| パニチェさん、こんにちは
> 今から190年ほど前に「世界に一つだけの花」を人として生まれた特権として賛歌したのがニーチェです。 > これを画一化し、家畜みたく飼い慣らそうとするキリスト教的なドグマを批判しました。 > すんまそん、ちょいニーチェ広報部員みたいなレスになってしまいますた。^^<
ニーチェのこと全然知らなくて、こわそうなひと(汗)というイメージだったんですけど、時々パニチェさんのニーチェ言説についてのコメント読んで、意外だな〜私の表面的な印象と違う言説の意味あるんだな〜、って、textreamの時から感想持ってました。
今回『仏教、ニーチェ、脳科学他』トピ読んだら、 ダンマパダの一節を思い出しました。
己を以て主とす 、他に何ぞ主あらんや 、己を善く調めぬれば能く得難き主を得 。 (ダンマパダ160荻原雲來訳)
私の印象に残ってるのは、四コマ漫画とエッセイの本『ブッダとシッタカブッタ3』 の小泉吉宏さんの 『意味がないことを知ったら 意味をプレゼントすればいい いつでも意味がないことを知っているから大丈夫』 という言葉です。 昔読んで、今も心に残ってて、時折思い出します。
またパニチェさんのニーチェについての記述も、楽しみに読ませてもらいますね(^ ^)
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