| 2021/11/08(Mon) 09:16:06 編集(投稿者)
おはようございます、floraさん
御利益について 本来は難しい理論があるのでしょうが、「そんたら難しかごと、おらぁ分からんでかんわ」という人たちに信心を勧める手立てとしてのgive and take戦法ではないでしょうか。無知の代表としてはボクが打って付けなので、ボクを宗教に引きずり込むにはどうすれば良いか?考えてみました。
誰でも何か良いことがあるといいなあと思います。そこに教祖さまはつけ込むわけです。「善行を積みなさい、そうすれば良いことがありますよ」。この善行が功徳、「良いこと」がご利益という訳です。善行は文字通り良い行いで、人を助けることが一番ですが、そこに教祖さま陣営は手練手管を尽くして「神さま仏さまを信じることも大変良いことなのですよ〜。どちらかというと御利益を与えて下さる神さま仏さまを信じる事こそ本当の善行なんですよ〜〜〜」と吹き込むのです。善行を積むがgive、そうすれば(and)ご利益がある(take)。こういう構図ではないでしょうか。ですから御利益は布教と同じ歴史を持つのでは?と考えています。
この田秋説、どうでしょうか?ひひひ・・・
おっと忘れてました。フランス製の松脂と弓との相性 フランス製の松脂はドイツ製の弓と相性が悪いとか、フランス製の弓とは格別相性が良いとか、そういうことは多分ないと思います。
絵画についても詳しいんでちゅねー^^番組表みたら想像通り今週のホームズは《空き家の冒険》でした。この回から二代目ワトソンのエドワード・ハードウィックになるんですね。写真は撮影の合間のモリアーティ教授ことエリック・ポ−ター
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