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■13821 / inTopicNo.73)  Re[18]: しかし、何だべな。
  
□投稿者/ エフニ -(2021/06/09(Wed) 22:27:41)
    しかしマジモンさん、ホントに面白いなぁ。

    マジモンさんというよりは、女医さんが面白いんだけど。

    「氷河期では人間は何も食べなかったんですゥ キッァ」
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■13709 / inTopicNo.74)  Re[17]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2021/06/07(Mon) 19:50:27)
    そして昨日のさいたまアリーナでの武藤。

    両膝に人工関節を入れ、膝が破壊されるからと医者から固く禁じられたムーンサルト。

    約三年振りに解禁した。

    普通にフォールすればあっさり勝てたものを、ムーンサルトをやって、両膝をマットに強打して、痛みに悶絶した武藤。

    相手に反撃のチャンスを与え、蹴りの嵐を顔面と腹に受けて敗れた。

    しかし武藤のムーンサルトは、これで永遠に最後であろう。

    武藤は負けたが、皆の心には、58歳の武藤の奇跡のムーンサルトが残る。
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■13706 / inTopicNo.75)  Re[16]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2021/06/07(Mon) 19:38:41)
    メジャー決勝で日本人同士のサドンデス。

    空前で、恐らく絶後であろう。

    面白かったなぁ。

    全米女子オープン。
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■13690 / inTopicNo.76)  Re[15]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2021/06/06(Sun) 23:37:56)
    そっか〜。

    聖歌を聴くと落涙するのですね。

    心がピュアなんだなぁ。

    さすがは、仏のマジモンさんですね。
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■13497 / inTopicNo.77)  Re[14]: しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2021/06/02(Wed) 22:06:15)
    あやぴーが離婚した。

    帰国子女で、父親は慶応の医学部教授。

    青学を卒業してテレビ朝日に入社し、報道系のアナウンサーになった。

    古館のパワハラに耐えて、耐え忍び、今はNEWS23のメインキャスターだ。

    才色兼美という陳腐な言葉では言い尽くせない、大変な美貌の持ち主である。

    この美しさを神が与えても、人は幸せになれないのだろうか。

    嵐の櫻井には浮気され、妊娠中に夫に浮気された。

    あやぴーがいながら、他の女に目がいくなんて、普通は考えられないが、櫻井でも、大富豪の夫でも、途方もなくモテる男たちなのである。

    あやぴーは未だ理想の男性、白馬に乗った王子様に出会ってないのかな。

    ハマのスーパースター、エフニここにあり。
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■13195 / inTopicNo.78)  しかし、何だべな。
□投稿者/ エフニ -(2021/05/25(Tue) 22:42:02)
    しかし盛り上がってるなぁ。

    全盛期のヤフー哲カテ全般、特にニートピみたい。

    私もタガオ、うだちゃん、レディちゃん、なんかとよく遊んでいたなぁ。
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■12575 / inTopicNo.79)  Re[12]: つばめさんへ。
□投稿者/ エフニ -(2021/05/11(Tue) 22:14:16)
    ☆天才歌人、河野裕子の第一歌集のなかの、

    「たとえば君 ガサッと落葉すくふやうに私をさらつて行つてはくれぬか」

    有名な歌ですが、これは河野は、入念に推敲、彫琢したでしょうが、つばめさんの作品群と感性が通底していると感じるのは私だけでしょうか。

    河野が64歳で亡くなる前日に、夫が書きとめた、

    「手をのべてあなたとあなたに触れたきに息が足りないこの世の息が」

    河野の最後の歌であると共に、永遠に残る愛の絶唱です。

    当然、ここには推敲も彫琢もありません。

    この一瞬の思いを歌にした感性が、驚くほどつばめさんの感性に相似しているのを見て、私は慄然としたものでした。
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■12574 / inTopicNo.80)  つばめさんへ。
□投稿者/ エフニ -(2021/05/11(Tue) 21:59:04)
    >なんかね、感覚的なモノなんですが、涼しいんですよ。涼しさがより加わるみたいな。<

    やっぱりつばめさんは詩人だな。

    上手いことを言いますよね。

    芭蕉は、推敲、彫琢する作業を「腸をしぼる」と言っています。

    あの天才にして、非常に大きな産みの苦しみがあったようです。

    ☆つばめさんが自分の詩を「詩のようなもの」と謙遜していましたが、私はこれを、推敲や彫琢を経ていない、一瞬の感性を具象化した、デッサンに近いものとして言っていると理解しました。

