
  
□投稿者/ pipit -(2020/06/17(Wed) 15:17:03)
    こんにちは!
    読解続きをメビウスリング掲示板に投稿しました。
    こちらにも投稿させていただきます。

    ********

    Aカントの不安
    1.ハイデッガーのカント解釈

    (=゚ω゚)ノ カントが覗き込まなければならなかった《未知のもの》、、、
    それ《未知のもの》とは、根源的な人間の本質、、、、
    それ《未知のもの》とは、第一版で一瞬だけ開かれた、超越論的構想力への見通し、、、
    カントはこの《未知のもの、知られざる根》から退避した。
    第二版ではその見通しはカント自身によって覆い隠された、、、

    的な〜
    つまり、ハイデッガーは、
    カントは、根源的な人間の本質を見つめる営みに、一度は取り組みかけたのに、不安に勝つことができず、回避してしまった、としてるのかな。

    おそろしいものでもそれが真実なら直視する、という覚悟。
    カントにはその覚悟が足りなかったため直視することを避けてしまった、ということかな?と、pipitは思ったけど、ページの先に、ハイデッガーの解釈がのってました。
    理由は、、、今手にしてる(と思ってる)世界が崩れてしまう、ということも入ってるのかな?、との感想をもちました。

    黒崎先生が【ハイデッガーの】解釈を列挙したものかな?
    引用します。

    『それにしてもなぜ、カントは超越論的構想力から退避したのであろうか?ハイデッガーの解釈を以下にあげておこう。
    (1)感性のこの低級な能力がどうして理性の本質をなし得るというのか。最下位のものが最上位におかれるならば、すべてが混乱に陥りはしないか。ラチオとロゴスが形而上学において中心的機能を果たすあの栄誉ある伝統はどうなるのか。
    (2)超越論的感性論と論理学が主題とするものが根本において超越論的構想力であるべきだとすれば、『純粋理性批判』の建築性、つまり、超越論的感性論と超越論的論理学という構造は維持されなくなるのではないか。
    (3)純粋理性が、超越論的構想力に転化するとすれば、『純粋理性批判』は、それ自身主題を奪われてしまうのではないか。この基礎づけは一つの深淵の前へ導くのではないか。
    (4)問いを徹底していくことでカントは〈未知なもの〉を見てしまった。彼は撤退しなければならなかった。なぜなら、超越論的構想力が彼を驚かせたばかりでなく、やがて純粋理性が、〈理性として〉なおいっそう強く彼を呪縛したからであった。』
    p159.160より引用。

    これがハイデッガーのカント解釈、を黒崎先生が解説したもの。
    で、ページを頭に戻して、、、

    ハイデッガーが《未知のもの》の表現で示した、カントによる《超越論的構想力》
    これを主に、みていくみたいです。

    とりあえず投稿します。

引用返信/返信 削除キー/
■3152 / inTopicNo.62)  黒崎政男先生の入門書の読解
□投稿者/ pipit -(2020/06/16(Tue) 23:59:02)
    こんばんは!
    メビウスリングで、黒崎先生の文章を引用する、といいながら
    結局理解しきれてないため、適切な箇所を引用することができてません。
    ので、文章読解からはじめます(^^;;
    遅いっ!!

    がんばろ〜 (^_^)

    実は最後に、ニーチェの名前も出てきてますよ〜
    きちんと理解して、最後までたどり着いて、黒崎先生が何をおっしゃってるのかわかりたいです!

    ということで、
    メビウスリング掲示板に投稿したものです。↓

    ********

    >>627
    >>628
    こんばんは。
    引用する、と述べてから数ヶ月経ってそうなのですが、私にはまだややこしくて、わかりきってなくて、まとめられる気持ちが起きません(涙)

    引用しようとした箇所を、読み直しながら、まず、意味をとっていこうと目論みました。

    テキストは
    黒崎政男先生の
    『カント『純粋理性批判』入門』講談社選書メチエ
    p141〜

    目次から大まかな構成をまず見てみます。

    3章 『純粋理性批判』の動揺
    A カントの不安
    B 理性の深淵

    ・・・・・・・・

    Aの中には
    ハイデッカーのカント解釈
    感性と悟性の〈共通の根〉
    イエナ期ヘーゲルの慧眼

    Bの中には
    真理のダイナミックな性格
    『純粋理性批判』から最晩年『オプス・ポストゥムム』へ
    真理は本当に存在するか

    ・・・・・・・・
    ふむ、、、

    『純粋理性批判』が揺れてるんですね。

    カント自らの内に生じた不安が、完璧だと自画自賛してそうなカントの見解を揺らしたのだ、と。

    そのような見方を、ハイデッカーは示唆し、、、

    ああ、ちらっと先読みしたら、ハイデッカー自身が『不安』という単語を使ってるみたいですね。

    その部分だけ引用します。
    ハイデッカーのカント解釈の文章です。
    『超越論的構想力は、不安の念を起こさせる未知のものであり、このことが「超越論的演繹論」の第二版改稿の動因のなったのである。(同第三一節)』
    p159

