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■18326 / inTopicNo.13)  これ面白かったです〜
  
□投稿者/ flora -(2021/11/04(Thu) 21:41:57)
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■18309 / inTopicNo.14)  Re[62]: グリーンスリーブス/日フィルさん
□投稿者/ flora -(2021/11/04(Thu) 19:22:12)
    No18293に返信(田秋さんの記事)
    > 2021/11/04(Thu) 11:34:02 編集(投稿者)

    田秋さん、おはようございます。
    >
    > よくこんなものを見つけてきますね!^^
    > 調べてみるとグリーンスリーブスは「叙情歌紀行 」というタイトルのCDに収録されていて2020年12月の発売になっています。しかし、編曲・指揮の南安雄さんは2012年に亡くなられているので、このCDは再販だと思います。
    > さらに調べてみると2004年8月に南安雄で《日本の抒情歌》、同年11月に《世界の抒情歌》をキングでレコーディングしています。何をレコーディングしたのかはスケジュール表ではわかりません。想像ですが、この二つのCDから抜粋して「叙情歌紀行 」を作りなおした可能性が一番あるように思います。2004年なら南さん73歳ですから十分可能性はあります。だとするとボクがグリーンスリーブスのレコーディングに参加している可能性はあります。ただ、編成がビオラ6となっているので降り番だった可能性もありますが、その辺りの記憶は全くありません m(_ _)m

    どうもありがとうございます。キングレコードさんがYOUTUBEで、日フィルさんの「叙情歌紀行」をほかにもアップなさっておりました。もしかしたら、田秋さんもどこかの曲で〜?とか思いました。楚々としていいなあと思いました^^。

    https://www.youtube.com/results?search_query=+%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E6%8A%92%E6%83%85%E6%AD%8C%E7%B4%80%E8%A1%8C%EF%BC%8F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%83%BC%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%A5%BD%E5%9B%A3
    >
    > 昨日久しぶりに京都へ行ってきました。写真は祇園四条の橋のたもとで見かけたストリートミュージシャン。中々面白い演奏でした。

    それはよかったですね^^♪。思い立ってサクッと行けるところがうらやましい〜。 ストーリーとミュージシャン、ずいぶん色々なものを並べていますね。

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■18293 / inTopicNo.15)  Re[61]: グリーンスリーブス/日フィルさん
□投稿者/ 田秋 -(2021/11/04(Thu) 09:26:43)
    2021/11/04(Thu) 11:34:02 編集(投稿者)

    おはようございます、floraさん

    よくこんなものを見つけてきますね!^^
    調べてみるとグリーンスリーブスは「叙情歌紀行 」というタイトルのCDに収録されていて2020年12月の発売になっています。しかし、編曲・指揮の南安雄さんは2012年に亡くなられているので、このCDは再販だと思います。
    さらに調べてみると2004年8月に南安雄で《日本の抒情歌》、同年11月に《世界の抒情歌》をキングでレコーディングしています。何をレコーディングしたのかはスケジュール表ではわかりません。想像ですが、この二つのCDから抜粋して「叙情歌紀行 」を作りなおした可能性が一番あるように思います。2004年なら南さん73歳ですから十分可能性はあります。だとするとボクがグリーンスリーブスのレコーディングに参加している可能性はあります。ただ、編成がビオラ6となっているので降り番だった可能性もありますが、その辺りの記憶は全くありません m(_ _)m

    昨日久しぶりに京都へ行ってきました。写真は祇園四条の橋のたもとで見かけたストリートミュージシャン。中々面白い演奏でした。
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■18268 / inTopicNo.16)  グリーンスリーブス/日フィルさん
□投稿者/ flora -(2021/11/03(Wed) 20:35:00)
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■18174 / inTopicNo.17)  Re[59]: 冬時間/訂正〜
□投稿者/ flora -(2021/11/02(Tue) 18:05:47)
    No18170に返信(floraさんの記事)
    > ■No18158に返信(田秋さんの記事)

    田秋さん、おはようございます〜

    >>でも英国は大陸と1時間時差があるんですよね?
    >
    > そうです。おそらく英国のグリニッジが基準のGMT0,英国が基準だとみせしめるために、ほかの欧州国家は入っていません。。。

    訂正→ 欧州大陸に位置するポルトガル本国は、英国と同じ時間帯にありました。 ただ大西洋上にあるポルトガル領は必ずしもそうではないようです。

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■18170 / inTopicNo.18)  Re[58]: 冬時間
□投稿者/ flora -(2021/11/02(Tue) 15:41:57)
    No18158に返信(田秋さんの記事)
    田秋さん、おはようございます〜

    > 冬時間かあ!
    > floraさんのお住まいはベルリンと同じくらいの緯度ですか?ブダペストよりもだいぶ北ですねね。ブダペストだと冬至の頃は3時半にはもう暗かったような記憶があります。冬の印象の記憶「暗−−−−−ッ」。

    ベルリンは約北緯52度、私のいる街は約北緯51度、ブダペストは約北緯47度のようです。 ただ英国はメキシコ湾流(暖流)が流れているので、冬場は大陸のように寒くはなりません。

    なかなか気が付かないけれど欧州って北ですよね。上記の3都市、殆ど緯度的には樺太と同じでは?ひゃ〜〜!