    しかし、つばめさんの一群の詩歌は、多くの人に称賛された佳什(かじゅう)であったと思います。

    レトリックや技巧を越えた、ビビッドな感性にみな「あはれなり」と感じいったと思います。
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■12383 / inTopicNo.81)  Re[13]: つばめさんへ。
□投稿者/ エフニ -(2021/05/04(Tue) 23:38:23)
    それでね、我が家の墓地がある区画に入って、中の小道を歩いていると、上空の鳥が目に入ったのね。

    鎌倉霊園はカラスが多いから、カラスかと思って気にも止めなかったのね。

    そしたら、どんどん私に向かって降下して来たのです。

    「うわっ、でけえゥ」
    カラスかと思った鳥は、トンビだったのです。

    目と目が合うくらい近くに来たから、3メートルぐらい頭上だったかな。

    心の中では、「俺、こんなに間近で野生のトンビを見たの、初めてだ。」と喜んでいました。

    しばらく見つめ合って、「ピーヒョロ」という鳴き声と共に上空に飛んで行って、ハトぐらいの大きさになっていました。

    この神秘的な気分に今も包まれています。

    だから妹君ちゃんが、「あの駐車場の男性、哥哥だったのね宦vと言っても、「やっぱりね。」と、妙に納得してしまうことでしょう。
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■12378 / inTopicNo.82)  Re[12]: つばめさんへ。
□投稿者/ エフニ -(2021/05/04(Tue) 22:09:33)
    それより、つばめさん、聞いて、聞いてァ

    二年前のゴールデンウイークに、燕が私のすぐ頭上で、ホバリングをしながら私をながめていたと言ったでしょ。

    昨日、お墓参りで鎌倉霊園に行ったのです。

    そこの駐車場で、燕がそばに飛んで来たのです。

    もう、肩に止まるのかなと思っちゃいましたが、左耳をかすめて飛んで行きました。

    「哥哥〜宦vと話しかけられるかと思って、ドキドキしちゃった廂ホ
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■12121 / inTopicNo.83)  つばめさんへ。
□投稿者/ エフニ -(2021/04/24(Sat) 00:24:08)
    こんばんは〜

    調べて下さって、どうもありがとうございますァ

    呪術性ですか〜。

    このネズ鳴きって、意外と奥が深かったのですね。

    子雀でも、そんなに安易に人に近づかないと思っていました。

    たとえ千年前でも。

    で、遊女の客、魚、動物が引き寄せられると書いてありましたが、鳥では雀だけなのかしら。

    燕はどうなのかなぁ。

    ご存知のように、燕は霊鳥です。

    中国でも日本でも。

    霊界とこの世を自由に行き来できる鳥のようです。

    私から見れば、元気一杯可愛い燕なのですが、神秘的な鳥であったようです。

    今年もそろそろ燕の季節ですね。

    たいていゴールデンウイーク頃に、私は目撃しています。
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■12055 / inTopicNo.84)  Re[12]: エフニさんへ
□投稿者/ つばめ -(2021/04/20(Tue) 19:14:34)
    た、大変だぁ〜�

    つばめさん、大変、大変�

    今朝、例年と同じ声で、同じ方向から、あの蛙の鳴き声が聞こえて来ました。

    冬眠から目覚めたのですね。

    「それの何処が大変なの?」と言われると返す言葉が無いのですが。

    ニャン��F

    お姉様殺しのあざとい少年エフニでした〜�

    *****************


    隣のお家の蛙さんですね。

    無事に生き返った?目覚めた?ので
    あとは生殖をして本当に眠るだけですね♪

    全然関係ないけど、なんとなく。

    江南逢李亀年  杜甫

    岐王宅裏尋常見
    崔九堂前幾度聞
    正是江南好風景
    落花時節又逢君


    江南にて李亀年に逢う 杜甫

    岐王(ぎおう)の宅裏(たくり)尋常に見
    崔九(さいきゅう)の堂前(どうぜん)幾度(いくたび)か聞く
    正(まさ)に是(こ)れ江南の好風景
    落花の時節又君に逢う


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