    流れ、つながりを理解するのが難しい。
    頭から理解していきますか。。。

    ハイデッカーによると、

    超越論的構想力がカントにとって未知のものであり、
    この未知のものへの不安が、
    第二版改稿の動因となった。

    とりあえず、このポイントを押さえながら、頭から(p143〜)たどって読んでみますか。

    ********

    宇宙のみなさま今日も一日おつかれさまでした!
    おやすみなさ〜い ☆彡



引用返信/返信 削除キー/
■3148 / inTopicNo.63)  100分 de 名著「純粋理性批判」3
□投稿者/ パニチェ -(2020/06/16(Tue) 11:53:03)
    2020/06/16(Tue) 14:47:40 編集(投稿者)

    人間の知性が及ぶ範囲と及ばない範囲を区分したのはカントがなしえた大きな仕事であり、理性が時には暴走することを批判的に捉えたこともカントならではの慧眼であった。

    神の存在を議論することや形而上学的な問いの無意味さをアンチノミーによって指し示したことは、初期仏教の十四無記(十難)と同じく、今まさに生きている人間にとって有益だろう。
    ニーチェがここまのカントの純理での論理展開を肯定的に捉えたのも理解できる。

    当時、4つのアンチモニーを示したことは衝撃的であったと思うが、第3のアンチモニーまでは現代物理(相対性理論や量子力学)や脳科学的によってある程度の回答が可能となっており、ニュートン力学や相対性理論などの古典物理か生み出したラプラスの悪魔(決定論的世界観)は量子力学の不確定性原理によって葬り去られている。

    私の中ではカントを学ばなかった分は、たまたま興味をもった脳科学や原始仏教がその補足になっていたような驚きもあった。

引用返信/返信 削除キー/
■3146 / inTopicNo.64)  Re[28]: 心の声
□投稿者/ パニチェ -(2020/06/15(Mon) 18:14:59)
    2020/06/16(Tue) 07:17:24 編集(投稿者)

    ピピットさん、こんにちは。

    No3145に返信(pipitさんの記事)

    > 一緒のテキスト読めて嬉しいです(にっこり)←オトナの声

    私も楽しみです。^^

    > 執筆者の西先生は、過去の100分de名著で、ニーチェの『ツァラトゥストラ』も解説されてたみたいです。
    > わたし、この時の過去テキスト買おうかな〜と考えていました。

    > 今回のテキストにも、ニーチェの名前が時々出てきてますね。

    > パニチェさんのニーチェ解釈と西先生のニーチェ解釈はまた違うかもしれませんが、
    > 西先生もニーチェに大きな影響を受けた1人なんじゃないかなぁと私は感じました。
    > 今回のテキストでは、p78にチラッとそのようなニュアンスの文章が出てきますね。

    先回りして読みました。^^
    著者にとってニーチェは生きる方向を見つける参考になったみたいですね。
    たった今、AmazonでツァラトゥストラのNHKテキスト購入しました。
    これもまた楽しみです♪

    > わたし、ニーチェと禅宗ってなんかイメージダブってて、

    ピピットさん、鋭いですね。
    ニーチェは静養先のスイス、シルヴァプラナ湖畔の巨大な尖った三角岩のほとりで仏教的な見性体験をします。その時に永劫回帰という思想を体得(ニーチェ曰はく受胎)します。最悪の体調も手伝いランナーズハイのような状態で、ある特殊な意識状態になったのだと思います。面白いのは、その時の状態をニーチェが記したものと正法眼蔵の画餅がよく似ていることです。
    (参考までに。。。Panietzsche Room>ニーチェU>第11章 永劫回帰>3.ニーチェと道元にまとめました)
    ニーチェと仏教はところどころで類似性があります。

    > ちなみに、私の中の禅宗のイメージ、グーパンチなんですよね、、、
    > これは、今はフローラさんの掲示板に書き込みされてる黙々煙さんのせいです。。。
    > ヤフー時代に黙々煙さんにオススメしてもらって、禅についてはじめてくらいに読んだ本が『臨済録』だったかなぁ、強烈なイメージで。。。
    > 何かあったら弟子がすぐに師匠にグーパンチみたいな。。。
    > ひどく記憶間違いしてるかしら。。。

    臨済禅は曹洞宗の黙照禅に対して看話禅って言われてますから公案でもって師家からやりこまれるというイメージがあるんですかねぇ〜。
    私はあまり座禅会とか接心に参加したことがないのでよく分かりませんが。。。

    > 逃!

