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■15376 / inTopicNo.49)

　Re[37]: しかし、何だべな。

▼■

□投稿者/ エフニ -(2021/08/02(Mon) 02:55:07)

ロマ書についての補足。

以前この部分は、洗礼を受けた人すべてを指すと書いた。

基本的には、洗礼者は全てイエスの兄弟になるからだ。

神を愛する者が洗礼を受け、イエスの兄弟になる。

この神を愛する者の言い換えが、つまり同じ意味が、神の計画によって選ばれた者ということになる。

コンテクストを把握しないと予定説のように読めてしまう。

しかし、ロマ書のこの部分の前後を長く正しく読解すれば、洗礼を受けた神を愛する全ての人類を、あらかじめ選んでいて、召し出したということが分かる。

この予定とは、イエスと同じ肉体を持つ人間として生まれて、神を愛する者になる全ての人のことなのである。

引用返信/返信削除キー/

■15375 / inTopicNo.50)

　Re[36]: しかし、何だべな。

▲▼■

□投稿者/ エフニ -(2021/08/01(Sun) 23:26:56)

＞ローマ書8章29ー30節
これは、どういうことなのでしょうか。＜

だから、これは12使徒のこと。

ペトロやパウロを予め見出だして、イエスが聖霊を彼らに吹き込み、イザヤ書に預言されたメシア誕生物語を成就させたということ。

☆あと、イエスとヨセフは血の繋がりが無い為、イエスはアブラハムの直接の子孫ではない。

☆そして、正教のウィキの説明は間違い。

正教の救いとは、光のエネルゲイアである神と合一すること。

☆三郎親分がトピ主であった、ヤフー掲示板の、「ウデスパーと聖書を学ぼう」トピに参加していれば、この辺はバッチリ解っていたのにね。

残念だったね。

引用返信/返信削除キー/

■15204 / inTopicNo.51)

　しかし、何だべな。

▲▼■

□投稿者/ エフニ -(2021/07/24(Sat) 20:47:21)

小室直樹は大ベストセラー群の著者であり、大学者でもある。

キリスト教に関する記述は概ね正しいが、「キリスト教=予定説」というのは間違っている。

あと、東ローマ帝国がコプト教を虐げていたという記述も誤りだ。

コプト教はエジプトがイスラムの支配下になって名付けられた宗教で、東ローマ帝国時代はアレクサンドリア学派と呼ばれ、虐げられるどころか、コンスタンチノープルを凌駕するほどの大勢力であった。

まぁ、中年以上の男性で、キリスト教は予定説だ、という人がいたら、間違いなく小室直樹の愛読者だ。

繰り返すが、予定説とコプト教に関すること以外のキリスト教の小室直樹の解説は、だいたい正しい。

引用返信/返信削除キー/

■14803 / inTopicNo.52)

　Re[34]: マタロウ恋し♪

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□投稿者/ エフニ -(2021/07/10(Sat) 00:27:25)

■No14645に返信(パニチェさんの記事)
> 2021/07/03(Sat) 06:13:55 編集(投稿者)
>
> ■No14603に返信(エフニさんの記事)
>
>>☆ヤフーにマタロウという青年がいて、彼は「しかし、何だべな。」が口癖だったのね。
>
>>私はマネマネ星人なので、真似をしていたら、いつの間にか私の口癖になっていたというわけ。
>
>>とまあ、そういうわげなんです。
>
> マタローのカキコは短文やったけどほんとに面白かったですねぇ～。
> テレビで活躍する今時の芸人よりはるかにおもろかった。
> 天才やな。。。取り置きしとけばよかった（笑）
> Ｔさんとのことで、ちょいマタロ～には悪いことをした。
>
> マタロ～！
> ゴメンチャイ♪
>
> 元気にしてるやろか。。。。
> 今、どこにおるんかなぁ～～～♪

ホントに面白かったですよね。

彼はピンでも、タガオさんとのコンビでも笑わせてくれました。

タガオさんの長文とは逆に、短文でスパッと笑いを取っていましたものね。

三重のおばあちゃんからのお土産の醤油を、重いからと駅に捨ててきた話とか、水本さんのカツラねたとか、今でも覚えているネタがありますよね。

あとタガオさんも、ヤバイくらい面白かったです。

引用返信/返信削除キー/

■14645 / inTopicNo.53)

　マタロウ恋し♪

▲▼■

□投稿者/ パニチェ -(2021/07/02(Fri) 21:20:55)

2021/07/03(Sat) 06:13:55 編集(投稿者)

■No14603に返信(エフニさんの記事)

> ☆ヤフーにマタロウという青年がいて、彼は「しかし、何だべな。」が口癖だったのね。

> 私はマネマネ星人なので、真似をしていたら、いつの間にか私の口癖になっていたというわけ。

> とまあ、そういうわげなんです。

マタローのカキコは短文やったけどほんとに面白かったですねぇ～。
テレビで活躍する今時の芸人よりはるかにおもろかった。
天才やな。。。取り置きしとけばよかった（笑）
Ｔさんとのことで、ちょいマタロ～には悪いことをした。

マタロ～！
ゴメンチャイ♪

元気にしてるやろか。。。。
今、どこにおるんかなぁ～～～♪

引用返信/返信削除キー/

■14613 / inTopicNo.54)

