| レスが遅れてごめんなさい。
誰かに・何かに教えられたという可能性は、昔は考えたことも無かったのですが、アメリカ海軍が正式にUFOの存在を認めた以上、その可能性がないとは言えません。
しかし教えてもらったにしても、人間のほうで、都合よくホモサピエンスに突然変異をしていなければなりません。
脳に言語野が出来る遺伝子になっていること。
喉の位置が気管の近くまで上昇する遺伝子になっていること。
喉の位置がそうなることによって、空気を細く太く調整できるようになり、声の高低によって会話ができるようになります。
これらの条件を満たした上での、奇跡的なタイミングによって、誰かに・何かに教えられたというのは、有り得ると思います。
しかし、その「誰か・何か」って、誰? 何?という更に大きな謎が出現してしまいます。
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