    (笑)

引用返信/返信 削除キー/
■3145 / inTopicNo.65)  心の声
□投稿者/ pipit -(2020/06/15(Mon) 17:25:11)
    No3142に返信(パニチェさんの記事)
    > 100分 de 名著 
    > カント 純粋理性批判
    >
    > 購入しますた。^^


    やばい。。。

    突っ込みどころ満載なん ばれるぅ 〜

    (心の声、終了)

    ※※※※※※※※

    パニチェさん、こんにちは!

    一緒のテキスト読めて嬉しいです(にっこり)←オトナの声

    執筆者の西先生は、過去の100分de名著で、ニーチェの『ツァラトゥストラ』も解説されてたみたいです。
    わたし、この時の過去テキスト買おうかな〜と考えていました。

    今回のテキストにも、ニーチェの名前が時々出てきてますね。

    パニチェさんのニーチェ解釈と西先生のニーチェ解釈はまた違うかもしれませんが、
    西先生もニーチェに大きな影響を受けた1人なんじゃないかなぁと私は感じました。
    今回のテキストでは、p78にチラッとそのようなニュアンスの文章が出てきますね。


    わたし、ニーチェと禅宗ってなんかイメージダブってて、
    ちなみに、私の中の禅宗のイメージ、グーパンチなんですよね、、、
    これは、今はフローラさんの掲示板に書き込みされてる黙々煙さんのせいです。。。
    ヤフー時代に黙々煙さんにオススメしてもらって、禅についてはじめてくらいに読んだ本が『臨済録』だったかなぁ、強烈なイメージで。。。
    何かあったら弟子がすぐに師匠にグーパンチみたいな。。。
    ひどく記憶間違いしてるかしら。。。

    逃!

    みなさま、おつかれさまで〜す (^O^)/


引用返信/返信 削除キー/
■3142 / inTopicNo.66)  NHKテキスト
□投稿者/ パニチェ -(2020/06/15(Mon) 15:14:21)
    100分 de 名著 
    カント 純粋理性批判

    購入しますた。^^
引用返信/返信 削除キー/
■3125 / inTopicNo.67)  ななしさんへ
□投稿者/ pipit -(2020/06/13(Sat) 17:29:38)
    こんにちは!
    紫陽花の季節になりましたね(^○^)

    > 次回のカントは、釈迦の十難のように理性の暴走を取り上げて、そこから神の要請へと道徳にシフトするようで今から楽しみです。<

    放送では触れられないかもですけど、
    テキストには釈尊の十難無記や毒矢のたとえの話を、数行ですが触れられていましたね。

    仏教好きの私は、わぁまさかカントの記事でお釈迦さまに会えるとは思ってなかったよ〜ぅ、と嬉しく拝読してました。

    いろんな哲学がありますが、
    いろんな哲学者の真剣な思いが、様々な人をそれぞれに触発して、様々に広がっていく

    感慨深い気持ちになります。
引用返信/返信 削除キー/
■3124 / inTopicNo.68)  四向四果
□投稿者/ パニチェ -(2020/06/13(Sat) 14:45:00)
    2020/06/13(Sat) 17:20:09 編集(投稿者)

    こんにちは、レスありがとうございます。

    No3117に返信(pipitさんの記事)

    > 生命って、不思議で、
    > どうなってんのかなーって、
    > 仕組みを把握したい欲望があるけど、
    > 一方で、そんな欲望、手放した方がいいんかなー、とか思ったりもします。

    > カント哲学、も、把握したい欲望、と、イメージが重なる時もあります。
    > まあカントも、把握しきれんから、実践に行為の場を移せ、っていうようなことも
    > 言ってるんかな、とも、予想してるんですけど
    > バランスなんかなー

    私は自己探究といっても寄り道ばかりで、その時々で興味のあるものをかじるって感じです。

    > 四沙門果をご存知なんですね!
    > 私は、最初の預流果までは知識で行けるという意味合いのものを読んだことがあって、
    > キチンと考えることで気持ちが変わるところまで行ければいいなーと思っています。
    > 大乗仏教でいえば、見性のことなのかな?
    > 大乗仏教の知識を知らないも同然なんですけど(^^;;

    同じです。もともとは四向四果で、四向が主に説かれてたようですが、その後に四果として四沙門果が説かれました。
    パニチェ的には大乗仏教の悟りや見性と同じですし、大乗仏教の悟りの階梯としては十牛図とか十地とかいろいろあります。

    大乗仏教以前は阿羅漢が仏修行者の最高位で修行者を菩薩としていましたが、その後、大乗仏典の成立によって多くの如来や、万人救済を主とした大乗仏教のさまざまな菩薩が登場します。
    釈尊が神格化されるようになり、人間釈尊をこの世にあらわせしめた久遠実成仏の存在が釈尊の背後に付加されるようになります。