    そしておっしゃる通り暗いです。朝は8時くらいまで暗く、午後3時半〜4時には暗くなります。。。。ううう・・・・

    >
    > でも英国は大陸と1時間時差があるんですよね?

    そうです。おそらく英国のグリニッジが基準のGMT0,英国が基準だとみせしめるために、ほかの欧州国家は入っていません。。。

    > ところでヨーロッパでは今年限りでサマータイムが無くなるそうですね!?
    >
    > ホントですか?

    ちょっとググってみたんですが、欧州議会で結論は出ていないようです。 個人的にはサマータイムいらないです。 面倒で・・・^^;
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■18158 / inTopicNo.19)  冬時間
□投稿者/ 田秋 -(2021/11/01(Mon) 20:15:05)
    こんばんは、floraさん

    冬時間かあ!
    floraさんのお住まいはベルリンと同じくらいの緯度ですか?ブダペストよりもだいぶ北ですねね。ブダペストだと冬至の頃は3時半にはもう暗かったような記憶があります。冬の印象の記憶「暗−−−−−ッ」。

    でも英国は大陸と1時間時差があるんですよね?

    ところでヨーロッパでは今年限りでサマータイムが無くなるそうですね!?

    ホントですか?
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■18144 / inTopicNo.20)  Re[56]: いろいろ
□投稿者/ flora -(2021/11/01(Mon) 15:33:23)
    No18096に返信(田秋さんの記事)

    田秋さん、おはようございます。

    昨日から冬時間に突入し、日本との時差が9時間になりました。

    > ところで、floraさんは英国で選挙権はお持ちなんですか?

    ありません。投票権は英国籍に(現時点では)限られているようです。

    > 音楽の西洋、東洋での複雑さの違いについてはボクには論じるのが難しいです。邦楽の知識や慣習を知らな過ぎます。でも、無理に説明するなら
    > バッハの頃まではポリフォニーが大変発達しました。ポリフォニーというのは簡単に言うと声部ごとにリズムも音高も異なる音楽です。例えば、前掲のフーガの技法です。邦楽は基本的にモノフォニーかヘテロフォニーじゃないかと思います(違うかも)。モノフォニーというのは単旋律、例えばグレゴリオ聖歌です、ヘテロフォニーというのは、う〜ん、滲んだモノフォニーかな・・・極端な例だと100人一斉の読経。あれを単純と言えるかどうか・・・

    どうもありがとうございます。西洋ではポリフォニ――という発想がずいぶん前からあったのですね。ちらっと考えたのですが、教会等の建物は石の建築で、音が反響しますね? ここからアイディアを受けたのかな〜?いえいえ、そんな単純じゃないですね^^; 方角はモノかヘテロ・・・そうですよね。どうしてそこから発展しなかったのか? この辺がわからなくて。

    そういえば絵画も平坦で、遠近法は西洋表現されたのが、始まりだったと思いました。

    > 昨日、《日本の近世》という講義で江戸の朝顔が出てきました。詳しくは明日書きますが変化朝顔、凄い朝顔があるんですね。写真は若冲の《向日葵雄鷄図》です。そこに朝顔が描かれています。本来朝顔は青一色なのですが、ここに書かれているのは色が抜けている部分があります。これは初期の変化朝顔の例だそうです。

    そうなんです。朝顔は江戸時代の日本の伝統園芸植物の一つで人々は,
    より変わったもの(花/葉)を収集し、それを高嶺で高価で販売をしていたようでした。

    江戸時代の朝顔関係の出版物は結構ありますが、とりあえず、

    花壇朝顔通 (1815)

    https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2557561?tocOpened=1

    朝顔三十六花撰(1854)

    https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1286913

    サムネにしてみると面白いです。

    こう考えてみると、日本人の「オタク」気質というのは、ずいぶん昔からあったと思います。^^
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■18135 / inTopicNo.21)  衆院選
□投稿者/ 田秋 -(2021/11/01(Mon) 06:30:20)
    おはようございます、floraさん