　Re[33]: マネマネ星人

▲▼■

□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/07/01(Thu) 18:17:20)

■14603、
＞ヤフーにマタロウという青年がいて、彼は「しかし、何だべな。」が口癖だったのね。私はマネマネ星人なので、真似をしていたら、いつの間にか私の口癖になっていたというわけ。とまあ、そういうわげなんです＜

マネマネ星人さん、リ・ヨ・ウ・カ・イ・デ・エ・エ・ス。

引用返信/返信削除キー/

■14603 / inTopicNo.55)

　Re[32]: しかし、何だべな。

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□投稿者/ エフニ -(2021/06/30(Wed) 23:04:17)

■No14574に返信(悪魔ちゃんさんの記事)
> ■14560、あら、そうなの？
> ヤフー時代っていうのよくわかんないけど、ここにメルポンに関心がある人がいて、ちょっとうれしい。
> Фにさんがメルポンをベースにするなんて、意外。
>
> でもね、メルポンが取り上げようとしてるのは「幻肢痛」？
>
> 『知覚の現象学』では「幻像肢」ってある。
> 訳注によると、
> 〔membre fantomeは幻影肢とも訳される。障害や手術によって手足を切断された患者が失われた手足の存在を感じ、痛さや痒みをそこに感ずる現象。…〕（oの上の＾は省略してます）
>
> 私のうちでは失われた身体の部分が無くなったのに…、を問題としてる、ってわたし見てる。
> ん～ん、言いかえると〈私のうちで”存在する”〉ことを問題としてるんじゃないかな？って、ね。
>
> 「しかし、何だべな」っていう言い方、な～んかいやらしい。
> ほかに表現の仕方ないのかしら。
>

そうそう、「幻痛肢」じゃなくて、「幻影肢」だった。

悪魔ちゃん、ありがとう。

☆ヤフーにマタロウという青年がいて、彼は「しかし、何だべな。」が口癖だったのね。

私はマネマネ星人なので、真似をしていたら、いつの間にか私の口癖になっていたというわけ。

とまあ、そういうわげなんです。

引用返信/返信削除キー/

■14574 / inTopicNo.56)

　Re[31]: しかし、何だべな。

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□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/06/30(Wed) 19:38:31)

■14560、あら、そうなの？
ヤフー時代っていうのよくわかんないけど、ここにメルポンに関心がある人がいて、ちょっとうれしい。
Фにさんがメルポンをベースにするなんて、意外。

でもね、メルポンが取り上げようとしてるのは「幻肢痛」？

『知覚の現象学』では「幻像肢」ってある。
訳注によると、
〔membre fantomeは幻影肢とも訳される。障害や手術によって手足を切断された患者が失われた手足の存在を感じ、痛さや痒みをそこに感ずる現象。…〕（oの上の＾は省略してます）

私のうちでは失われた身体の部分が無くなったのに…、を問題としてる、ってわたし見てる。
ん～ん、言いかえると〈私のうちで”存在する”〉ことを問題としてるんじゃないかな？って、ね。

「しかし、何だべな」っていう言い方、な～んかいやらしい。
ほかに表現の仕方ないのかしら。

引用返信/返信削除キー/

■14560 / inTopicNo.57)

　しかし、何だべな。

▲▼■

□投稿者/ エフニ -(2021/06/30(Wed) 00:22:20)

存在しないものを知覚するということ。

パニさんはヤフー時代、大脳生理学、脳科学から、ラマチャンドランをベースにしてアプローチし、私は現象する心身問題として、メルロ=ポンティをベースにしてアプローチした。

「幻肢痛」

引用返信/返信削除キー/

■14439 / inTopicNo.58)

　Re[29]: ぬくもり

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□投稿者/ 悪魔ちゃん -(2021/06/25(Fri) 21:11:13)

つばめさんのに答えて、

肉のぬくもりのなかにやすらぎを感じる

ふと、ね。

引用返信/返信削除キー/

■14438 / inTopicNo.59)

　Re[28]: つばめさんへ。

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□投稿者/ つばめ -(2021/06/25(Fri) 20:48:24)

蛙鳴くこのよの底よ微笑みはうち来たりけり肉のごとくに

引用返信/返信削除キー/

■14414 / inTopicNo.60)

　Re[27]: つばめさんへ。

▲　■

□投稿者/ エフニ -(2021/06/24(Thu) 23:21:56)

限界を越えた地獄のなかで、アウトローの世界に生きるしかないほどの生活のなかで、あるプロテスタントのアメリカ人牧師に出会ったことで、賀川は人生の一条の光を見出だします。

ノーベル賞候補に何度もなり（文学。平和）、桜美林大学を創立し、農協や生協を作り、また多くの詩集を残しました。

その作品のなかで、賀川の弱者に向ける底知れぬ優しさ、温かさは、彼が誰よりも絶望と孤独を味わっていたことの裏返しでしょう。

施設で赤ん坊が死ぬと、賀川は泣きながら抱きしめ、彼の涙が赤ん坊の頬につくと、彼は振り返り、「ほら、この子はまだ生きてるよ。こうして泣いているよ。」と周りに泣き笑いながら訴えます。

そんな光景を彼は詩にしました。

彼の文学作品は、日本よりも諸外国で非常に評価が高く、世界に誇る偉人となりました。

引用返信/返信削除キー/

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