| ■20642、田秋さん、ありがとございます。
>研究はかどってる?< じぇんじぇん。難、三つかな?
でも田秋さんので、ちょっと浮かんだのがあったのを、
>哲学の作法って合理的で普遍的な答えを見つけようとすることだと思う< 「作法」っていう表現いいかも。「哲学の作法」ね。メルポンのは〈私の所作〉っていうことになるのかな? 「合理的」とか「理性」っていうのわたしよくわかんないから、そういうんじゃんくて〈考えることの作法〉とだけにしとく。この作法で想い出したのが「演繹法」「帰納法」「弁証法」「問答法」。復習しちゃいました。
「抽象・捨象」っていうのあるみたい。現象学では「捨象エポケー」っていうのある。これって「意味」を見ようとするとき関係してくるかも?って。
>抽出したものはどれにも当てはまるけど、言わば最小公倍数みたいなものでどれも完全には説明していないものになると思う。< わたしもそういうのあるな〜って思ってる。でもね、それ、哲学や科学がそうなんで、フィロソフィアとは所作が違う気がしてる。
思案中の「意味」、わたしにとっては難問だけどがんばりま〜す。 でもね〜、やっぱ考えるっていうの時間かるし疲れるよね〜。
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