    三重県は4つのブロックに分かれています。そのうち3つは盤石の人が立候補していました。立憲民主の実力者岡田克也氏、前厚生労働大臣の田村憲久氏、前三重県知事の鈴木英敬氏です。この3人はすぐに当確が出ました。三重2区は立憲民主党候補と自民党候補の一騎打ちの構図で、接戦が伝えられていました。ボクはその2区の住人です。
    三重全体をみると岡田氏は立憲民主党、田村氏と鈴木氏は自民党なので、2区で現野党が議席を取って二大政党に近づけばいいなあと思い、立憲民主党の候補者に投票しました。
    案の定中々当確が出ず、ボクは早々と寝てしまいましたが、結果は自民の人が当選、立憲の人は比例代表で復活当選となりました。得票率の差はわずか0.4%でした。

    全国的にみると自民党は10議席ほど減らしましたが、絶対安定多数議席を確保しました。びっくりしたニュースは小沢一郎氏が小選挙区で敗れ比例で復活したこと、辻元清美氏が落選したことです。

    二大政党の道は険しいでちゅ。


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■18112 / inTopicNo.22)  変化朝顔
□投稿者/ 田秋 -(2021/10/31(Sun) 15:53:50)
    おはようございます、floraさん

    まずは写真をご覧ください。floraさんは花への造詣が深いですからびっくりしないのかも知れませんが、これがみ〜んな朝顔でちゅって言われたら (◎◎) になってしまいます。

    昨日の載せた若冲の絵のは変化朝顔の初期のころで、このくらいなら「あ、ちょと変わった朝顔」で済みますが、これはちょっと・・・
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■18096 / inTopicNo.23)  いろいろ
□投稿者/ 田秋 -(2021/10/30(Sat) 19:57:27)
    こんばんは、floraさん

    明日は衆議院選挙の投票日ですが、今日期日前投票に行ってきました。明日も暇なのですが、期日前投票をしてみたくて行ってきました。同時に最高裁判事の判定もするのですが、はっきり言って誰が誰だか全く分かりませんでした。ので不適格者無しという意思表示をしてきました。
    ところで、floraさんは英国で選挙権はお持ちなんですか?

    音楽の西洋、東洋での複雑さの違いについてはボクには論じるのが難しいです。邦楽の知識や慣習を知らな過ぎます。でも、無理に説明するなら
    バッハの頃まではポリフォニーが大変発達しました。ポリフォニーというのは簡単に言うと声部ごとにリズムも音高も異なる音楽です。例えば、前掲のフーガの技法です。邦楽は基本的にモノフォニーかヘテロフォニーじゃないかと思います(違うかも)。モノフォニーというのは単旋律、例えばグレゴリオ聖歌です、ヘテロフォニーというのは、う〜ん、滲んだモノフォニーかな・・・極端な例だと100人一斉の読経。あれを単純と言えるかどうか・・・

    昨日、《日本の近世》という講義で江戸の朝顔が出てきました。詳しくは明日書きますが変化朝顔、凄い朝顔があるんですね。写真は若冲の《向日葵雄鷄図》です。そこに朝顔が描かれています。本来朝顔は青一色なのですが、ここに書かれているのは色が抜けている部分があります。これは初期の変化朝顔の例だそうです。


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■18053 / inTopicNo.24)  Re[55]: 知らなかった!
□投稿者/ flora -(2021/10/28(Thu) 21:51:42)
    No18038に返信(田秋さんの記事)
    こんにちは、田秋さん〜

    > 今日は文化人類学の講義で世界の牧畜民の話がありました。
    >
    > ヒマラヤのシェルパって、民族名だったんですね!てっきり登山家の道案内や荷物を運ぶ人の職業名だとばかり思ってました!

    それは知りませんでした!。私もてっきり職業名だとばかり思っていました。 特定の民族が特定の職業に就くということで、ほかにも民族名が職業名と勘違いされるような例はあるでしょうか? 
    >
    > 最近のモンゴル遊牧民はゲルの他にキャンピングカーも使い、放牧の家畜を追うのにオートバイを使ってるそうです!

    若い人たちはそうなんでしょうね。町に出ていく人たちも多いそうですね。
    >
    > 社会の変容も文化人類学の重要なテーマだと先生が言ってました。古いものの研究だけでなく昨今の動向もその守備範囲なんですね。
    >
    > う〜ん、勉強って楽ちい!

    そうですね! フィロソフィア、もともとは学問一般をさしていましたね。まさにその意味の通り「知(智)を愛す」ですね〜 ♪
    >
    > 午後からお弟子さんが来るので、模範演技が反面教師にならないように、おけいこしてきまちゅ〜

    田秋さんは勉強家でいらっしゃる、知を愛する人ですね^^。余談ですが上智大学は英語では
    Sophia University、まさにソフィアの意味で使っているようでつね!
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