    で、小乗(上座部仏教)の悟りは(万人救済を目的としたものではなく)自己の解脱のみを主たる目的とすると(大乗側は)考え、声聞や縁覚と分類するようになりました。
    これによって四向四果は声聞の階梯とされるようになりましたが、これはあくまでも大乗仏教側からのラベリングに過ぎません。

    > でも◯◯になりたい、って言っても、自分が体験するのはプロセスと名付け得る今で。
    > 名付けるのは自分でもあり。ですね。
    > そういうことが頭で言うだけでなく、体感できるといいんだけどなー
    > 腑に落ちてくれるといいなー
    > 仏教のこと対話してもらうのも嬉しいです、ありがとうございます(o^^o)♪

    こちらこそ、ありがとうございます。

引用返信/返信 削除キー/
■3122 / inTopicNo.69)  pipitさんへ
□投稿者/ ななし -(2020/06/13(Sat) 11:20:26)
    次回のカントは、釈迦の十難のように理性の暴走を取り上げて、そこから神の要請へと道徳にシフトするようで今から楽しみです。
引用返信/返信 削除キー/
■3117 / inTopicNo.70)  パニチェさんへ
□投稿者/ pipit -(2020/06/12(Fri) 17:26:24)
    ありがとうございます、よろしくお願いします!

    生命って、不思議で、
    どうなってんのかなーって、
    仕組みを把握したい欲望があるけど、

    一方で、そんな欲望、手放した方がいいんかなー、とか思ったりもします。


    カント哲学、も、把握したい欲望、と、イメージが重なる時もあります。

    まあカントも、把握しきれんから、実践に行為の場を移せ、っていうようなことも
    言ってるんかな、とも、予想してるんですけど

    バランスなんかなー

    四沙門果をご存知なんですね!
    私は、最初の預流果までは知識で行けるという意味合いのものを読んだことがあって、
    キチンと考えることで気持ちが変わるところまで行ければいいなーと思っています。

    大乗仏教でいえば、見性のことなのかな?
    大乗仏教の知識を知らないも同然なんですけど(^^;;

    でも◯◯になりたい、って言っても、自分が体験するのはプロセスと名付け得る今で。

    名付けるのは自分でもあり。ですね。

    そういうことが頭で言うだけでなく、体感できるといいんだけどなー
    腑に落ちてくれるといいなー

    仏教のこと対話してもらうのも嬉しいです、ありがとうございます(o^^o)♪


引用返信/返信 削除キー/
■3109 / inTopicNo.71)  Re[23]: ピピットさんへ
□投稿者/ パニチェ -(2020/06/12(Fri) 08:54:55)
    2020/06/12(Fri) 09:39:29 編集(投稿者)

    おはようございます、ピピットさん。レスありがとうございます。

    No3107に返信(pipitさんの記事)

    > ロボットの作成のこと考えたら、生き物って、すごいことやってのけてますよね。

    ほんとそうですね。

    > 私は、よく考えることで、有身見という煩悩が無くなるところまでいければいいのになぁ、と、夢見てます。

    四沙門果とか十牛図とか悟りの階梯を示す教説はいろいろありますね。
    あと漸悟(ゆっくり悟りに至る)とか頓悟(すばやく悟りに至る)とか。
    有身見を体得というか確信できればほぼ苦は滅するような気がします。私という塊がなければ私の苦もないわけですから。^^

    > 考えることも、実践も、ほんと〜に怠けてばかりなんですけど、
    > お遊びみたいでも、お遊びなりに、ハイブリッドでやってみようかな、と、思いました。
    > 過程でも、プロセスでも、道程でも、いつでも楽しめたらいいですよね !

    同意です。私も楽しみながら趣味として気軽にやってます。
    不真面目な探究者です(笑)

    > いろんなことありがとうございます m(_ _)m

    いえいえ、とんでもない。
    また都度、趣くままにいろいろレス交換できれば有難いです。

引用返信/返信 削除キー/
■3107 / inTopicNo.72)  パニチェさんへ
□投稿者/ pipit -(2020/06/11(Thu) 16:40:38)
    返信ありがとうございます。

    ロボットの作成のこと考えたら、生き物って、すごいことやってのけてますよね。

    私は、よく考えることで、有身見という煩悩が無くなるところまでいければいいのになぁ、と、夢見てます。

    考えることも、実践も、ほんと〜に怠けてばかりなんですけど、
    お遊びみたいでも、お遊びなりに、ハイブリッドでやってみようかな、と、思いました。

    過程でも、プロセスでも、道程でも、いつでも楽しめたらいいですよね !

    いろんなことありがとうございます m(_ _)m


引用返信/返信 削除キー/

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